以前に投稿したことがありますが途中で中断ばかりしました。現実は中々自分の
恥かしいことは書けませんでした。今は少し落ち着いてきました。それに自分の
運命にも逆らえないこともわかりました。

昨年の夏に娘の彼氏に犯されて以来強引に身体を自由にされ続けられました。
彼との関係は、やがて娘に知られることになりました。娘はかなりのショックを
受けたものの彼のことを心から愛していたので彼の行為を許してしまいました。
娘の許しがでたことを良いことに彼の行動は日増しに激しくなり娘の目の前で
裸にされる日々が続きました。出張の多い主人の留守の日は、主人と何年も
過ごした寝室のベッドの上で彼に朝まで抱かれる日が続きました。娘には避妊
していると言いながらも彼はナマですることが多く何度も膣内に射精されました。
そして私の持っているスカートは全て処分され彼の気に入ったミニスカートに
代わっていました。彼は性欲の悪魔のようでした。ただ私の中へ入れて出すだけの
行為しかしませんでした。

1ヶ月が過ぎた頃に彼から主人との離婚を言い渡されました。ただ自分の欲望の
ために私の身体を自由にするためだけのものでした。
長く主人とはセックスレスが続いたせいでもあるのでしょうか…主人はふとした
ことであるホステスと関係を持っていました。その事実を彼は知っていました。
彼はそのことを理由に主人との離婚話を進めていました。私もあまり突然のことで
何もわからずに主人の不倫に激怒してしまい離婚届に判を押してしまいました。
私が娘の彼に犯されている頃に主人は不倫をしていた事実がわかったからです。

主人と娘と彼も交えての話し合いがありました。私は彼に言われたとおりの
透け透けのブラウスにミニスカートを履いて呼ばれるのを待っていました。
彼が主人と話しています。娘との結婚の話でした。主人は上機嫌で二人の結婚に
賛成すると「娘さんの他にもう一人頂きたい人がいるんです」彼は言い出しました
その言葉が合図でした。私は彼の横に歩いていきました。丈が25cm程度のミニスカ
は主人の目の位置からではピンクのパンツが丸見えでした。そして彼の横に座ると
主人には透けたブラウスからはノーブラの乳首がはっきりと見えていました。
「ゆっゆみ！なんと言う格好をしているんだ！」唖然としている主人の目の前で
彼は私を抱き寄せてキスをしました。「奥さんも頂きます」彼の一言で主人には
何もかもわかってしまったようでした。彼は主人の前で私のブラウスのボタンを
外してノーブラの胸を見せつけました。「よく見てくださいキスマークだらけの
奥さんの身体を！」そして彼は私のスカートの中へ手を入れるとパンツを脱がして
大きく主人の目の前で股を開かせると指を膣内へ入れました。

主人は離婚届に判を押すと黙ってその場を立ちました。そして追い討ちを
かけるように彼は主人の愛人の人の名前を呼ぶと、主人は一瞬立ち止まり振り返り
ました。彼は私を抱き起こすと主人の方に向けてブラウスを脱がしはじめました
そして露になった胸を揉みながら「娘さん共々奥さんも頂きます」

そして彼は「ゆみ！さっさと服を着ろ！いまから届に行くぞ！」彼と共に役所へ
行きました。薄いキャミソールの下はノーブラのままでした。そして透けて見える
ミニスカート姿のままでの外出は恥かしい限りでした。離婚届は受理され家に
帰ると彼は勝ち誇ったように私を裸にして寝室へ連れて行きました。ベッドに
寝かされると彼は上に乗りかかり「今日からは誰にも気兼ねなく抱けるからな…」
彼はそう言うといきなり中へ入れてきました。

新しい我家の主人となった彼に私は抱かれる毎日が続くことになりました。

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