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2001/03/17 08:19:23
 義弟はファスナーを降ろして大きくなったおちんちんを取り出して片手で狙いを
定めるように私の割れ目に押し付けて
 「義姉さん、入れるよ、もう少し脚を開いて、、お尻を突き出すように腰を下げ
てくれないと入らないよ・・・」
 「んんん、、、早く・・・・」
 こんな恥ずかしい格好を誰かに見られたらどうしよう、と思うだけで恥ずかしく
なりアソコが熱くなってきました。
 私の腰に両手を掛けて、私の腰を引くように、そして義弟のおちんちんは
私の熱くなった処へ押しこむようにニュルニュル、と入っていきました。
 「あ、あ、あ、、義姉さん、入ったよ・・・何だかおちんちんが絡みついて気持
ち良いよ、じっとしてるだけで気持ち良いよ・・・」
 私達は奥深く迄繋がったまま暫く動かないでいました、
 「義姉さんのおまんこ、何だかいつもと違うみたい、凄く良いよ」
 私は誰かに見られてると思うせいでしょうか、膣全体がキュッと締まっていたの
かもしれませんでした。
 「ぁぁ、義姉さん恥ずかしいわ・・・こんな処でするなんて、、ねぇ幸治君、、
早くいって、」
 「うん、解かった、」
 義弟はゆっくりと動き始めました、私の腰を掴んで前後にゆっくりと浅く、深く
その都度、ヌチュ、ヌチュ、と卑猥な音が聞こえて、誰かに聞こえる・・・
そう思うと余計に感じてしました。
 義弟は私が声を出すまい、と堪えているのを面白がるように時々深く思いきり
突いて私の身体が弓のように反り上がって、
 「あ、あ、、、」  と押し殺したような声を出すのを楽しんでるようです、
 私は頭の中ではこんな処でするなんて、恥ずかしくて嫌、と思っていたのですけ
ど、義弟のおちんちんが私を焦らすように浅く入り口辺りを出したり、入れたり
されると、何だかもぞ痒くなり自分からお尻を突き出していました。
 「奥が良いの、もっと奥まで入れて・・・」
 こんな処で感じるなんて、いけない女、頭ではそう思っているのですけど
身体はいやらしく快感を貪るかのように私は両脚をもう少し広げてお尻を思い切り
突き出した格好になり義弟のおちんちんを奥深くまで飲みこんで歓びの声を上げて
いました。
 「義姉さん、、もう駄目だ、いきそうだよ」
 激しく何度も何度も奥まで突いて義弟はいきそうでした、私もいく寸前です
 「ぁぁぁ、、、義姉さんもいくわ・・・はぁ、はぁ、ぁぁぁ・・・・」
 義弟の動きは止まり、何度か脈打ったように大きくなって私の膣の奥に熱い物が
ドクン、ドクンと注ぎ込まれました。
 私はもうふらふらでした、立ってる事さえままならず、木に凭れるようにして
余韻を楽しんでました。

 
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