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ナンネットID
 
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2001/02/03 18:00:16
私は21歳の普通のOLです。ここに投稿することであの忌まわしい記憶を忘れた
いたいのです。私はとあるバンドが好きで、コンサートがあれば多少遠くても必ず
見に行くことにしてます。その日も近県で行われるコンサートへ自分で車を運転
し、一泊二日の予定で出かけました。コンサートを終え、その日泊まる予定のホテ
ルに帰ろうとした時、「君もファンなの?」と男の2人組に声を掛けられました。
普通のナンパであればすぐに逃げ出すのですが、同じファンと言うことで多少気を
許してしまい、その場で話し込んでしまいました。話しが盛り上がり、3人で食事
にでも行こうと言われ、断れず付いて行く事にしました。「どうせ一人で食べたっ
てつまらないし・・・。」と思っていたのです。
男の人が2人乗ってる車に女一人で乗るのはさすがの私も気が引け、私の軽自動車
に2人を乗せました。「どこに行こうか?」と聞かれても、私の知らない地方都市
ではどこに行ったらいいのか分かりません。2人に案内を任せ私は指示されたよう
に運転するだけでした。「もうちょっと郊外へ行ったほうが開いてるお店があるか
も」といわれ、車を進めるとだんだん寂しい風景が広がってきました。
しかし、彼らは私の好きなバンドのことを良く知っており、話しが楽しくて仕方な
く暗い国道を走っていても不安な気持ちはすっかりどこかへ消えてしまっていまし
た。何分くらい走ったのでしょうか。突然「運転替わって」と言われ、助手席に移
ろうとしたその時です。男たちの態度が豹変し、私の腕を強い力で掴んできたので
す。男の力の前では無力でした。大きな声を出しても、周りは暗い田んぼだけで人
に聞こえるわけがありません。逃げ出そうにも2人に押さえつけられ逃げることも
できません。勇気を振り絞り男の顔を殴ろうとしましたが、ただ腕が空を切るだけ
でした。何分か抵抗しましたが彼らは無言で私に殴ることもせずひたすら私を押さ
えつけているだけでした。私の力も数分の抵抗のせいか徐々に弱くなり始め、車の
後部座席に押し込まれました。一人が後ろから私をはがい締めにし、もう一人は私
の脱がそうとしてきました。私は「お願いだから止めてください」と何度も懇願し
ました。しかし、彼らの力に押さえ込まれ胸をもまれ続けられました。私は全く男
性経験がなく、当然胸をもまれるのも初めてでした。私が抵抗すればするほど彼ら
は強くもんできます。生理前で胸が張っていたせいもありものすごい痛みを感じま
した。そのうち上着を脱がされ、上半身裸にされました。初めて異性に裸を見られ
た恥ずかしさと、虚しさで震えが止まりません。その後、はいていたジーンズも脱
がされ、私のパンツを脱がしにかかってきました。最後の力を振り絞り大声で騒
ぎ、抵抗をしましたが無駄でした。男たちは持ってきていたかばんの中からロ
ープを取り出し、私の両足にかけその反対側を車の取っ手に結びました。私は大股
開き状態です。誰にも見られたことのないアソコを2人の男に見られてしまったの
です。もうこの時は涙で男たちの顔も見れない状態でした。男が「結構綺麗なマ○
コじゃん」という声が聞こえたことを覚えています。「おとなしくやらせてくれれ
ば痛いことはしない」と言われ、一緒に来てしまった後悔とこんな形で初体験をし
たくない気持ちで、「見るだけなら見てもいいです。だけどお願いですからその先
はしないで下さい」と何度もお願いしてみました。しかし、男たちは「いいじゃん
か、減るもんじゃないし」と笑って言います。彼らは私が処女だということを未だ
に気が付きません。
すると足を縛り上げた男のほうが私のアソコをゆっくりと撫で回し始めました。
押さえつけている男は私の乳首をつまみ回しながら、「もうあきらめて奉仕しな」
と男性器を出そうとしています。そのうち恥ずかしながら自分が濡れ始めてきたこ
とに気付き、更にアソコは濡れてしまうのです。男の唇がアソコに近づいてきて息
を吹きかけられ更に感じてしまい、今まで必死に閉じようと力を入れていた足が緩
んでくるのが自分でも分かりました。今まで自分の性器を見られたことなどなかっ
たし、「臭いと思われたらどうしよう」と思うと更に恥ずかしさがましてきます。
私は中学2年生の時からオナニーはしていました。ですがここまで見られることが
快感になるとは思ってもみませんでした。男がついに私のアソコに口をつけてきま
した。もう恥ずかしさでいっぱいでした。
その直後クリトリスを軽く吸われ、思わず声を出してしまったのです。
その声が男たちにの欲望に火をつけてしまいました。
「うぉ、こいつ感じてるぜ。でもこいつのアソコ小便臭い」といいながら更に強く
舐めてきます。私は涙を出しながらも感じて声を出してしまっていました。
すると押さえつけていたもう一人の男が「俺にも良く見せろよ」といい、私の足の
間に顔を割り込んできます。2人は舐めるのをやめじっくりアソコを観察し始めた
のです。
「こいつのクリトリスちょっと勃起してるぜ」「小陰唇が綺麗だ」「意外と毛が薄
いよ」
などと感想を口にされるたび顔から火が出る思いでした。その時一人の男が言いま
した。
「もしかしてこの女処女じゃねーか?」
この言葉を聞き私は「もしかして入れるのは諦めてくれるかも」と思ってしまいま
した。
「お前まだやったことないのか?」と聞かれ「ですから最後までは勘弁して下さ
い」と諦めるんじゃないかという期待を込め言いました。
「だったら俺のものを舐めたら勘弁してやる」と言われ素直に従うことにしまし
た。男が男性器を出した時、私は正直言ってびっくりしました。
私には弟がおり、弟が小さい頃の数年前まで見ていた弟の性器とは形が全く違いま
した。初めて見る男性器は異様なものに見えました。これを舐めれば助かるんだと
思い、口をつけました。熱くなっている男のモノは特に味もにおいもなく抵抗なく
なめることができました。「歯を立てるな」といわれ素直に従い一生懸命舐めまし
た。「俺のも舐めろよ」と言いながらもう一人のモノも舐めました。
しかし「へたくそだな」「これじゃ失格だ」と言われ、「処女を奪われるより
は・・・」と覚悟を決め一生懸命舐めてみました。「そうだ、そうそう」といわれ
「これで助かるんだ」とホッとしました。数分間は舐めていたと思います。
すると男たちが「もういいや」と私の口から性器を抜いたのです。
「助かった」と思いました。気が緩んだ時顎がしびれていることを覚えています。
私は「お願いだから服を着させて。もう返してください」と言ってみました。
このとき私は、男が精液を出すまで欲望が消えないということを知りませんでし
た。「ばーか、終わるわけがないだろ」と冷たく言い放たれてしましました。
「じゃぁ、どうしたら帰してくれるんでしょうか?」と聞くと、「俺たちの前でオ
ナニーしろ」「まさか知らないなんて言わないだろうな」と笑いながら言うので
す。私は逃れることばかり考えていたんでしょう。「したら本当に帰してくれるん
ですね」といい「しますからロープだけはほどいてください」とお願いし、覚悟を
決めてオナニーをすることにしました。
ロープはほどかれ「俺たちに良く見えるようにやれ」と言われ、自分の手をアソコ
にもっていきました。自分で触って見て驚きました。いつも自分でしている時に比
べ濡れているのです。自分でする時のようにオナニーをしてみましたが、触られて
いる時に比べ自分でしてみると、見られている恥ずかしさで全く感じないのです。
男たちは自分の男性器を触りながら「ちゃんと感じろ」と言ってきます。
段々アソコが乾いていきました。その時男が手を伸ばし「俺も手伝ってやろうか」
などと卑猥な顔をしながら触ってきました。触られると濡れるのです。こんな恥ず
かしいことをさせられながら濡れてくる自分を恨みました。「四つんばいになって
俺の腕にマ○コを擦りつけながらオナニーしてみろ」と命令され従いました。
ものすごく恥ずかしい格好でした。今度は感じすぎて声が自然に出てきました。
その声にまた男たちは反応し「結構好きなんじゃねーか」と言ってきました。
私は絶頂を迎えるフリをし、「これで終わりだ」と考えていました。
すると「こいつ本気でいきやがったぜ」「今度は俺たちもいかせてもらおうか」と
言ったのです。「約束ですから帰してくれるんでしょう?」と聞いても無駄でし
た。2人ががりで私を押さえつけ、まだ濡れている私の中に硬くなった男性器を押
し当ててきました。今まで感じたことのない傷みが下半身に感じました。それでも
諦めず抵抗しましたが男は最後まで入れてしまいました。処女をこんな形で奪われ
る悔しさで泣き叫びました。
男が動くたびに痛みが走るのです。もう一人の男は私の腕を押さえつけ、胸をもん
でいます。
「お願いだから中で出さないで」と必死の気持ちで言いました。
「分かったよ」といった男の言葉に安心したのでしょうか。私は少しずつ感じてい
ました。「じゃぁ口で受けろ」と私の中から抜き出し、口の中に精液を出してきま
した。ものすごく苦く感じだそうと思いましたが「全部飲めよ」と言われ渋々飲ん
でみました。飲んだ経験なんてあるわけもなく上手な飲み方を知らなかったせいで
しょう。喉の奥に引っかかる感じでむせ返りはいてしまいました。「妊娠だけは避
けられた」と思っていました。
「今度は俺の番だな」ともう一人の男が入れようとしてきました。
ですが一人目のときに傷ついた私のアソコは痛みで受け入れないのです。
自然に体が上にずれていくのです。しかし何度目かに私の中に入ってきたのです。
痛いことは痛いのですが、先程の男に比べ痛みはありませんでした。
心の中で「早く終わって」と思いながら歯を食いしばりました。また声を出すとか
えって興奮させてしまうと思ったのです。「お願いだから中には・・・」とお願い
しました。当然また口に出してくれるだろうと思っていました。
しかし、男は私の中に出してしまったのです。
男たちは「やっぱ処女はいいわ」というのです。もう悔しさと悲しさで私はその場
でなくくずれていました。男たちは自分たちの欲望を吐き出し気がすんだのでしょ
う。ズボンを履きながら「誰にもこのことを言うなよ。」と言いました。
この時私は強がり「絶対警察に言ってやる」と涙ながらに強がりました。
男たちは笑いながら「バカだな、さっきお前がオナニーしていた時、お前のアソコ
と恥ずかしい姿をカメラで撮ってあるんだよ。このことを誰かに話したらお前の住
んでいる街やネット上にばら撒いてやるからな」というのです。写真を撮られてい
た事は全く気がつきませんでした。「お願いですから写真は返してください。絶対
に言いませんから」と言って見ましたが、男たちは当然応じてくれません。私は悔
しさでいっぱいでした。その後男の運転する車で声を掛けられた所まで戻りようや
く開放されました。予約してあったホテルに行き私は汚れた身体を洗いました。長
い時間お風呂で洗い流しました。その後私はベットの上で泣きながら「警察に言
ってやる」と思う気持ちと、「もし本当にあの写真がばら撒かれたら・・・」と思
う気持ちで揺れていました。結局その日も翌朝も警察には行きませんでした。
翌朝朝食も食べる気力もなく、車で自分の家に帰ってきました。どこを通って帰っ
てきたか記憶もありません。
家を出て行った昨日と違い、今日の私は男に犯され汚れてしまったという気持ち
で、自分の部屋の変わらない風景を見て泣きました。
あれから数ヶ月経ちましたが、男性を見ると怖く感じるのです。
弟の姿も怖く感じます。あの写真がネット上に出ていないか凄く不安です。
早く本当の彼氏ができ、初体験をしてあの日の忌まわしい記憶を忘れたいのです。
 
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