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1
2001/02/01 00:18:55
入った部屋は異様な匂いでいっぱいでした。
夫の友人であるはずの男に、夫が待っているからと連れられ、
何度かお邪魔したことのある部屋に行くと、数人の男女が裸で
絡み合っている光景が目の前に飛び込んできました。
その中には夫もいました。
唖然としている私に、知らない男に飛びかかられ、押し倒され、
服を剥ぎ取られました。
「僕だけパートナーがいなくて困ってたんだ。」
男はそう言うと、私の股を強引に開き、両腕で太股を強く押さえ
つけながら、私の目をじっと見つめ、顔をうずめました。
必死に抵抗し、夫に助けを求めましたが、夫はこちらを見て複雑
な顔をしていました。夫の腰の上には見知らぬ女が馬乗りになって、
腰を振っていました。
あっけにとられる私をよそに、夫は次第に相手の女に神経を集中
しはじめました。私に見せつけるようにディープキスを繰り返し、
体位を入れ替え、結合部分が私に見えるように位置を変え、腰を
上下に動かし続けました。二人の腰が激しくぶつかるたびに、相手
の女は、気持ちいい、を連呼していました。
犯されている悔しさと、嫉妬でいっぱいになり、殺してやる!と叫び
ましたが、男も夫も動きはやめません。
私のオマンコをベロベロ舐めていた男が顔をあげて言いました。
「写真を見て、前から奥さんが欲しかった。」
キスしようとする男の口には私の陰毛がついていました。
顔を背け拒んでいると、下半身に憶えのある独特の挿入感を感じ
ました。男のモノが一気に奥まで入ってきていました。
細かい動きを続けられるうち、私のオマンコはぐしょぐしょになり、
セックスの快楽が私を襲ってきました。どうしようもなく感じてしまう体
は、ズブニュズブニュという大きな音とともに、男の大きな腰の動きを
どんどん許し、私はついに声まで出していました。
「おくさん!おくさん!おくさん!おくさん!」
男はそう叫び、ぶるぶるっとしたかと思うと、中にどくどくと射精しました。
私もほとんど同時にいき、イキっぱなしになりました。
「○美ィ!俺以外の男に感じているのか!?そうなのか!?」
夫が遠くのほうからそう言っているのを聞いた気がしました。

その後、私の体は布団に移され、かわるがわる3人の男の相手を
させられました。そのうち一人の男のモノは、真珠が入っていて、
信じられない位大きいものでした。
大の字に寝そべる男のモノの上に腰を落としたとき、私の中で
何かが壊れました。私は男の上で腰を振っていました。横で女達が、
「もっと腰振って!もっと腰振って!」
と笑いながら茶化していましたが、私はもう自分で自分の体が止め
られませんでした。そのうち夫が寄ってきて、男達に声をかけました。
「どうなんだよ、なあ?おれのかみさん、どうなんだよ?」
「最高だよ!おまえのかみさん!すげえ気持ちいいよ!!」
「だろ?な?すごいいいだろ?」
夫は勝ち誇ったような声をだし、興奮していました。
「おまえのすばらしさをみんなに知って欲しかったんだ!これしか
方法がなかったんだ!」
最後は、男が上になり、腰を動かしました。主人とは比べ物にならない
くらいに感じました。私は絶叫し、失神しました。

気がついた時は夜中の3時でした。
恥ずかしいことに私はおもらしもしていました。
 
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