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2001/01/14 21:45:39
中学3年生の麻衣です。私は、去年の夏休み、犯されました。クラスの男子2

に。その時から、自分を失ってしまって自分が、怖いです(^^;
それは、麻衣が夏期講習が、午後7時頃終わり、友達と別れて、近くの公園で
ぼー
っと、一人で星見上げていた時です。私は星が見るのが、好きでした。そし
て、
その公園も当時出来たばかりで、綺麗でした。毎日そんな感じで、公園に行っ
て、
星など、見ては、家に帰り・・。部活に行ったり。など、普通の中学生でし
た。
その公園で、最悪な出来事が、起こりました。
毎日のように、公園のイスに座り上を向いて、星を眺めて、いました。その
時、
クラスの同じ、隆とケイゴと言う学校でも、評判な不良二人組みが私に話し掛

て、きたんです。
ケイゴ『おぉー、○○麻衣ちゃんだよな?なにしてんのぉ?』
私『えっ?えっと・・・こんばんは。。。』
正直、私はすごく怖くなり、すぐに帰ろうとしました。二人は、すぐ麻衣の隣
に座
り、肩を掴んできました。
ケイゴ『何してんの?』
隆『誰かと待ち合わせ?』
私『違うよ。ごめん、そろそろ帰らないと。。。』
ケイゴ『あれ?じゃあ、今暇なんだ?』
その時、二人はニコニコと、不気味な笑いを浮かべて、隆が、私の後ろに回り
麻衣
の腕を両方掴み、え?っと、思った瞬間口に、タオルを押し込まれ、ケイゴ
が、私
の足を持ち、すぐ近くの公衆便所に、引っ張って行きました。私は、抵抗しま

た。
『んー!んんー!!はぁ・・はぁ・・』だんだん涙が出てきました。ポロポロ
と。
そして、公衆便所の中まで入り、口のタオルを取られました。
『ん、はぁ!ちょっと、何すんの!きゃぁー!!ごめんなさい、ごめんなさ
い。』
っと、混乱してしまいました。
その時、ケイゴに思い切り、顔を殴られ、尻餅ついて、床にくずれ落ちまし
た。
すぐにケイゴは、自分の服を脱ぎ、黒い男の物を見せてきました。私は、お父
さん
以外の人の物を初めて見て、驚きと困惑が、ありました。
ケイゴ『さって。。これから、なにするか分かる?』
ポケットから、ナイフを取り出し、すごい怖い顔で、聞いてきました。隆も
『おぉー、かわいい麻衣ちゃんも、泣くとすごい顔だねー』
笑っていました。そして、ケイゴは、泣き崩れている私の髪をつかみ、
『これ、舐めたら、帰してあげるよ?』
と言われ、私は、ためらいなく、ゆっくりと顔を拭いながら真っ直ぐに立って

る、ケイゴの物を舐めました。すごくしょっぱく、どーすれば、いいのか分か
りま
せんでした。
『んぐ・・はぁ・・ぺ・・ぺろっ・・・』
ケイゴ『もっと、舌使ってみろよ?』
『かぷっ・・ぐっ・・れろれろ・・・くちゃ』
っと、その時、隆がカメラで私を取り始めました。ケイゴは、私の頭をまた掴
み、
麻衣の頭を、ケイゴが動かし始めました。
『ぐぱぁ・・はぁ・・ぐぐっ。ぬるぬる・・』
そして、ケイゴは無言のまま、私の口に大量の精子を放ちました。
喉から口にかけて、いきよいよく熱く、苦い液体が口に広がり、また同時に、
むせ
て床に吐き出しました。
『げほっ・・はぁ・・はっ・・げほ・・』
ケイゴ『あぁーあ、吐いちゃったよ。』
そして、帰れる。っと思ったその時。隆が麻衣のブルーのTシャツ、ミニスカ
ートを
脱がし始め、そのまま、私を手を洗う所に持ち上げ、足を広げて、私をそこに
置き
ました。この時は、私もなぜか抵抗ができませんでした。
ケイゴが、私の胸にむさぼりつき、乳首など、噛んだり、転がしたり。
私を触ってきました。
『綺麗な形してんなぁ。やっぱ顔も綺麗だと全部が綺麗なのかな?』
と、最初は少しは、抵抗していました。
『やぁ・・・やめてっ。お願い、お願い・・・んん・・』パンツを脱がせ、足
を閉
じようとしても、抑えられ、カメラに取られました。
『おいおい、これは濡れてるんじゃないの?毛も薄くて、綺麗だなー。』
ケイゴは、麻衣の下部に舌を這わせ、舐めまわして、きました。
『くちゅ・・ずず。れろー・・ちゅ』
『ん・・あぁあ。はっ・・はぁ・・やめて。』
そのころ、体が熱く、顔も真っ赤で、感じている自分がいました。
ついに、ケイゴは、自分の物を麻衣の下部に近づけてきました。
『いやあ!!お願い!はじめてなの!』
それが、ケイゴをさらに興奮させて、しまい。そのまま、少し下に下げられ、
『ぐぐ・・ぬるっ・・ずぶぶ・・・』
と、無理やり入れてきました。
『いたああい!いやあ!あー!』泣き叫んで、しまいました。
ケイゴは、ゆっくり、ゆっくり、奥に物を差し込んできました。
『ぐっちゅ。ぬるっ・・ずぶ・・・ずずずぅ・・』
『っ・・あぅ・・あああぁ・・うああ・・・』
逃げようとしても、肩を掴まれ、逃げられませんでした。ただ上を向いて、痛
みに
耐えるだけでした。隆は、ずっとカメラを撮っていました。
なおも、下から突き上げるケイゴ。私は裂けて、死んでしまうかと思いまし
た。
『ずぅ・・・ぐちゅ・・ずずず・ずん。ずん。』
ずしずしと、入れられ、だんだん気持ちよくなってきました。
『あっ・・はぁ・・いたぁあい・・ああぁー・・・』
そして、ケイゴが、ぐっと、掴んだかと思うと、射精されました。
いつまでも、抜かず、ビクビクと動いてるのがわかりました。私は、何がなん
だか
わからず、頭が真っ白でした。
『ずず・・ずぶっ・・どろ・・』
糸が引いていました。そして、麻衣から、血と白い液体が混ざったものが、
ぼとぼとと、流れ落ちていました。その後、隆しも犯されました。
二人は、ばらしたら、写真ばらまくと、言って帰りました。麻衣は、トイレッ
トペ
ーパーで、下部を拭き、服をはたいて、着ていそいで家に帰りました。
そのあとも、何度も、二人にやられました。
今では、二人に、やられるのが毎日です。学校でも、フェラやDキス。
どうしたら、いいでしょうか。



 
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