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2001/01/24 22:30:58
以前に投稿した、ゆみです。途中でやめてしまったので再度まとめて投稿したいと
思います。
35歳の元人妻です。17歳で娘を出産したので高校は中退しました。若い頃は
子育てに追われる毎日で遊ぶまもなく過ごしました。ようやく娘も有名進学高に
進み落ち着いた日々を過ごしていましたが、昨年の5月に娘に彼氏ができました。
受験を控えた大事なときにって思いましたが、私の経験から恋愛も大事だと思い
主人と相談したうえで娘の彼氏を家に連れて来てもらいました。初めて会った
娘の彼氏は、落ち着いた感じの良い青年で年は23歳で自営業を手伝っていると
いうことでした。もちろん主人も気に入り二人の交際を認めました。娘も安心
したのでしょうか、勉強も頑張るようになり成績も上がっていきました。
彼氏も我家によく遊びに来るようになり、私も歓迎をしていました。娘たちを
見ていると二人の関係はどのようなものかもわかりました。そして夏休みに入った
ある日のことでした。娘は塾へ行って留守の昼間に彼氏は不意にやって来ました
その日の彼氏は何故か落ち着かない様子でした。私も少し短めのスカートを穿いて
いたせいなのでしょうか彼の目は私の足元ばかり見ている気がしました。
彼にアイスコーヒーでもいれてあげようと台所に立っているときでした。不意に
背後から彼に抱きしめられてそのまま押し倒されてしまいました。
瞬く間にブラウスを後ろから剥ぎ取られ胸を力いっぱいに揉まれスカートを
捲られてしまいました。
私は必死に抵抗しましたが、彼の力に押さえられたまま下着を脱がされてしまい
彼の指が入って来ました。「痛い!」私は彼の手を必死で押さえましたが、彼の
手の動きは止む事なく私の中へと突いて来ました。彼の息遣いが激しくなり
まるで鬼のような顔になっていました。やがて彼はズボンのべルトを外して
チャックを下ろしてズボンを脱ぎ始めました。私は恐怖のあまり腰が抜けた感じで
そのまま後ずさりしました。スカートは太股近くまで捲られたまま両膝を閉じて
後ずさりしました。彼は大きくなったモノを手でこすりながらゆっくりと追いかけ
て来ました。やがて壁に当たり私はそのまま両手で露になった胸を隠して、両膝を
堅く閉じました。やがて彼の反り返ったペニスが私の目の前に現われて「おばさん
やらせてくれよ!」彼はそう言うと私の両足を持って隣の部屋まで引きずって
行きました。部屋の真中で両足を左右に開かされて彼のペニスが私の中へと
入って来ました「痛い…」その瞬間に彼は腰を強く振り続けました。乳房を両手で
鷲掴みにされて強く揉まれたり、乳首を吸ったりして来ました。やがて彼の舌が
私の唇の中へ入ると、彼の唾液が容赦なく注がれました。首筋から耳たぶ近くまで
彼の舌が這いずり回りました。耳元で「娘の彼に犯される感想は…」などと彼は
言いながら、私の身体中を容赦なく舌で舐めまわされました。どれくらい経った
のでしょうか、気が付くと私の顔中に彼の精液がかけられていました。そして彼は
スカートを脱がして外れかけているブラジャーも取りました。裸にされた私は
力が抜けたような感じで動けませんでした。やがて強い閃光が刺すように私の身体
を突き抜けて行きました。写真を撮られている…そう思いました。彼が帰った後
シャワーで身体中を洗いながらも彼の突然の行動に娘のことを考えていました
娘は真剣に彼のことを愛している…いったいどうすれば良いのか…
その夜、娘にも主人にも言えずに早くからベッドに入っていました。そして主人の
求めにも当然のことながら応えることもできませんでした。とてもそんな気分にも
なれるはずがなくキスマークだらけの身体を見せることができなかったからです
そしてその周の土曜日の夜に彼は平気な顔してやって来ました。主人が夕食に
誘っていたからです。娘はその日は朝から上機嫌で夕食の手伝いをしてくれました
主人は彼にお酒を飲ませていました。娘も楽しく過ごしていましたので私もつい
忘れて楽しく過ごしていました。何度か彼はトイレに行ったりしてお酒を飲んで
いました。私も台所に立つことが多くなり忙しくしてました。そして私もトイレに
入ろうとしたときにちょうどトイレから出てきた彼と会いそのままトイレの中へ
連れ込まれました「何するの…」私は声を押し殺したまま言いました。彼は
何も言わずに私のスカートを捲ると下着を脱がして便器に座らせました。そして
彼はズボンのチャックを下ろすとペニスを私の口の中へ無理やりに入れて来ました
両手で私の後頭部を掴み腰を振りながら「しっかりしゃぶれよ!」彼は命令調で
言いながら私の膀胱付近を手で押さえました「うっうう」私はたまらずに我慢
できなくなり彼のペニスを咥えたまま彼の前で屈辱の瞬間を迎えました。彼は
ティッシュで私の恥部を拭くとそのまま膝まで下ろしたパンティを脱がして
ポケットに入れてトイレから出て行きました。しばらく呆然としていた私は
主人の呼ぶ声で気が付き再び台所へ行き作りかけ料理を持っていきました。
彼はいつの間にか私の座っている場所の隣に座っていました。しかたなく私は
彼の横に座り主人にお酒を注いだり彼に注いであげたりしました。彼の手が私の
スカートの中へと触れて来ました。正座している太股を掴んで開かそうとしたり
太股近くまで伸びて来たりしました。私は手で押さえようとすると彼がお酒を
注ぎに来たりするので無防備のまま彼に恥部の中へと指を入れられたままでした
すでに主人は酔ったままその場で寝てしまい娘も疲れたのか横になりましたので
彼は部屋へ娘を連れて行きました。私も主人を寝室に連れて行こうとしたのですが
私の力では無理なのでそのままタオルケットを掛けることにして少しずつ片付け
始めました。やがて彼が戻ってきて私の腕を掴むと抱き寄せました「やめて…
主人がいるのよ!」「ぐっすり寝ているさ」彼は私のシャツのボタンを外しに
きました。「お願いやめて…」彼は私の言葉を遮るように唇を重ねてきました
そしてボタンを全部外し終えると背中へ手を回してブラジャーのホックを外して
胸を揉み上げはじめました。そしてそのままソファに倒されて寝ている主人の
前でノーパンのままのスカートを捲られ足を持ち上げられ左右に大きく開かせ
られて彼のペニスが入って来ました。「あっあああ」彼の腰の動きが強くなり
私の中へと放たれました。粘く熱いものが膣内から流れ始めました。私は少しでも
精液を外へ出そうとして力を入れて拭き取りました。完全に拭き取らないまま
彼に手を引っ張られて寝室に連れて行かれその場で裸にされました。彼も裸になり
主人と一緒に寝るベッド寝かされて「今度は死ぬほど気持ち良くさせてやるぜ!」
「あっぅぅ」彼が私の両足を開いて入れて来ました。下腹部が熱く感じ唇は彼の
唇で塞がれていました。彼の唾液が次から次へと注がれて、膣内には彼の精液が
何度も注がれていました。彼の唇が身体中を駆け巡り私はいつの間にか気を失って
いました。気がつけばすでに朝を迎えていました。彼の姿はすでになく私はシャワ
ーを浴びていると主人が起きて来ました。その日の主人は接待ゴルフのため早く
出かけていきました。やがて娘も塾のゼミがあるからと言うことで朝早くから
出かけて行き、彼はまだ娘の部屋で寝ているようでした。再び彼と二人きりになれ
ば犯されると言う不安が脳裏をかすめましたがどうにもなりませんでした。やがて
彼が起きて来ました。眠そうな顔の彼は私の側に来るなり抱きしめました「だめよ
もう…」彼の手を振り解こうとしましたが「そんなこと言うと…」彼はいきなり
シャツの裾を持ち上げて脱がしました「また裸にしちゃうよぉ…」「お願い…
もうやめてぇ…」いきなり脱がされた私は思わず両手で胸を隠しました。
「パンツを脱げよ!」「お願い…もう…」「早くしろ!」彼は怒鳴りました。
そしてスカートを引き裂くと「何だ…このパンツはもっと色っぽいのを穿けよ!」
彼は下着も引きちぎると私の足を持ち上げて大きく開き入れてきました。
彼の腰が小刻みに動きだしやがて早くなり彼は満足しました。ぐったりとなった
私の横に座りブラジャーを外して乳房を揉みながら「今Bカップだろ?俺が揉んで
Cカップにしてやるからよ…当分はノーブラだな!」「そっそんな…無理です
ノーブラなんて!主人が何て言うか…」「それじゃノーパンだな!」「無茶です
そんなこと」私は泣きそうな思いでした。そして昼近くまで再び彼の欲望の相手を
されたあとノースリーブのミニのワンピースを着せられて彼と外出させれることに
なりました。かろうじてパンティを穿くことを許されましたが、ほとんど丸見え
状態でした。外出先は彼のマンションでした私はスカートの裾を手で押さえながら
彼の後をついて階段を登りました。彼の部屋に入ると再び着替えさせられ今度は
キャミソールとマイクロミニスカートでした。その姿で彼のベッドに座っていると
彼はビデオカメラを用意していました。ビデオを撮られる…予想はしていました
主人は今ごろ大事な取引先の人に気を使いながら接待ゴルフ…娘は塾で勉強中
私は…娘の彼氏に娼婦のような姿にされてビデオに撮られる…なんとも言えない
絶望感が沸いていました。気が付くと彼が横に座り私を彼の膝上に座らせました
そしてリモコンのスイッチを入れてカメラを回し始めました。彼はカメラに向かい
「さぁ…御主人!今から大事な奥さんを頂きます」「いっいやぁ…」私は彼の
言葉に思わず叫びました。彼はキャミソールを引き裂くと露になったノーブラの
胸を揉み始めました「奥さんはいい身体してますよぉ」彼は首筋に強くキスを
しながらスカートを捲り太股を撫でながら「さぁこれから人妻のレイプショーの
始まりです…」「いっいやぁ…やめてぇ」私の抵抗はまさにビデオにはぴったり
でした。私は初めて犯されたときよりも恐怖を感じていました。気が付けば
カメラの前で大股開きの状態で膣内から彼の精液が流れ出ていました。そして
何度か着替えさせられては撮られ夕方までに5本も撮られました。そして帰り際に
彼からミニスカとノーブラを言い渡されました。もう戻れない…ここまでくると
家に送ってもらっている車の中でスカートの中に手を入れて恥部の回りを触ってい
る彼に「私をこれからどうするつもりなんですか?」何も答えてくれませんでした

続く

 
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