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2000/12/16 14:22:03
それから私はその場でしばらく泣いていましたが、このままだと男達が来たとき何
をするか判らないので、仕方なく男達のオシッコと私のウンチともどした物で汚れ
たバスルームをシャワーで流し、男達に汚された口の中やアソコを何度も何度も洗
いバスルームの隅で膝を抱えてこれから私はどうなるのか?もしかしたら殺されて
しまうのか?という不安と、きっと男達も欲望を満たしたのだからもう開放してく
れるだろうという淡い希望が入り混じった気持ちで震えながら泣いていると、「ち
ゃんと奇麗にしたか?」と言いながら男が戻ってきて、蛇口に繋がれた鎖を外し私
に四つん這いになるよう命令し犬を連れるようにしてベットのある部屋に再び連れ
ていき、ベットに手錠で手足を括りつけ一人はバイブでアソコを弄び、もう一人は
乳房を揉んだり乳首をつねったり私の口を無理矢理開けさせ唾を垂らし飲み込むよ
うに命令しました。
しばらくすると外が明るくなりだし、男達は眠くなったのか私のアソコと後ろの穴
にバイブを突っ込みスイッチを入れたまま「お前も早く寝ろよ!」と笑いながら言
うとソファーと隣のベットで寝てしまい。私も男達に責められつづけ体が疲れ切っ
ていたのですが、2本のバイブがお腹の中で暴れていて、痛みと快楽の波が次々と
押寄せとても恥ずかしいのですが、何度も昇り詰めてしまい、そしていつのまにか
眠りについていました。どのぐらい眠ったのか、激痛で目が覚めると男達は、私の
乳首を思いっきりツネくり上げていて「目が覚めたか!楽しいパーティーを始める
ぞ!」言い手錠を外して縄で私を縛ろうとしました。
私は昨夜からの激しい責めのためか、喉が渇いていたので、男達に「お水を下さ
い」とお願いをすると、「喉が渇いたのか!そういえば腹も減っただろう、エサが
欲しいか?」と言い、私が頷くとベットから降り四つん這いになるよう命令し、一
人の男が奥に消え戻ってくると私の前に犬の餌を入れる容器を2つ置きました。1
つにはお水が入っていて、もう1つは洗っていないようで少し汚れているようでし
たが、それに男はコンビニのお弁当をぶちまけるとグチャグチャにかき混ぜて、
「お前は犬なんだから犬らしく口だけで食えよ」と命令しました。私は仕方なく、
犬のように舌を使ってお水を飲み、屈辱的でしたがお腹も空いていたので、お弁当
を食べようと思って顔を近づけると容器からドックフードの匂いがして良く見ると
容器の周りにドックフードのカスが付いていました。
私がどうして?という顔で男達を見ると「どうした食べないのか?お前と同じ犬が
使った器じゃ嫌か?」と笑いながら言い「食べないなら片付けるぞ!」と、お腹が
空いていましたがドックフードのカスの付いたそれも犬が使った容器に入った物を
食べるような真似は出来ませんでした。すると男はさっさと片付けて、「そろそろ
始めるか!」と言うと、私の両手を後ろにして上半身を縄で縛り始めました、乳房
の周りを縄で締め上げ、私が痛みに苦しむのも構わずにキツク縛りました。乳房を
見るとうっ血して赤くパンパンに腫れていました。そして、乳首に釣り糸を結ん
で、乳首がちぎれそうなくらい強く引っ張ったりして弄んで、私が激痛の余り、悲
鳴をあげると「静かにしてろ!」と言い私の口にピンポン玉ぐらいの穴の空いた物
を咥えさせ、ベルトで固定したのです。それを咥えると息は出来るのですが、唾を
飲み込む事が出来なくて、口の中に溜まったヨダレをだらしなく垂れ流してとても
恥ずかしいのです。
そして男達は、片足を背中の方にえび反る形で縛り、部屋の梁を使ってかろうじて
片足のつま先で立てる高さに吊るし上げたのです。
そして片方の乳首に結んだ釣り糸を上に思いっきり引っ張るように梁に結んで私を
吊るしている縄を少し緩めました。私は全体重をつま先ひとつで支えなければなら
なくて、少しでもつま先の力を抜くと、梁に結ばれた乳首がちぎれそうになるので
す。片足が背中の方に縛られているため、私のアソコはパックリ開いているよう
で、男達は「オマンコがパックリ開いてるぞ」と言いながらビラビラを指で引っ張
ったり、指を入れて激しく動かすたびに私の体が動いて、そうすると乳首が引っ張
られちぎれそうになるのです。
そして、もう一方の乳首に結んだ釣り糸にバイブを結びつけたのです、乳首はバイ
ブの重さで下に引っ張られ釣り糸が乳首に食い込み、両方の乳房は乳首に結ばれた
釣り糸で上下に引っ張られているのです。
アソコにもバイブを入れ、男達はソファーに座り、私が苦痛に堪えているのを見て
いるのです。私は、つま先だけで体重を支え続けるのですが堪えられずつま先の力
が抜けると上に引っ張られた乳首がちぎれそうになり悲鳴をあげるのですが「ウー
グゥゥゥ」と言葉にならず、すぐにつま先だけで体重を支えるのですが、また、力
尽きてつま先の力が抜けると乳首に激痛が走り、体が動くたびにもう片方の乳首に
ぶら下っているバイブが動き乳首に食い込むのです。
私の顔は涙とヨダレでグチョグチョになり、乳首にはうっすらと血が滲んでいまし
た。私は汗だくになりながら堪えていると、急にアソコのバイブが暴れ出したので
す、バイブはリモコンで動くようになっていて、男達は手許のリモコンのスイッチ
を入れたり切ったりするたびに、私はアソコに神経が集中してしまい、つま先の力
が抜け乳首がちぎれそうになり言葉にならない悲鳴を上げるのです。
そしてもう一つのリモコンのスイッチを入れると、乳首にぶら下がったバイブが暴
れ出し乳首に釣り糸が食い込み激しい痛みが襲うのです私はアソコの快感と乳首の
激痛に襲われ続け、だんだんと痛みと快感の区別がつかなくなってきていました。
私はただ、つま先だけで立つ事だけに神経を集中していました。しばらくすると男
が私の前に、紙の束を挟む黒くて四角いクリップを見せおもむろに乳首に挟んだの
です、乳首が潰れたような今までにない激痛が走り失禁してしまいました。
激痛で気が狂いそうな私に、鞭で叩き、蝋燭を垂らして執拗に攻めるのです。そし
てやっと私を縄から開放してくれクリップを外して貰うと乳首は潰れ紫に変色し釣
り糸を結んだ所は血が滲んでいました。そのまま私を引きずるようにバスルームに
連れて行きアソコに蝋燭を差し火を点けたのです、そして「早くションベンで消さ
ないとお前の大事な所が火傷するぞ!」と言うのです。
赤い蝋燭が溶け少しづつ近づいてきて熱さを感じ恐怖で体が震え消さなければと思
うのですが、失禁したせいかオシッコを出そうと思っても出てこないのです。少し
づつアソコの周りが熱つくなり、「お、お願い消して!熱い!助けて!」と叫ぶと
男達は「ションベンが出ねぇのか?しょうがねぇな!」と言い水をかけて消し「火
傷したオマンコじゃ気持ち悪くてやれなくなるからな!」と言い、もう一人の男が
「乳首も潰れて抱く気がしねぇから浣腸でもして遊ぶか!」と言うと再び浣腸器を
持ち出し、お尻に2本分のお湯を入れ、お尻の穴に栓をしました。お腹の中がギュ
ルギュル鳴り、排泄をしたいのですが栓のため出来ず、お腹に力を入れて力んでも
栓がお尻の穴に引っ掛かり、排泄する事が出来ないのです。
男達は、お腹を揉んだり強く押して私の苦しむ姿をみて喜んでいるのです。苦しむ
私の体をオムツをする時のように折り曲げて「早く糞を漏らしたい?」と聞き、お
腹を圧迫されて苦しい私は肯くと「本当に良いの?」と猫なで声で言うと、栓を抜
いたのです。
私は「あっ」と思ったのですが、お腹の中の液は放物線を描いて私の胸から顔にか
けて汚い液が掛かり一度出てしまうと止める事が出来なくて鼻や口から臭くて汚い
液が入ってきました。男達は「さすがに昨日あれだけ浣腸したから糞は出ねぇ
な!」と言うと私の体をシャワーで洗いました。そして、部屋に戻ると私をベット
に座らせ潰れた乳首を弄り、「痛そうだな!もう一度吊るしてこっちの乳首も潰す
か?」と言うのです、私はもうあんな拷問はされたくなくて、「許して下さい。何
でも言う事を聞きますから痛くするのだけは勘弁して下さい。お願いします。お願
いします」と泣きながら何度も何度も手をついて悲願しました。
すると「しょうがねぇな!じゃあ、オナニーショーでもしてもらうか」と言うとア
ソコ用とアナル用のバイブを私の前に置き、ソファーに座ると「チャンとやらねぇ
とどうなるか判ってるな!」と言い煙草を吸いながらニヤニヤしてるのです。
私は、仰向けに寝るとバイブをアソコ入れ少しづつ動かしたのです。「良く見えね
ぇぞ!腰を上げてやれ!」「もっとチャンと動かせ!」と言われるままに腰を上げ
バイブのスイッチを入れ激しく動かしました。私のアソコはヒリヒリしてバイブを
動かすと痛かったのですが、それでも縄で吊るされ乳首を潰されるよりはマシなの
です。男に「うつ伏せになってケツの穴にもぶち込めよ」と命令され、うつ伏せに
なるとお尻の穴にもバイブを入れ男達に良く見えるように腰を上げて一生懸命二本
のバイブを動かし、男達の望むように「あっ、あぁぁぁ~~」「あっん、あっん」
といやらしい声を出し「私のオナニー姿を見て下さい」と言わされオナニーを続け
ました。
「オナニーショーも興奮するな!」と言うと男がベットに上がってきて仰向けに寝
ると、大きくなった男性自身を咥えるように命じ私が咥えると一段と硬く大きくな
った男性自身に跨るように言われ、私は素直に、男性自身に跨り静かに腰を沈めま
した。
そして腰を動かせと命じられるまま私は腰を激しく動かしました。そして男の命令
どおり、「私の中に出して下さい」と言うと、男の男性自身がビクッンビクッンと
なって私の中に男の汚い精子をぶちまけたのです。
そして精液と私の愛液で汚れた男性自身を命じられるまま、私は奇麗になるまで舐
め、そして残りの精液を強く吸い出したのです。そして、もう一人の男と入れ替わ
り、私を膝に抱えるようにして挿入して、乳房をワシ掴みに強く揉んだり、切れた
乳首を舌で転がしたり、歯を立てる噛んだりして、私が痛みに堪えていると「もっ
とヨガれ」と言い激しく腰を動かし、私を上下に揺すり揺するたびに男性自身が子
宮に当たってとても痛くて私が「い、痛い」と言うと一段と激しく動かすと私の中
で果てたのです。
男に命じられるまま、男性自身を奇麗にするため顔を近づけると男性自身に血が付
いていて、シーツも血と愛液が混じりピンク色に濡れていてアソコからも血が少し
流れていました。男はそんな事には構わず、血の付いた男性自身を奇麗にさせたの
です。その後、男達は私にパンとお茶を与え食べ終わると、再びベットに手錠で拘
束して、男達はお酒を飲み始めました。そして、私に良いものを見せてやると言う
と、ビデオテープをセットしTVに写し出されたのは、この部屋で男達に私と同じ
ように責められている女の人が写っていたのです。ビデオに写っている男達の顔は
モザイクがかかっていて判らないのですが、多分この男達です。被害に遭っている
人が何人もいてこの男達は常習的にこんなひどい事をしているのです。でも、私は
何も出来ず、ビデオに写っている人と同じように責めに堪えるだけなのです。

 
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