お医者でのお話 聞いていたら・・・・
私もおんなじような事されたことあります

あれから、大丈夫ですか？
ボディスーツ脱がされた後は・・・
平気でした
ずっと続いているのかしら・・・

あたしの先生は 小児科と内科なの
そう、娘の主治医です
でも、一緒に見てもらうこともあって

一度主人に娘みてもらってお薬もらいにいったんです
そうしたら、お母さん大丈夫ですかって言われました
なんだか顔が赤いって、そういえば熱っぽいかなって
その日の朝、久しぶりに主人としたせいもあったのかしら

熱測ったらすこしあったの３７．７度くらいだったかしら
土曜日は午前中で診察終わりなのね
あたしが最後だったんです
それで、のどが赤いっていわれて
咳き込んでいるので吸引しましょうということになりました
また、診察されるなんて思ってなかったんで
トレーナー ブラウス ジャンパースカート ボディスーツ だったんです
寒かったんで重装備で
全部脱がないとブラまでいかないから
触診されました
バンザイさせられて両脇から胸へ
ちょうど乳房のあたりを両手で両脇から触診
そして、ふくらみのしたのところに親指をおいてそのままうえへ
なんだか主人にされたばっかりだったから
思わず、濡れてきちゃって
そのまま手はおなかにおりてきて
おしながら おへそのしたまで
最後は伸ばしたてのひらを下に向けていて中指がちょうどクリトリスにあたるよう
な感じで
濡れてるのばれちゃったかな？って思ってしまいました
それで、カゼなので注射しておきましょうって
そして看護婦さんが注射してくれると思ってたら準備だけして、もう時間だからい
いよって先生がおっしゃって、そのまま・・・
先生に注射していただいたの よく考えたらおかしな話ですけど
それで、服を着ていったんだけど、その間もカルテに書きながら先生はずっとこち
らをみていて、はずかしいのでうしろ向いちゃいました
でも、そのときに、苦しそうだから、ボディスーツはとったほうがいいといわれ、
吸引のときに水がとぶかもしれないからトレーナーは終わってから、といわれまし
た
不思議に思いましたがいうとおりにしました
吸引は口にあてているだけなのですぐおわるはずですが、機械がちょっとおかしい
ので待っててくださいといわれ、そのまま少し待機してました
すると、急にだるさが増し、睡魔が襲ってきました
先生にいうと、じゃあ寝ながらにしましょうといって
診察ベッドに横向いてうつぶせになり、あごと、胸とおなかにクッションをしいて
腰からしたはベッドの下ひざにもクッションしいて、ちょうど上半身だけもたれか
かっている状態です。それで吸引開始しました。
すると本当に眠くなってしまいました
なんとかして起きていようとすると熱のせいなのか頭がぼーっとなって・・
先生が耳元で、もう一度触診しますって
ジャンパースカートの肩を外してブラウスの上から触ってきます
そしてそのまま巧妙にブラウスのボタンを外してしまいました
寝ててもできるようにと、吸引はマスクのように手で抑えなくても大丈夫なように
紐がかけてあります。そのまま両手は腰のあたりで後ろ手にそろえられ、ブラウス
は両肘まで完全に脱がされてしまいました
そのままジャンパースカートもひざまでおろされました
腰をもう少し見るといわれ、足を広げられました
もう、身体に力入らないのです
そして股間のつけねを触診します
親指でおしながら、他の指で巧妙にパンティの上から割れ目をなぞってきました
力入らないだけでなく、意識もだんだん薄れていく中で、敏感になっているのだけ
感じました
濡れていた、と思います 全部みられていたと思います
その後先生は背中から乳房をもみだしたようです
そして股間にひんやりとしたものをかんじました
脱がされたのではなく、横にずらされたみたい
そして、そのあと・・・・

気付いたらすでに２時近くになってました
ちゃんと服を着て、ベッドに寝ていました
先生は、やっと起きましたね カゼひかないように
とお薬をいただきました

頭の痛さと体のだるさ、そして腰に重たさを感じながら起き上がると、
ドロッとしたものを下腹部に感じました
次回は水曜日です お昼前にきてください といわれました
逃げるようにかえってきました
主人は娘を連れて実家に行ってるから、とメモがあり、あわててシャワーで流しま
した
診察で生理の時期を聞かれ（内科で聞かれたのははじめてでした）ていたので中出
ししたようです
ほぼ予定通り、土曜日の晩からはじまりました
今日で終わりです もうほとんどおしまいです
水曜日になってしまいました
どうしようと思い、眠れません
もちろん主人には話していません
あと、今日のお昼になったらまたいかなきゃいけないのかしら

ひさこさん あのあとどうされてますか？
あたしは行くべきなのかしら

みなさん、どうしたらいいのかしら

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