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2000/10/15 00:50:42
私は、19歳の大学生です。つい最近、人間ドックでバイトをしました。1日だけ
ですが、結構時給が良かったんです。
すると、どう見ても20代後半くらいの男性が2人いました。体は日焼けしてい
て、少しヤンキーみたいな人たちで、どことなく違和感がありました。
そんな時です。男子トイレから、「すみませーん!」という声が聞こえてきまし
た。何だろう…私はすぐに駆けつけました。すると、その若い男2人が、個室の中
でコップを持って立っていました。
少し広い個室で、私もその中に入っていきました。「どうしたんですか?」
「どうしてもコップ持ったままだとうまく出来ないので、持っててもらえます
か?」
私は、げっ!って思いましたが、看護婦さんだったらこれくらいやるかな、と思っ
て、ガマンして持ちました。「じゃあ、しゃがんでくれます?」そう言われたの
で、私はその通りにしました。ひざまづいて、両手にコップを捧げ持つ感じにしま
した。
チャックだけ下げればいいのに、その人たちは、検査着の下を全部下ろしました。
「かかったらイヤなんで…」と言っていました。すると、2人のおちんちんがモロ
に出ました。私もそれほど経験があるわけではないので、こんなに明るいところで
見たのは初めてでした。
しかも2本いっぺんに目の前に出されるという状況にドキドキしました。見ないよ
うに見ないように…と思いながらも、どうしてもそれを見つめてしまいます。
驚くことに、二人とも毛が全然なかったんです。でも剃ったような跡がありまし
た。多分、どこかの病院で手術か何かをしたんだと思いました。だから、余計にハ
ッキリと見えてしまいました。
2つとも、とても大きくてビックリしました。右の人のおちんちんは少し黒くて、
先っちょにホクロがありました。左の人のは少し桃色で、ちょっと皮をかぶってい
ました。
そして「じゃあ、コップ近づけてくれます?」私はその通りにしました。
「もっと近づけてよ」 そう言われたので、しょうがなくもっと近づけました。コ
ップのふちが、先っちょに触れました。とってもドキドキしました。そしてちょう
ど棒の方だけがコップに入るようにしました。
「あ、行きますよ…」 男の一人が言いました。「あ、はい…」私はつい凝視して
しまいました。
もちろん男の人のオシッコするところなんて見たことはないので、とっても興味が
あったんです。
でも、どうしても出てきません。「ごめん、ちょっと緊張してるみたいなので、少
し振ってもらえます?」
そう言われたので、私はコップで2本のアレを上下に揺り動かしました。「でてこ
ーい!」
私も少しだけ悪乗りしていたかもしれません。すると、おちんちんが少しずつ立っ
てきました。
「ちょっとぉ、これじゃ出ないって」「そうだな、揉んでもらわないと」 
「え…」
すると男たちは、私の手を取ると、強引に袋のほうをもませました。コップが下に
落ちます。
「ちょっと…!」 男は構わずそれを続けます。
「あ、出る…!! 出る…!」「オレも…!」
「え、ちょっと、待ってよ!!!」
じょろろろろろ… ヘンな音を立てて、ほぼ同時に2本のおちんちんからオシッコ
が出てきました。
「えっ!?」 もちろん私の手にそのまま掛かります。私は慌ててコップを取っ
て、それを受けました。手はびしょぬれでした。
すごい勢いでした。あっと言う間に、コップにいっぱいになって、溢れてきまし
た。
「ちょっ…ちょっと!」 それでも男たちは何食わぬ顔で続けます。
「あ~、キモチいい~」 私は気が動転して、右手のコップを落としてしまいまし
た。
「あ!! 何すんだコラ!」 男は怒りました。「かかったじゃねえかよ!!」
「だって…」 すると男は逆上して、もう一個のコップを手にとりました。
「おめぇにもかけてやるよ!!」 「えぇ!?」
そしてそいつは、中身を私の顔にかけてきました。「ああ!!」
私は頭からかぶってしまい、目に入ったので、目が開けられなくなってしまいまし
た。
「ふざけやがって…」
私は慌てて個室から出ようとしましたが、手探りで何も分かりませんでした。
男たちは、私の服を破り、私を殴りつけました。
私は泣き叫んで抵抗しましたが、その度に殴られました。
一人が私の口に、勃起したアレを突っ込んできました。
「ああ!!」男は前後に動くと、あっという間に口の中で出しました。「べっ!」
私は慌てて吐き出しました。「吐くなよ!!」 男は殴りつけました。
「た、助けてー!」 私は叫びました。すると男は、「うるせぇ!これ突っ込んど
こうぜ」
そしてトイレットペーパーをたくさん巻くと、床を拭き始めました。こぼれたオシ
ッコや精液、そして床の汚れが全部染み付きました。
ウソでしょ? 私は思いました。でも男は、それを私の口に突っ込んできました。
「むぐ!」 私の口いっぱいに入ってきます。
「まだ入るなぁ」 そして便器の中の液体も吸い取らせて、私の口に入れました。
そしてネームを貼るシールで、その上から私の口をふさぎました。「んんー
っ!!」
私が口を動かすたびに、じゅわっと液体が染み出てきます。あまりのくささと苦さ
に、何度も吐きそうになりました。
「これでしゃべれねぇだろ!」 そして男は、後ろから私のことを犯しました。す
さまじい痛みがありましたが、私は声が出せません。私は、口を半開きのまま、ひ
たすら耐えていました。そのまま何回か前後運動を続けてから、男はいいました。
「中で出すけど、いいよな!?」 私は頭がクラクラしました。嘘でしょう?
私は必死に首を振りました。その度に口の中に液体が染み出てきます。「ん
ん!!」
「うるせぇんだよ!」すると男は調子に乗って、私の頭を和式便器の中に突っ込み
ました。
そしてもう一人が後ろから頭を踏みつけて、こすり付けました。最悪の屈辱でし
た。
私は必死に顔を持ち上げようとして、半分ほど回転させました。すると、踏んでい
る男が、アレを私の方に向けていました。
まさか。
そう思った私に、男は放尿してきました。相変わらず便器の中に顔を突っ込まれた
まま、顔中にオシッコが掛かってきます。あまりの屈辱と悔しさに、頭の中が真っ
白になりました。
でも、まだ続きがあったんです。
男が尿を終えると、言いました。「終わったら、流さないとな」
そしてそいつはレバーを下げました。すさまじい轟音とともに、あごの方から水が
流れてきます。
依然として男が踏みつけているため、逃げることも出来ません。鼻や耳に汚水が入
ってきました。
「おお! いく! いくう!!」 外からかすかに聞こえる声と共に、私は中に出
されました。
顔をトイレに流されながら…。

それから何時間も、かわるがわる犯されました。もちろん全部中で出され、その間
中、何度もトイレに顔を押し込まれました。もちろん、口の中もそのままでした。
途中で意識を失って、気が付くと救護室の中で寝ていました。
警察の人がきて、何があったのか聞いてくれました。
発見されたとき、私は仰向けで、頭を便器に突っ込まれたままで、あそこの上にモ
ップを乗せられていた、と、外で話していたのが聞こえてしまいました。信じられ
ないことですが、顔の上に便があったそうです。あまりに情けなくて、ほとんどは
なすことが出来ませんでした。
彼氏も来て、私のことを抱いて泣きました。

男たちはまだ捕まっていないそうです。そして警察の人が言うには、近くの人間ド
ックで、1ヶ月くらい前に(詳しく覚えてません)同じような事件があったそうで
す。多分、同一犯だそうです。
その事件の被害者の方に同情します。

私はもう2度とそいつらに会いたくありません。
復讐しようとは思わない。
でも、もう2度として欲しくない。
今の私は、彼がいるから何とか生きていられます。今ここで、心の底から、言わせ
てください。
ありがとう…。


 
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