先日まで、ゼミの先輩の「慰み者」にされていました。

随分前にここに書き込みをしたときに言いました男性です。私は彼とデートを
し、そこで身体を奪われた後も、週に２－３回は彼のマンションに呼び出され、
偏執的に身体を嬲られていました。22歳ですが、同じ年代の女の子たちのような
身体ではないと思います。

呼ばれるときは、必ず彼は車で、迎えにきました。大抵は夜の11時過ぎですが、
朝早くのときもありました。いずれにせよ、私は少し濃い目に化粧をさせられ、
ミニスカートもしくは、ショートパンツをはき、助手席に座らされました。
助手席で私は脚を開かされ、彼は空いた左手でアソコを触るのです。じわじわと
周囲を触り、マンションに着く頃にはショーツの中に手が入り、私は下半身を
震わせています。一度は、横を並んで走っていたトラックの運転手に覗かれまし
た。彼はわざとウィンドウを開け、私のショーツを下げて、運転手に見せました。
それは彼との最後のドライブのときでした。トラックは私たちの後を追いつづけ、
彼はとある公園で車を止めました。トラックも同じようについて来ました。
「仕方がないな。麻里子さん。朝から刺激が強すぎたみたいだ。やらせてあげな
よ。」といって、私を草むらに連れて行きました。私は腕を引かれているあいだ、
ずっとイヤです、お願いだから・・・と懇願しました。草むらのなかでも抵抗
しましたが、そのときには、例の運転手（中年と若い男の二人でした）が到着
していました。逃げようともがきましたが、簡単に取り押さえられ、汗臭いタオル
で口をふさがれました。茂みの中で押し倒され、じたばたする私の腕は、彼が
押さえました。その運転手の二人の力は彼の比ではなく、私の脚は簡単に押さえ
られ、ショーツを脱がされました。中年の方が、私の脚を大きく広げ、アソコに
顔を埋めました。「へへ、若い女の匂いだぜ。」その男から聞いた声はそれだけで
した。男は私のTシャツをたくし上げ、私の胸に手を置きながら一気に挿入して
きました。ただ、性欲を処理するだけのように乱暴に出し入れをしていましたが、
私のアソコも彼に車の中で嬲られていたせいで、すでに濡れており、痛さは感じ
ませんでした。男が果てて、精液を私の太ももにかけました。すでに、若い男の
方も目をぎらぎらさせて、中年の男が私から離れるとすぐにむしゃぶりついてき
ました。乳房を舐め、乳首を吸うと、「我慢できねぇ！」と言って、ズボンを
下げました。大きかったのです。それが猛り狂ったように上を向いていました。
私は恐怖に駆られ、本能的に抵抗しました。しかし、若い男は本当に「屈強」
という感じで、がっちりと私を地面に押し付けました。
「大丈夫だよ。姉ちゃん、入るって・・・」
そんなことを言われた気がします。私は恐怖に目を見開き、声にならない声を
あげました。しかし、遠慮なく男のアレが入ってきます。まさに「押入って」くる
という感じでした。膣いっぱいに熱い塊が侵入してきて、身体を裂かれるよう
でした。男は一瞬躊躇すると一気にその塊を突き入れて来ました。
「んんーっ！！」と私はタオルにふさがれた口から叫びました。その塊が急速に
身体の中を出入りするのです。私は殆ど失神状態でした。彼は大量の精液（多分）
を中に出しました。彼が荒い息を吐いて、アレを私の中から抜くと、どろっと
した熱い液体がアソコから溢れて来ました・・・。中年の男は煙草を吹かしながら
ニヤニヤして見ていましたが、ふっと真顔になり、煙草をもみ消して黙って、
車の方に帰っていきました。若い男もちょっと未練がましそうに私の方を見てから
中年の後をついていきました。私は殆ど担がれるようにして、もとの車に戻り
ました。彼は無言で、近くで見つけたホテルに入りました。部屋に入り、私は
身体を洗いました。アソコからあの若い男の精液が出てきました。とてつもなく
惨めでした。不思議と妊娠するという恐怖は全く浮かばず、ただぼんやりと忘れる
ことだ・・と思っていました。

その後、犯される私を見てすっかり興奮したらしい彼の執拗な愛撫を受けました。
彼はいつも愛撫が執拗で、唇を奪い、首筋、乳房を吸い、腋の下をじっとりと
嬲るのです。いつもはそれから、執拗なクンニを始めるのですが、その日はしま
せんでした。彼は愛撫をしながら、何度も「あのでかいペニスは、すごかったかい
麻里子さん」と耳元で囁きました。その度に私が顔を歪めるのが好きなのです。
彼は、私を四つん這いにさせると、後ろから挿入してきました。そして・・・
お尻に指を入れてきました。「ヒッ、痛いからやめて！」と言っても聞かないこと
は分かっているのですが、反射的に言ってしまうのです。彼は私が嫌がる姿に感じ
るのです・・・。

彼は今、他の地方の大学に行っています。連絡は全くありません。
ひと月近く、彼や彼の友人（らしい）人に身体を嬲られ、すっかり身体が変に
なってしまったらしく、時折、風俗で働こうと思うことすらあります。実際に
もう何度も身も知らぬ男に抱かれましたし・・・。

一度はこの投稿をみたという男性の誘いに乗って抱かれたこともありました。

もうここには書かないと思いつつまた書いてしまいました。

麻里子

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