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2000/09/22 02:21:52
私は24歳の人妻です、主人と結婚して4ヶ月、今妊娠2ヶ月です、でも主人の子
ではありません、3ヶ月前の夜、主人の出張の間、彼らによって妊娠させられまし
た、その日の夕方、家に一人でいると、玄関のチャイムが、ドアを開けるとそこに
は2人の男が、いきなり家の中に入ってきて私にナイフを付きつけ「奥さん、前々
からあんたの事狙ってたんだよ、旦那出張だろ、ゆっくり楽しませてもらうぜ」
必死に抵抗したのですが2人の男性に押さえ込まれてはどうする事もできません
後ろでに縛り上げられて、そのままベッドに運ばれました、仰向けに寝せられ一人
が私の上に馬乗りに、ブラウスを引きちぎられブラジャーを捲し上げて
「へぇ~いい形の胸してるじゃん、感度の方はどうかな?」そう言うとその男は私
の胸をわしずかみにし、握りつぶすかのように力いっぱい揉みくだしてきたので
す、「痛いぃ・お願いです、やめて~」その苦痛に耐えている私をあざ笑うように
今度は私の胸にまたがると「よう~し、じゃ、美味しい物しゃぶらせてやるぞ」 
目をやると私の目の前にそのグロテスクなその物が、今までフェラチオなんか経験
の無い私は主人の物でさえ口に含んだ事などありません、頭を押さえつけられ無理
やりに口を割ってその男のペニスが私の口の中に・・「うぅ!・ぐぅ・」異臭と生
暖かい肉の感触が、ひろがり、吐き出そうとした私の頭を押さえ込みその男は激し
く腰を振りました、そしてもう一人の男が「さぁ~て、こっちの感度はどんな感じ
なのかな~」と、私は両足をこれ以上開かないほどにM字にひろげられパンティを
剥ぎ取られました、そして私のあそこにペニスをあてがって来たのです、
「それだけはいやぁ!・・」必死に抵抗し、その男の欲望を拒んだのですが激しい
痛みと、内蔵をえぐられるような突き上げ感が、私を襲ったのです
「どうだ、奥さん、旦那のよりかなり大きいだろ~」
「ほら、奥さんの子宮にあたってるよ~」
そう言い激しく私の中を打ち付けてきました、前戯の無しに濡れてもいない膣口に
その男の大きなペニスを受け入れ、私には激しい痛みしか感じる事は出来ませんで
した、そしてしだいに馬乗りになっている男の吐息が激しくなってきたのです
「あぁ~いくぞぉ~、そのかわいい口の中に!うぅ・・!」
その瞬間、熱い大量の精子が私の口の中に「うっ・・!」生臭い精液が喉の奥に何
度もドクドクと流し込まれたのです、始めて口の中に出されたショックで私は頭の
中が真っ白になってしまいました、男は口の中のそれを抜くと「よぉ~し、全部飲
み込むんだ!」その言葉に私は(それだけは絶対いや!・・)と吐き出そうとする
と、「飲まなきゃ下のお口も中出しだぞ!」と・・私はその日、危険日をむかえて
いたのです、私に妊娠と言う現実が脳裏を横切りました、それだけは避けなけれ
ば・・私は男の言うままその生臭く生暖かい精液をゴクゴクと飲み干したのです、
主人以外の男の精液を飲まされ、悲しくて涙が溢れてきました、
そして私を犯していたもう一人の男の腰の動きが激しくなり
恐怖の言葉を浴びせたのです
「美味しかっただろ~、じゃ、下の子宮口にもたくさん精液流し込むからね」
「いやぁ~!話がちがう・・!」
必死で男を引き離そうと抵抗したのにもう一人に抑え込まれ、「よ~し、そろそろ
いくぞっ~」「お願いです!中だけは出さないで!危険日なの!」
「そうか、じゃ俺の子孕ませてやるよ」
私の上で激しく腰を打ち付けていた男は私はしったりと抱きしめて
「よぉ~し、妊娠させてやるからな!全部吸い取れよ!・・うぅぅ・・!」
その瞬間、はっきりと私の子宮にドクドクと男の精液が流れ込んでくるのが感じら
れたのです、「あぁぁ・・いやだぁぁぁ~」
その男が果てて私の横でぐったりとしていると、もう一人の男はまた大きくなった
そのペニスを私の中に入れてきたのです「お願い、もう、いやぁ~・・」
「危険日だったんだ、それじゃたくさん精子、注ぎ込まないとね」
それから3日間、主人の出張中の間、何度もその男達の精液を中に出されました
写真も撮られ、主人のいない日に代わる代わるに男達はやって来て
「種付けだっ!」と無理やり中に出されています 昨日検査で2ヶ月との事
どうしていいかわかりません・・・




 
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