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2000/09/18 00:47:35
こんばんは。私もlさんと同じような経験をしたことがありますので、話します。
私は、20歳です。OLをしています。
私も3ヶ月前に、同僚の女の子と二人で栃木の温泉に行きました。
泊まったホテルには家族風呂みたいなのがあって、二人でそこに入っていました。
3メートル四方くらいのお風呂で、まあまあの広さでした。
お風呂はとっても綺麗で、私たちはすごく幸せでした。
一緒にいた彼女はサキと言って、結構ノリのいい女の子でした。
始めに言っておきますが、私も彼女も別に遊んでいるわけではなく、
私は男性経験が一人、彼女は2人です。二人とも、今は彼氏がいます。

二人で気持ちよく入っていると、外から男の人の声がしました。
「すみませーん」
私たちは、あわててタオルを体に巻きつけました。
「なんですかー」 サキはそう言います。
「あのー、他のお風呂が一杯なんで、一緒に入ってもいいですかー?」
「ええ? それはちょっと…」 私は言います。
「お願いしまーす! もう脱いじゃったんで、寒くてしょうがないんですよー」
「でも…」 私がそう言うと、サキは言いました。
「いいじゃん? どうせタオルしてるし…」
私は迷いましたが、結局同意することにしました。「うん…」
「あ、いいですかー! ありがとうございまーす!」
そして私が鍵を開けにいきました。すると驚いたことに、そこには4人の男が
いました。一人だと思ってたのに…。
「失礼しまーす」 そして驚いたことに、4人とも全裸で、タオルすらも巻かず、
手でアレを隠してるだけで入ってきました。
「やだ、すっごーい」 サキも少し驚いていました。
4人ともサーファー系で、少し色黒でした。そして中の一人が、ドアを閉めました。
もう片手でおちんちんを隠していましたが、隠すというより上に手を添えている
だけで、ほとんど全部が見えていました。
サキを見ると、彼女も目を丸くして見ていました。

「どうもありがとーねー」そして4人は湯船に入ってきました。
入る直前にふちに手をついたので、全員のが見えてしまいました。
「かわいーっすねー。どっから来たの?」
「静岡~」 サキはノリがいいので、楽しそうに会話します。
私は正直言って、ナンパみたいなノリでイヤでした。
「でも、君たちもすごいよね~。普通、タオルって使うじゃん?」
サキがそう言うと、彼らは言いました。
「そういうこと言う? だって、風呂って、裸で入るもんじゃん」
「まあねえ」
サキは湯船の中で腰掛けて、私はふちに座って、足だけ入れていました。
4人とも湯船の中では全く隠さず、足を伸ばしていましたので、
お湯越しにおちんちんがゆらゆらと揺れていました。私はチラチラと
盗み見をしていました。彼氏しか経験がなかったので、他の人のにも
ちょっとは興味があったんです。
サキも同じように見ているようでした。

すると、二人の男が私の左右に座りました。もちろんアレは手で隠しています。
湯船の二人も、サキのすぐ両側に来ていました。
すると私の右の男が、「はーあ」と言って、大きく後ろにのけぞったんです。
両手を後ろに置いて、少し足を開いたので、おちんちんがモロに見えました。
長さは10センチ弱で、少し浅黒いおちんちんでした。ちょっと勃起してました。
「のぼせたー」 その男は、見えているのに気付いていたんでしょうか。
「ちょっとー。おちんちん見えてるんだけどー」 サキが言いました。すると男
は、
「あ! でも、どうせ風呂なんだからいいじゃん」と言いました。
「なんだー。じゃ、俺も隠すのやめよー」私の左の男も、そう言うと、思い切り
手足を開きました。やっぱりモロに見えました。こっちは右の人より少し太くて、
先っちょがとがっていました。玉がちょっと大きかったです。やっぱり少し勃起し
てました。
「あはははー! ちょっとお、見えるってー!」サキは言いました。
すると男たちは調子に乗って言いました。
「ねえねえ、どっちの方が大きい?」 するとサキは、
「え~、右の人じゃん?」 「やったー!」 「え~、俺の方が大きいって!ほ
ら!」
そして男は、腰を浮かすと、おちんちんをブラブラ振りました。
「あはははは!! 揺れてる!! ちょっと、小さいちんぽ振り回すのやめてよ
ー!」
サキは言いました。すると湯船にいた男が、「負けるか! 芸やりまーす!
潜望鏡~!!」 と言って、腰を上げて、アレを湯船から突き出しました。
この人のは10センチ強で、ピンク色でした。でも、立ってはいませんでした。
「ばーか、それやんなら立たせろよー!!」 他の男がからかうと、彼は、
「そうかー!!」 といって、何と湯船から出したまま、自分でしごき始めまし
た。
「あはは! バカこの人、しごいてるー!!」 サキは笑ってます。

こんな光景を見たのは初めてでしたので、私はちょっとラッキー! と感じていま
した。
全裸の4人の男と一緒にお風呂に入って、しかも4本のおちんちんを同時に
見られるのも、少しHで、いい気分でした。
今から思えば、本当にバカだったと思います。
おかしくなったのは、次の瞬間からでした。

「ちょっとー! ホント君たち、犯罪だから隠しなって!!」 サキがそう言う
と、
男たちは言いました。
「でも隠せったって…あ、ちょっとお願いしていい?」
すると私の左右の二人は、それぞれが私の両手をつかむと、自分たちのおちんちん

乗せました。「!!!」 私は驚いて、手を引こうとします。でも男たちは
凄い力で押さえつけていました。その上、こすりつけるように私の手を
動かし始めました。手の中で、ごつごつとした感触がします。
少しずつアレが大きくなって、私の手を持ち上げました。
見ると、サキも同じようにして両手に男たちのおちんちんを握らされていました。
一人が強引にしごかせていました。
「おー、すげーキモチいい~」 男はとろんとした表情で上を見ています。
そうこうしているうちに、私も左右の男の勃起したおちんちんを握らされ、
しごかされました。二つとも、びっくりするほど大きくなって、先から液が
滲んでいました。
「ちょっと…やめてよ~」見ると、サキは左右からタオル越しに胸をもまれていま
した。
「いいじゃんよ。俺たちが触らせてんだから」「うお~、でけー! やわらけ
~!」
サキは泣きそうな顔をしていました。
すると、私の左右の男が言いました。「すげーな、そいつDカップくらいあんじゃ
ん?
さて、こっちは、と…」 そしてそいつは、私の胸のタオルを持ち上げると、
私の胸を覗きました。「キャーッ!!」私は叫びます。
「おっ! こっちはBくらい? でも乳首がむちゃくちゃ綺麗じゃん」
「おお! ホントだー!!」
(2につづきます)

 
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