39歳の主婦です。
夫が病弱で、セックスが弱くて、私は欲求不満でしたが、夫の目の前で他の男に犯されるとは思いも寄らないことでした。
夜半、いきなり枕を蹴飛ばされて、目覚めたとたんに出刃包丁を突きつけられ、「騒ぐと殺す。おとなしくしろ」と言われたのです・
二人の大男が立っていました。
夫は、ぐるぐるまきに縛られて転がされました。
二人は、私の着ているものを乱暴に剥ぎ取り、全裸にしました。
そして、かわるがわる私を犯しました。
それから、私の乳房をもんだり、あそこに指を入れてかき回したり舐めたり、吸ったりして、ふたりがかりで私の身体をいたぶるのです。
恐怖と、おぞましさで、震えていた私はだんだん気持ちが良くなり身体が熱くなってきました。
そして再び男が私を貫いたとき、我慢できずに声を上げ、男をしっかりと抱きしめてしまいました。
次の男が入ってきたときは、気が狂うほど感じて、のた打ち回ったのです。
すぐ目の前に、夫が縛られていることも忘れていました。
男たちは、今度、一人が怒張したペニスを私の口に押し込み、フェラチオをさせられました。
もう一人は、私のアヌヌに固く怒張したものを入れてきました。
生まれてはじめての体験で、鋭い痛みを感じましたが、全部中に収まると、何ともいえない喜びがわいてきました。
もう半狂乱になって、もだえまくりました。
それから、さらにもう1回づつ、犯されて、ようやく男は出てゆきました。
私はしばらく動けませんでしたが、やっとのことで、夫の縄を解きました。
夫は、狂ったように私を抱きしめ、何と1年ぶりに私とセックスをしたのです。
こんなにたくましい夫は結婚以来はじめてでした。
朝まで、3回もわたしの中に放出しました。



　

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