みなさんこんにちは、「教育者って・・・」で何度か投稿させていただいてる
あきこです。
いつもみなさんの励ましのメッセージを読ませていただき勇気づけられていま
す。
私はこれまでずっとあのことを引きづり続けておりましたが、おかげさまでも
うふっきれました。
ありがとうございました。

しかし私はあの先生を、先生がした行為を許したわけではありません。

私は例の準備室でみだらな行為をされたわけですが、あの準備室の出来事で今
でも許せないのは私が犯されたことよりも、むしろその後に私が先生の言いな
りにさせられたことなのです。

私は背後から先生に犯された後、脱がされていたパンティーとブルマーを急い
ではくように指示されました。私はこれでようやく終わると思ったのです。
正直、私は先生から背後から犯されている最中は気が動転していたので、あま
り詳しいことは覚えてないんです。むしろその後のことの方が少し落ち着きを
取り戻したこともあって、私の記憶に鮮明に残っています。
しかし先生の「遊び」はまだ終わっていなかったのです。
激しく上下運動をさせられて疲れ切っていた私でしたが、先生はブルマーとパ
ンティーをはき終わった私に、腰に両手を組んでステップ運動をしろと言って
きたのです。
私は何が何だかわからずにたじろいでいると先生は私の頭を叩いて早くするよ
うにせかしてきました。
私は暴力が怖かったのでせかされるがまま手を腰に組んでその場で行進ダンス
をしました。
「もっとリズムよくやれ」
先生の圧力は続きます。私は先ほどの上下運動で疲れ切ってはいたのですが、
早くこの部屋から出たかったので、よく陸上の部活でやっていた膝上げを中途
半端の高さ速めのテンポででしました。
私はこの状況から一秒でも早く逃げ出したかった。
しかし目の前で信じられない光景が私の目に飛び込んできました。
なんと先生がアレを激しくこすり始めたのです。
「いいから続けろ。」
その間も私は太股ダンスを続けさせられました。
「白くていい太股してるよなあ。かわいいよ。」
そして少しすると、とうとうひどいことになってしまいました。
行進ダンスを続けている私の太股に、先生が精液を発射してきたのです。
一滴、また一滴と先生の精液が私の太股を襲いました。
私の色白の肌の太股にかかった先生の精液はやや黄色がかっていて、どろっと
していました。
私はこんなことになりながらも先生に逆らうことができずに、太股ダンスをさ
せられ続けている自分がすっごくくやしくって涙が止まらなくなりました。
私はくやしくってくやしくって先生を見ることができず、天井を見ながら太股
ダンスを続けました。
もう涙はこらえようとしてもこらえられませんでした。
そしてやっと太股ダンスをやめることを許させて疲れた私が呆然と立ちつくし
ていると、ズボンをはきおえた先生はティッシュを何枚かもって私に近づいて
きました。
先生はティッシュでさっき私の脚にかけたばかりの精液をふき取り始めまし
た。
私は男の人のことはよくわからないのですが、太股ダンスをしているときに精
液をかけられたということは、背後から犯されていたときは中で出されていな
かったということなのでしょうか・・・。
先生拭き取り方はとても乱雑のように思えたのですが、私はすぐに気づきまし
た。
先生は精液を拭き取っていたのではなく、私の太股いっぱいに精液を広げてい
たのです。私はされるがままにブルマーラインぎりぎりまで、両足の太股の内
側も外側も先生の精液を塗り広げられてしまいました。
そして私の太股が濡れて光っているのを見て、先生はほくそ笑んでいたのがす
ごく印象的でした。
先生は太股フェチだったのかもしれません。
強制的にステップをさせられて、精液を浴びせられてしまった私の太股は、こ
の時はもう先生のものに成り下がってしまっていました。完全に先生に支配さ
れてしまったのです。
結局私は太股が濡れたまま解放されました。
準備室から解放された私は、もう授業が始まっていたのでなるべく静かに廊下
を走って自分の教室に行きました。
そして私のタオルをもって急いでトイレに行き、顔を洗って脚をふきました。
この時はもう太股は乾きかけており、先生の精液は固まりかけていました。そ
れでも何とか拭き取りましたが私の腫れ上がったまぶただけはどうにもなりま
せんでした。
その間誰にも遭遇しなかったのは不幸中の幸いでした。
もし誰かにあっていたら、簡単に私の様子がおかしいことがわかってしまわれ
ていたでしょう。
泣きながらもトイレで身だしなみを整えた私はそのまま校庭の体育の授業にで
ました。
本当はさぼって隠れて泣いていたい気持ちでいっぱいだったんですけど、その
当時の学校は大変厳しく１時間さぼっただけで親が呼び出される騒ぎになるか
ら、そうしたら私があの先生にいたづらされたことも発覚してしまうから私は
自分の体に鞭を打って授業にでました。約１５分ほど遅刻しての出席でしたが
特にとがめられることもなく体育の授業は始まりました。
でもふとあの準備室の方を見ると、さっきまで私を支配していたあの先生が窓
際で私のことを見ていました。私はもう震えが止まらず本当におしっこを漏ら
してしまいそうなくらいでした。
幸いにもその後の中学校生活で授業などでも直接その先生が担当となることも
なく、職員室の前でただの一度遭遇したこと以外、先生と関わることはありま
せんでした。

この一件で私が受けたわいせつ極まりない行為は、先生にとってはちょっと度
の過ぎたいたずらにすぎなかったのかもしれません。
確かに私もやや大げさに当時を振り返りながらここのＨＰに被害談を書いたか
もしれないですし。
でも私が被害にあい、私の青春が暗いものになってしまったのも事実なんで
す。
男性のみなさん、どうか女性を無理矢理犯すようなことは絶対にやめてくださ
い。
被害にあって心に傷を受けた女性は一生その傷を背負うことになります。
男の人が思っているほど簡単には片づけられないのです。

私はもうこのことは忘れようと思います。忘れられないかもしれないんですけ
ど・・。
私は幸せをつかみたい、幸せになりたいで
す。
明るい未来に向かって、一歩一歩歩んでいきたいと思います。

こんなつまんない体験を長々と書いてしまってすいませんでした。前回の書き
込みで最後にするといっていたのに、約束を破ってしまってごめんなさい。
ここまで全部読んでくださった方本当にありがとう。
私はもう大丈夫、明子はしあわせになってみせます。

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