こんにちは唯といいます。

２学期の始業式が終わり家に帰ったあとしばらくして
同級生の友達のひとみから『今から遊びにおいで』って電話が
あったのでひまだったから遊びに行きました。

ひとみの家に着きインターホンで着いたことを知らせると
『開いてるから入っておいで』といわれそのまま家に入りました。
入ったとたん２０歳くらいの男性に押さえ込まれそのまま手を縛られ
リビングのほうに連れて行かれてしまいました。

何が起こったかわからず『ひとみ助けて』って叫びましたがひとみは
全身を縛られ別の男性とＨをしてました。
『ひとみどういうこと？』って聞くと『唯、ごめん・・・ご主人様が・・・』
と言いかけたところでひとみを弄んでいる男性が『仲間の奴隷を呼べって
命令したんだよ』って付け加えました。
『奴隷？何のこと』って聞くともう一人の男性が『おまえだよ！』って言った
とたん私を押し倒しブラウスを捲り上げスカートを脱がされ下着をとられて
しまいそのまま私の体を弄びだしました。

『いやっ・・・たすけて・・・』と最初は抵抗してましたがひとみのＨな声と
男性の予想外にやさしい愛撫で体がだんだん感じてきて何度もいきそうに
なりました。しかし私がいきそうになると男性は愛撫を止めいくにいけなく
なってしまいました。
思わず『いかせて・・・』というと男性は『いかせてくださいだろ！』と
怒鳴りました。
仕方なく『いかせてください』というと
『今日から俺の奴隷になるならいかせてやる』といわれました。
それはできないと思い黙っているとまた愛撫を繰り返し何度かいきそうに
なりました。しかしやっぱりいかせてもらえず我慢でき無くなった私は
意思に反して『唯を奴隷にしてください・・・』といってしまいました。
すると男性はニヤリと笑い『このメス豚が！』といいながら私の口に自分の
ものを無理やり押し込み『俺を満足させてからだ！』といいながらフェラを
強要してきました。縛られたままでうまくできないとわかると両手で頭を持
って無理やりやらされ顔に精子をかけられてしまいました。

そのあと縄を解かれたひとみがもう一人の男性の命令で私の体を愛撫し始め
その男性のものを口にもう一人の男性のものを膣に挿入させられました。
３人に同時にされると何がなんだかわからずすぐにいってしまい何度目かの
絶頂を迎えたとき、意識を失ってしまいました。

しばらくして目を覚ますと私は大型犬の首輪をさせられひとみと一緒にテー
ブルの足にくくりつけられていました。
男性たちは今までのことをビデオに撮っていたらしくビデオを確認してま
した。私が目を覚ましたことに気づくと
『今日からおまえは俺たちの奴隷だな！』といいながら笑ってました。

あれから１週間経ちましたが毎日ご主人様の命令で下着を着けずに外に出たり
外でオナニーをさせられたり痴漢行為を誘惑させられたり恥ずかしいことば
かりさせられています。
いまではもっと恥ずかしいことを考えてご主人様を喜ばせることをひとみと
いつも考えるようになってしまいました。

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