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2000/08/20 23:12:07
「そのまま、四つん這いでこっちへ来い。」
自分を凌辱した主任さんの命令に反抗する気力は私にはなかった。
「しゃぶってきれいにするんだ!」
有無を言わせない迫力があった。
私は自分の身体を犯した憎いはずの男に手を延ばしました。
いつものことですがフェラチオにはやはり抵抗があります。
「はやくしろ!」
主任さんに急かされ恐る恐る先端を口にあてます。
舌先をアイスクリームでも舐めるように絡ませた。
「う、ううン。」
先ほどの激しい余韻がまだ残っているアソコから
ジュンと溢れ出すものを感じる。
(だめ、感じちゃ...。)
反応する身体をなだめるように自分に言い聞かせた。
「あぁ...ううん。」
主任さんのアソコは私の口の中で完全に回復していきました。
亀頭の割れ目をチロチロと舌先で刺激してみたり、
奥まで咥えたりを繰り返します。
時には、手で上下にしごき・・
「こいっ。」
両脇を抱かれ持ち上げられた。
(あぁ...また犯られるのね...。)
「自分で入れてみろ。」
「ああぁ。」
「いぃ..いい。」
「腰をつかえ!」
女性上位の体位など体験したことのない私は、
どうやって動けばいいのかわかりません。
「違う! こうだ!!」
そう言うと私の腰を掴み、前後にグラインドするように動かした。
「あぁっあン...あぁっ!」
クリトリスが主任さんの恥骨に擦れるようにあたる。
主任さんは腰から手を放し、乳房を下から揉み上げ、親指で乳首を刺激する。
「あぁ...もう、だめっ!」
かつて体験したことのない喜び。
私の動きに合わせるように下から主任さんも激しく突いた。
「あぁぁ、いぃぃいっ。」
声がいっそう激しくなる。
私を抱き体位を入れ替え、両脚を肩に担ぎ、突き上げた。
「ひぃぃ。」
「あ、あぁ...いいぃっ。」
頭を左右に振り、我を忘れて感じた。
「もぅ...イッ、イクッ・・・。」
「ああぁぁぁぁ...。」
潮が引いていくような余韻に浸っていると、若い男が入ってきた。
研修医の原田だ。
もう何も考えられなかった。ただただ身体がだるかった。
「後は、頼んだぞ。」
主任さんはそう言うと部屋から出ていってしまった。

~続く~

 
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