愛美（ＨＮです）１６歳高２　母　友里子（仮名）３３歳　母の彼　光（仮名）
２９歳…今、私は光さんの情婦として性欲のはけぐちの相手をしています。
光さんは、仕事から帰ってくるのはいつも夜７時すぎ…毎日規則正しく帰って
来ます。真面目で仕事ではやり手だそうです。仕事のストレスを、いつも母に
ぶつけていました。上機嫌で帰った来たときは、出迎えた母を抱きしめ
”ただいま～””あなた！おかえり～”普通の夫婦そのものです。
そして光さんは、母のミニスカートをめくり上げ、その中へ頭を入れ
パンティを脱がします。パンティを片手に母を抱きしめ、そのままソファーへ
と…そして母にフェラチオをさせるが日課…でした…でもこの一年前からは
その役目は私になりました。母の場合はパンティだけでしたが、私の場合は
トップレスで出迎え…ミニスカートとパンティまで脱がされます。
そして裸のままフェラをさせられ…彼の精液を飲むのが日課となりました。
その間、母の夕食の用意をしています。フェラの後はいっしょにお風呂で
続きです。彼のペニスを手で洗います、お湯をかけて泡を流したあと…
舌で舐めます。そしてフェラへと…２度目の精液も飲んだ後
彼の全身を私は身体でこすりつけるようにして洗います。
ソープでは、やっているのでしょうか？今までは母がやっていたことです。
お風呂から出ると…食事です。私は彼の横にすわります、そのときは普通の会話
なんです…彼は会社であったことや…私は学校であったことなど
楽しい会話が続きます。私も母も一番落ち着く時間なんです。
このときは普通の家族に思えます…母は彼のことを”あなた”って呼んでます
私は…光さんって…彼はお酒は毎晩飲みますが…いつもほどほどで…
食事が終わると…私は後片付けをします。その間は母が彼の相手
ソファーに座った彼の膝に母は座ります、そして後ろから両手で両胸を揉み始め
ミニスカートをめくり上げ…手を伸ばして…母の恥部へと指を入れているようです
やがて母の喘ぎ声が聞こえてきます…母は心の底から感じ…そして彼を愛して
いるようなんです。でないと…私のこと認めるはずが…
後片付けが終わる頃…彼と母とのセックスは終わっています。
私は再び裸になり彼のもとへ…母と終わったばかりの彼のペニスを舌でお掃除
します、そして私はお尻を彼に向け…彼の膝上に座り…彼が突き立ててくるのを
待ちます、バックのまま犯られ…私はのけぞり…彼の唇が私の唇をふさぎ
舌が中へと入ってきます、彼の唾液を飲み干し…私の中へと熱い精液が注がれて
終わります。寝るときは…母が毎晩いっしょに寝ます。
さすがに疲れたのでしょ…すぐに寝てしまいます。
朝の日課はまたの続きにします。


話が前後しますが…一年前のことです。私と彼のことを母に話した…
ちょうど高校に入った頃です。今もなんですが、週末には彼は友達を呼んで
ミニ飲み会をやります。外で飲むとお金がかかるって言うので（母が…）
みんなでお酒を持ち寄って…その日は私のお披露目会でした。
私は膝上３０センチ以上のミニスカートを履き…みんなの前に立ちました
座っている人からは丸見えです。彼は私の後ろに立ち…私のミニスカートを
一気にめくり上げて…”愛美も高校生になったし…友里子同様に俺の女になった
から、よろしくな！”みんなのブーイングの声…でも、ここに入る人たちは
私より母が目当て…彼はちょっぴりロリコンなんです…みんなはうすうす
知ってたみたいです…中学生のとき私が…ミニスカートで彼とベタベタしたり
彼が冗談でよく私のスカートをめくったりしていましたので…
やがてミニスカートをめくってた手は片手は胸に…もう一方の手はパンティの
中へと…パンティの中へ伸びた手は荒々しく私の恥部をシゴキはじめました。
みんなはそれを見て…爆発寸前…そしてその目は母のミニスカ姿へと…
友里子さんは今日いいんだろう？みんなは、母を抱きしめ一人は後ろから
羽交い絞め…一人は両足を押さえています…後ろから羽交い絞めしている人は
母の胸を揉み始めました。両足を持っている人は大きく開き…持ち上げています
母のピンクのパンティが露になった瞬間大きなどよめきが…
彼は相変わらず…私の恥部をシゴイています…もう濡れ濡れ状態…
母の両足を持っている人は…パンティを引き降ろしました。
大きく股を開かされて…母の胸を揉んでいる人も前に来て母の恥部を覗いて
います、そしてその人たちは自分で自分のモノをシゴキ始めました。
母は抵抗しません…どうやら今日はここまで見せるってことを
あらかじめ彼から言われていたことでした。
”よ～しそこまでだ！”彼はそう言って母を抱き起こし…母にやさしくキスを
しました。母も応えて…両手を彼の背中に回して抱きしめています。
”友里子も俺の大事な女だからな…見せてやってもいいけど犯るのはだめだ”
そう言って母をみんなの前で裸に…別室へと行きます。
このとき…やがて私も母の代わりをする日が来ると…思いました。
まだその日は来ていませんが…

　　続く

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