男のペニスが入り口に触れました。張りと、熱を
はっきり感じたとたん、ズブッと挿しこまれまし
た。（痛い！痛い！痛い！）避けるような痛みで
した。（あーレイプされた）そう思い、真っ暗な
中で涙をぼろぼろこぼしました。
「おい、このブス処女？」「マジ？でもブスかー」
「いいじゃん、病気ないんだよ。生でいこうぜ！」
「中だしできるな！」
（処女をうばわれて、避妊もされずにレイプされる。
しかも彼らにとってはいいことづくめみたい。私は
何？）死にたかったです。胸を吸われ、乳首をかまれ
ました。大事な部分、いえ、この時点でもうどうでも
いいところになっていましたが、そこへは男のペニス
がものすごい勢いで滑っていました。
「おおっ気持ちいい！ブスオンナのオマンコ気持ちい
いぜ！」「はやくしろよ！」「もうちょっとだ！」
「このチンポ、どーすんだよ！」「前でやれよ！」

セーターの首の部分から冷たい風が入ったかと思うと、
いきなり口の中のショーツを引き抜かれました。よだ
れにむせていると、何か熱いものを唇に押し付けられ
ました。暗くてよく分かりませんでした。
「ブス、口あけろ！」
「た…たふけへ…やめへ…」
「あけろ！」
グニッとした感触がしました。
（これってもしかして…嫌だ！汚い！）
「いやだぁ！きたないきたない！」
「ブスのくせに、だまれ！なめろっ！」
首を振ると、よだれだらけの唇を男のペ
ニスの先端がにゅるにゅると口紅のように
なぞりました。これが、悪かったのです。
「たまんねぇ！」
前歯が痛いほど押され、たまらずあけた口
の中にペニスが滑り込みました。なんてい
う味、感触…吐きそうになりました。

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