こんなことがあっていいのでしょうか？

私は４３歳の主婦です。
私は高校生の娘のボーイフレンド・Ｔと関係し、妊娠しました。

２ヶ月前にそのことがあってから毎日不安な気持ちで過ごしていましたが、
とうとう妊娠の兆候が現れてきました。二回続けて生理が訪れず、最近は
「つわり」らしき吐き気がおそって満足に食事ができない状態が続いていま
す。

それは私のちょっとした気の緩みから始まりました。
あの日は主人が早朝から接待ゴルフに出掛け、娘が部活の遠征に発った日。
突然Ｔが家を訪ねてきたのです。娘が留守なのは知っているはずなのに、
「変だな」と思いながら取り敢えず彼を家に上げました。というのも何だか
イヤな予感がして、娘とＴがおかしな関係になってしまったのでは？と思っ
たからです。

娘の話題で２０分くらい話したあと、Ｔが急に無口になりました。
私と視線が合うと目をそらし、落ち着きなく私の体を盗み見るような目つき
です。どうやら私を性の対象として考えているように見えました。そこで私
は思いきって、こう切り出しました。
「Ｔくん、あなた娘のこと、どう考えているの？　あなた、本当に真剣な気
持ちで娘と付き合ってくれているんでしょうね。」
「・・・ええ、まあ。お互いまだ高校生ですから変なこともできないし。」
「それはそうよ、二人ともまだ責任がとれない年齢なんだから。」
「そうですよね・・・でも俺、お母さんとだったらいいなぁ、と思ってます
。」
「えっ！？　どういうこと、私とだったらって。」
「俺、前からお母さんのこと好きだったし・・・俺最近、お母さんが気にな
って仕方ないんです。だから、こうして今日も訪ねてきたんです。」
「まあ、なんてことなの。Ｔくん、あなたはまだ高校生・・・そして私は
倍以上歳の離れたオバサンなのよ。」
「でも俺、お母さんとセックスしたくて、したくて、堪らないんです。」
「まあ。Ｔくん、あなたセックスって何だか知っているの？　あなたが言う
ほど簡単なものじゃないのよ。それは男の人と女の人が愛情を確かめ合うた
めのものなの。遊びじゃないのよ。それに、もし仮にあなたと私がそんな関
係なったとして、それが一体何になるって言うの？」
「俺、お母さんを最高に満足させてあげられる自信があります。チンチンだ
って人一倍大きいし、固いし・・・」
「チンチンって・・・何てこと言うの？　勘違いしないで。私はそんな女じ
ゃないし、それにそんなもの欲しくはないわ。どうぞ、ご心配なく！」

ここまできた時、私はソファーに座っているＴの股間が山のように膨らんで
いるのに気付きました。そしてＴが急に立ち上がって近づいてきた時、私は
腰が抜けた状態になっていて、その場から動くことが出来ませんでした。

Ｔは私の横に腰掛けました。そして力ずくで私の肩を抱き寄せると、唇に
唇を押し付けてきて私の手を股間に引き寄せたのです。私はあっと驚きまし
た。ズボン越しに触れたそれは、思いの外ずっしり量感があり、固く息づい
ていました。

これまで経験したことのない若いエネルギーの脈動に、私は次第に体の奥底
に淫靡な感情が湧き上がって来るのを感じました。Ｔがつかんだ私の手は彼
の意のままジッパーを下げ、いつしか大きな怒張を引き出していました。

主人より二回り、いえ、三回りも大きなそれを目にした私の頭はパニックに
陥りました。そして恐怖と罪悪感とは裏腹に、私は大きな勃起を愛おしむ女
の本能に押されて若い怒張をゆっくりとしごき始めていました。

あと、Ｔの命ずるまま自ら衣服を脱ぎ落とした私は、立ったまま彼の舌の侵
入を秘部に受け入れていました。Ｔの獣じみた激しい口技により、長い間
忘れていた絶頂が私を訪れ、私はそのまま床に倒れ込みました。

・・・気が付くと私はＴを寝室に誘い、ベッドの上で彼の怒張を受け入れて
いました。かなりの膣の拡張感と子宮口をこじ開けんばかりの野太い先端は
私の心に今まで味わったことのない被虐心を呼び覚ましました。

その日は１０回ちかくＴの精を体内に受け止め、主人にさえ許したことのな
い肛門での性交を受け入れました。Ｔのペニスは無上の歓びを私にあたえ、
すべてを忘れさせてくれました。

その日から私はＴとの関係を断ち切ることが出来ずに関係を続け、私はとう
とう彼の子供を宿しました。今Ｔは娘との付き合いをやめ、私とのセックス
に溺れています。私は娘への後ろめたを感じると同時に、二ヶ月目にはいっ
たＴの赤ちゃんを少しでも長く子宮内に留めていたい気持ちで一杯です。

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