次の日の午後Ｔ美から電話ガかかって来ました。
「お姉さん、Ｔ美です。これから昨日の空き家に来て下さい。」
私はことわりたかったのですが写真を返してほしいので行くこと
にしました。
心の中には秘かな期待があったかもしれません。
空き家の前に行くとＴ美がいました。
昨日私が買った服を来ています。
「この服、似合うでしょ。　」
「お金や服はいいから写真返して」
「今日一日私の言うことを聞いてくれれば返してあげる。」
そう言いながら空き家の中に連れこまれました。
「あなたの家に行くのではないの？。」
「だれが教えるものか」
私はＴ美に押し倒され「これからここでやってもらいたいことが
ある。」Ｔ美は私を服とスカートを脱がしました。
「Ｓ子が来るまで私と楽しみましょ。　私の服、脱がして」
Ｔ美の服(本当は私の服)を脱がさせられました。
「下着も取って」ブラとパンツを脱がしルーズも脱がそうとする
と「靴下は口を使って」。
私は口でくわえ靴下を脱がしました。
「胸、なめて。」　「そう、次は足の指、そこからなめながら上
にあがって来て」私はＴ美の下半身をすみずみまでなめさせられ
ました。
「お姉さん上手、経験あるの？。」
あるわけありません。
「今度は私の番」そう言うと私のブラとパンツを脱がされました。　　Ｔ美はあそこに指を入れかき回します。
痛くてたまりませんでした。
Ｓ子とＫ子が女の子を連れて入ってきました。
ジャージ姿の女の子は私とＴ美の姿を見て真っ赤な顔になりおびえています。
Ｋ子が「お姉さん、こんにちは、この子　美紀というの　私達の
ペット、よろしくね」。
「いい所で入って来て、Ｓ子のために靴下のこしておいたよ」
Ｔ美はそういいながら服を着なおしました。
「ありがとう、いただきます」私の足に飛びつきました。
Ｓ子は私の靴下の上からにおいを嗅いでいます。
Ｋ子とＴ美は美紀のジャージの上下を脱がしました。
美紀はバレーボールのユニフォームを着ていました。
Ｔ美に「美紀は私達のオモチャだけど知らない人にいじめられた
ことは無いの。　お姉さん美紀を犯して、そうすれば写真返してあげる。」。
いくらなんでも私にはできません。
もちろんことわると「お姉さんの写真バラ巻く」といわれました
私は勇気を振り絞り「いいわよ警察に言いつけてやる」と抵抗し
ましたが「これからお姉さんと美紀をリンチしてやる。」と言わ
れました。
「お姉さん、お願い、言う通りにして。」
美紀に言われ私は途方にくれました。
「美紀のために犯してやんな。　さっき私が見本見せただろう」
「まず上着から脱がして、そうブラもね。　おっぱいなめて」
Ｔ美とＫ子が指示してきます。
「次、ブルマー、パンツ」「美紀さんごめんね」
Ｓ子が「又と又を合わせて、美紀のスニーカー脱がせて足におぎ
な」私は言われるごとく靴下に鼻をもっていきました。
そこで私はおどろきました。
美紀の靴下はすごく臭いのです。　Ｔ美やＳ子のとはくらべもの
にならないほど、そして汗ばんでいました。
「どう、いいにおいでしょ　美紀には三日間履き代えさせなかっ
たから、それに今まで部活してたし私でも嗅ぎたくないよ。」
「ほら、美紀もお姉さんの靴下なめな」
私と美紀はお互いの足をにおがせられます。
「さあ、靴下を脱がし足の裏をなめろ」
私は美紀の靴下を脱がそうとすると「口で脱がすんだよ　教えた
だろ」Ｔ美に蹴りを入れられました。
美紀は私の靴下をすぐに脱がせましたが美紀のはバレーのスポー
ツソックスなのでなかなか脱がせません。
やっとの思いで脱がし美紀の足の裏をなめました。
「こんどはお尻の穴だ」Ｋ子が美紀を四つんばにさせお尻を広げ
私になめさせられました。
「さあ最後はあそこをぐちゃぐちゃにして」
私は美紀に「ごめんね」と言いあそこに手をを入れました。
しばらくすると美紀はイッてしまいました。
「お姉さんやるじゃん、写真返したげる。　だれにも言わないでね美紀のためにも」そういいながらＴ美は使い捨てカメラを私に
出しました。
「もしチクったらお姉さんの服と下着ブルセラショップに売る
からね。　それと帰りは美紀の制服着て帰ってね」
美紀の鞄から制服を出し私の服や下着をもっていかれました。
「私、靴下ほしい。　美紀の靴下履いて。」Ｓ子に美紀の制服
の靴下を履かされ彼女達は帰っていきました。

文中の美紀という字は私のイメージです。　ちがう字かもしれません。　でも「みき」です。

メールまってま～す。

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