これを書きながら私は、すごく動揺しています。
自分の体験を告白するのにこれほど勇気が要るとは思いませんでした。
それでも、自分一人で悩んでももうどうしようもないことはわかっているので、
ここに書いてみることにしました。

わたしは、１９歳の学生です。
いま、私は叔父に関係をせまられています。叔父は、高校を卒業する頃くらいから
家族のいないときを狙ってわたしを触るようになりました。ちょっと苦手なおじさ
んタイプだったので、いつも逃げ出していました。
とにかく２人にならないよう気を付けていたつもりでした。
今年のお正月の新年会でも叔父は私の近くに座っていろいろ話しかけてきました。
家族の手前では普通の会話をしていても、叔父の本心はわかっていたのでとても辛
かったのを覚えています。

その時は、特になにもなかったのですが、先週の日曜日になって叔父が私のうちに
遊びに来たとき事件が起こりました。
叔父は、私に１枚の写真を渡しました。その写真には、こたつで眠っているわたし
が写っていましたが、スカートがめくれて下着まで腿の付け根まで下げられた
いやらしいものでした。いつ撮られたのかぜんぜん記憶にない写真でした。

叔父は、これをネットに投稿すると言いました。頭に来た私は、大声で　両親に言
いつけると言ったのですが、実際は気が動転して親に話すなんてできないと
思いました。
叔父は、ひるむどころかものすごい顔をしてわたしに飛びかかると私を床に押し
倒しました。

これからされることを考えると、わたしは恐くてただ暴れるだけでした。
「これからゆっくりと教えてやる。」　叔父はすごく冷たい目を向けて静かに
言うと私の胸の上で馬乗りになった叔父が、私の胸を何度も揉みあげてきました。

どれくらい時間が経ったのか分からないくらい揉まれたために、下着が大きく
ずれて気持ち悪くなった頃、叔父はセーターをめくりあげ私の乳首に口を
つけました。
叔父の口で吸われる前に、自分の乳首が固く尖っているのが見えたとき
ものすごはずかしかった。
こんなに長い時間、胸をさわられたは初めてで、それだけでも刺激としては充分な
のに、固くなってから乳首を吸われるのがこんなにもぞくぞくするものとは
思いませんでした。

乳首を吸われる経験も、このときが初めてでした。
「ぬるっ」とした舌の感触に混じって、変に鋭い感覚がわたしの胸を包んできま
す。
乳首をこねるように吸われながら、胸の奥がしびれてくる感じが分かりました。
それでも、感じるというより気持ち悪さの方が強かったので、私が叔父を
突き放そうと暴れるとわたしの手首を押さえつけて、前よりももっと強く
乳首を吸ってきました。
このときわたしは、はじめて自分でもびっくりするくらい高い声をだしていまし
た。

すっかり日が落ちて暗くなりかけてから、叔父は私から離れて、帰って
いきました。
その日、結局わたしはセーターもブラも脱いだ姿で体中をなめ回されていました。
叔父がわたしからはなれても、わたしは体がしびれてしばらく起き上がれませんで
した。
そんなわたしの姿を何度も写真に撮った叔父は、また金曜日にくるといいました。
「けっして誰にも言わないように」とも言いました。
あとで時計を見ると、叔父に押し倒されてから３時間が過ぎていました。
一番ショックだったのは、パンツの上からさわっても湿っているのがわかるくらい
濡れてしまったことでした。他人に胸を触られただけでこんなにぬれてしまった
自分が信じられなかったです。
鏡に映したわたしの胸や首筋には、吸われたときにできた　あざがたくさん残って
いて、今も消えずにあります。

今日も親に話そうとも思いましたが、家を建てたお金を叔父から借りていることを
考えるとこんなこと言うことはでません。

わたしが、がまんすればすむのであればこのまま一人の胸にしまっておこうかとも
思いました。

それでも、わたしのような人が結局ひどいことをされてしまった話しを読んでいる
と、ものすごく不安になります。
あすの金曜日には、また叔父がきます。
わたしは叔父に負けない強い意志を持って会ってみようと思っていますが、
正直いってどうしたらいいかわかりません。

これを読んだ誰かに相談できるならいいと思います。

誰か相談にのってくださいませんか？

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