お久しぶりです。つい先日のご報告です。
主人が上司を連れてきました。私も母もその上司は飲むと癖が悪いので敬遠していたのですが、宴会の帰りに寄った…という事で主人と夜に一緒に帰宅してきました。50過ぎの太鼓腹を突き出したその上司は酒の匂いをぷんぷんさせながら母にお酌をさせて母の太ももをなぜたり肩を抱こうとしています。そのうち主人が「美奈、お前が石川さんのお相手をしろ」というと母を連れて座敷から出て行ってしまいました。私は仕方なくお酒をついでいましたが上司の石川さんは「奥さん、おっぱい大きいね。何カップ？」など下品な事を言ってくるので主人を呼んでこようと立ち上がろうとした所、石川さんに手首をつかまれ畳に転ばされてしまいました。「何をするんですか！」と石川さんを見ると、石川さんはニヤニヤしながら私の転んでめくれあがっていたスカートから丸出しになっているパンティを見ていました。ハッとしてスカートを直そうとしたところ、石川さんにのしかかられ服の上から胸をもまれ、粘っこいキスをされました。
「や・・やめて下さい。主人を呼びますよ」というと
「何言ってんだ？お前を好きなようにしてくれと言ったのは旦那だぞ？」と石川さんは冷たく言い放ちました。唖然と目を見開く私を石川さんは自分のネクタイを外しながら「そのおかげで旦那は昇進できるんだから奥さんも上げマンだよな」と笑いながら言い放ちました。
「い・・・いや。やめて・・・」とそれでも弱々しく抵抗すると、石川さんは「観念しろ！！」と叫ぶとビシッビシッと往復ビンタを私にしました。泣き崩れる私を石川さんはブラとパンティだけにすると床の間の椅子に足をM字に開いて縛りつけ手を後ろで結わえてしまいました。
「感じやすそうだな。舐めて欲しいならお願いしろ」と石川さんは私の首筋に舌を這わせながらいやらしくパンティの上からワレメを指でなぞりました。
「やめてください・・」と言うと「優しく言われて言うことが聞けないなら
自分の口から嫌でも言いたくなるようにしてやるぜ」というと更に私のオッパイに縄をかけ縛り上げいびつな形に飛び出したおっぱいの先の乳首に洗濯バサミをつけました。「痛い！！嫌あっ」と体をよじると「これから、気持ちよくなるんだよ」と言い石川さんはズボンのベルトを手に持つと私の体をバシィッバシィッと打ちました。
「ひぃぃぃ！！ああぁぁっ！」と痛みのあまり絶叫しても主人も母も誰も来てくれません。パンティを破りとられバシッと容赦なく股間も打たれました。ベルトが肛門にあたり焼きゴテを押し当てられたような感覚の後にベルトは私のクリトリスを直撃しました。ベチィィッと嫌な音がして私が「ああああぁ！」と叫んで体をのけぞらせるとショーッという音が股間からして私は失禁してしまいました。
「おもらしか。だらしないな」そういうと石川さんは私のクリトリスにチューっと吸い付いてきました。
「ひぃぃぃっー」とのけぞるとクリトリスを噛みながら私のおっぱいを力任せにギュッと握りました。乳首につけられていた洗濯バサミはプルンと外れ乳首からはたらーっと母乳がたれてきました。
「初物か」そういうと石川さんは私のオッパイを狂ったようにもみしだきながら痛い程乳首を噛んで、にじんでくる母乳をむさぼっていました。
「いや…です。お願い…許して」泣きながら私が言うと「ここは嫌がってないぜ」と乳首を吸いながらいやらしく私の股間に指を入れクチュクチュと音を立てました。「いやらしい奥さんだな。もっと狂わせてやるよ」と言うと石川さんは自分のいきり立ったペニスをズブッと私のワギナに突き立てました。激しく腰を振られ母乳も吸い尽くされ何度も首筋をきつく吸われてキスマークを沢山つけられて酒臭い唾を飲まされて私はいつしか石川さんに自分から腰を打ちつけながら「ああ・・・もっと！もっとしてください！」とおねだりしていました。「どこに何をして欲しいんだ！はっきり言え！」と怒鳴られ「美奈のいやらしいオマンコをもっとぐちゃぐちゃにかき回して下さい」と泣きながら叫んでいました。戒めを解かれ私は石川さんの禿た頭を強く抱きしめ足を石川さんの腰にからみつかせながら何度も何度もイッてました。石川さんは「そのガキを生み終わったら、すぐに俺の種を孕んでもらうからな！ウッ・・・出る・・・」というと私の中にドクドクと射精してました。我に返った私はフラフラと廊下に出て母の部屋の前を通ると主人と母の声が聞こえてきました。そっと小さく戸を開けて覗くとベッドの上に全裸の母と主人が寄り添っていて母の足の間から白い精液が流れているのが見えました。主人は母のお腹を愛しそうにさすりながら「お義母さん、お腹の子に負担にならないようにしたから。産まれたら、もっと一杯愛してイカしてあげるよ。だから元気な俺の子を産んでくれな。それにしても美奈の奴、どこで孕んだんだろう？まぁ、いいか。俺は認知しないし孕みのまま部長にくれてやるさ」
「孝弘さん・・・。悪い子」
そういうと主人と母は、抱き合い絡み始めました。
私はへなへなと崩れ落ちて呆然としていると「こんなところで何をしているんだ。次はアナルだ」と言う石川さんの声がして私は腰が抜け呆然としたまま髪をつかまれて、廊下を引きずられていきました。私の股間からダラリと石川さんの精液が流れました。

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