私の部署に中途ですが若い男の子が配属されました、
地元に戻ってくるために大きな会社を辞めてきたそうです。
見た目は普通ですが、仕事は出来ました。
入社して少し経つと、同じ部署の女性と仲良くしてるとのウワサが聞こえてきました。
仕事の出来ない女性なのに、手は早いなと思っていただけなのですが、仲良くしている様子を見るとイライラしてきました。
邪魔をしてあげようと思い、男の方の部下にたくさんの仕事を回しました。
ある時、2人で残業をしていて、終わりました、と書類を持ってきたので、確認しておくから今日は帰っていいよ、と声をかけて返しました。
お疲れ様でした、といい彼は帰っていきました。
私も少し休憩しようと、部屋を出たら彼がトイレに入って行くのが見えました。
会社には他に残っている人は居なかったので、仕事の出来ない女の彼氏にイタズラをしてあげようと思い男子トイレに入って行きました。
彼はオシッコをしていましたが、ビックリした様子で、どうしました？と声をあげました。
残業頑張ってるから労ったあげるわ、と言いながらオシッコしているところを上からみました。
大きなオチンチンから、オシッコが出ています。
オシッコは急には止められません。
大きなオチンチンね、と言うと恥ずかしいのか、顔が真っ赤になっていました。
◯◯と付き合ってるんでょ？
私にもそのオチンチン使わせて。
と、言いながら、オシッコの終わったオチンチンを触り出しました。
直ぐに大きくなり、今まで見たことのない位の大きさになりました。
彼も興奮してきたのか、ブラウスの中に手を入れてきました。
個室に入り、彼の服を脱がして私も裸になりました。彼も私のを舐めてくれました。
気持ち良くなってきたとこで、後ろから入れてきました。
大きなオチンチンなので、奥まで突かれていやらしい声が漏れてしまいます。
耳元で、裕美のマンコ気持ち良い、とつぶやかれ初めて逝かされました。
彼も逝った様で、私のマンコからはダラダラと精液が垂れていました。
仕事の出来ない女は、彼と結婚し寿退社しましたが、会社では、彼のオチンチンは私のものになってます。
生は最初だけで、今はちゃんとゴムを付けてエッチしてます。

いつも、旦那さんお借りしてます。
気持ち良くて。

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