ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2025/09/28 21:23:09
いつもこショッピングモールに行く時は屋内駐車場に停めるのに、この日は混雑してるのが嫌で屋上駐車場に停めました。
暑いのでサンシェードをフロントにもドアにもかけて買い物です。
それでも戻るとサウナみたいに暑く、エアコンを付けようと急いで乗り込みました。
私がドアを閉めたのに、その後でバタンとドアの閉まる音がして、一瞬の?が浮かんだ瞬間に、後部座席から手が伸びて私の首が絞まりました。

「美咲さん、やっと捕まえましたよ。でもこれはちょっと防犯意識が低すぎて心配ですねぇ。早くドアロックかけてください。」
首がギュウッと絞まり、意識が遠のく恐怖から慌ててドアロックを押すと、男性が今日の私の買い物の様子を饒舌に語り、批評めいた口調で説教してきました。
解放されて咳き込む私を尻目に、朝の外出の様子や、なぜか家族との会話まで批評してきたので、この人が最近我が家で警戒していたストーカーなんだと気付きました。
それまでは娘を狙ったストーカーだと思って警戒していて、警察に相談もしたのですが、それが気に入らなかったようでした。

「あれ?思ったより抵抗しないんですね?もしかして美咲さんも本当は僕を探していたんですか?」
「何であんたなんか!」
語気を強めると報復に首を絞められました。

「失神させて全部すませてもいいけど、それじゃ味気ないですよね。まだ美咲さんの本当の気持ちも確認してませんし。」
ストーカーは自分のベルトを外して私の首をヘッドレストの支柱に縛りました。
無段階調節のベルトをわざわざ選んできたのでしょう。カチカチと楽しむようにベルトを締めて私の反応を確かめていました。
私も絶対に、許しを乞うなんてしたくなくて「こんなことやめて!人生が台無しになるわよ」などと言ってしまいました。
あの時、無言でストーカーが私の両手を掴んで後ろ手にして、持参したであろう手錠で拘束した後に

「さて、この車を降りる頃には私の人生が台無しになるとして、では美咲さんの人生は、どこから台無しになるんですか?」

と問いかけられた時の恐怖が今も残っています。
ベルトをガチガチッと絞められて、叫ぶとどうなるか執拗に念押しされた時は思わず泣いてしまいました。

男の手が伸びて強引に股間に滑り、指がクリトリスを探り当てました。
「やめて!」
「ふざけないで!」
さらに、いやらしい弄り方と車内の高音で朦朧としてきてしまい、悔しさも相まってつい「死ね!」と吐き捨ててしまいます。錯乱する私にストーカーが
「ほらもう一回、死ね、って」
クリトリスを撫でながら命令してきました。
喉元まで出た言葉が不意に止まり、思い通りに発声させられる一抹の恐怖が走り言葉に詰まりました。
でもストーカーの指が苛立つほどに滑らかで刺激が強くて、とうとう連呼させられます。
もう一回、もう一回、と言われるたびに少しずつ情けなくなって、声が弱ります。

「もう許して」
「許して、ですか、それもいいですね。変更してもいいですよ?」
咄嗟に漏れた最悪の言葉を拾われ「死ね」か「許して」の二択を迫られ弄られます。
死ね!
心の中で叫んでいるのに言葉は許しを乞う矛盾に、どんどん気持ち悪くなっていきます。

シートを急に限界まで倒され、初めてストーカーと目が合います。
ヘッドレストを外されると頭が下がり、逆さまになった口元がストーカーの股間と重なります。
ストーカーが私の下顎を右手で強く掴むと、もう抵抗出来ませんでした。

「こっちの穴は使い古しだけど、こっちはきっと処女ですよね?俺も初体験だから、大人しくしてくれたら優しくしますよ」
ゆっくり喉の奥に挿入されて嗚咽しては抜かれて、また挿入され、私も頭が真っ白で必死に嗚咽を抑えながら、まるでsexを喉で体験しているような気持ち悪さに襲われました。
興奮したストーカーは喉からペニスを抜くと、左手で私の膣を乱暴に掻き回し、私を何度も何度も絶頂させ、ぐったりした私の上着を強引に捲り上げ半裸にしてから、念押しでまた何度か私を絶頂させ、自らペニスを扱いて奇声を上げ、私の喉奥に挿入して大量に射精しました。

苦しむ私をスマホで撮影し、ゆっくり引き抜く様子を動画に収め、私の喉から精子が糸を引く様子を後から見せられました。

あれから、ストーカーは姿を見せなくなりました。


 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。