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2025/09/21 10:49:54
先輩に嵌められ写真を撮られ、逆らえず身体を開発されてしまい自分の意志も関係なく、潮吹きやポルチオ逝きができるようになってからも先輩の呼び出しは続きました。

「まこちゃん!今日からは条件に従ってもらうよ!」

「条件…?何よそれ!」

先輩が提示した条件は
・何を言われても返事は全て「はい」と答えること
・言われた指示は「はい」と言って、すぐに従うこと
・もしイキそうな時は「イキます」と言うこと
・挿入される前は「まこの中に生ちんぽ入れてください」と言うこと
・先輩が「出そうどこに出してほしい?」と聞いたら「まこの中に出してください」と言うこと

でした

「なっ…何よこれ…」

「口で反抗しないようにしないとね!もし条件破ったら…わかるよね?」

「くっううう…」

私はたびたび口では悔しそうなことを言ったり、反抗していましたがそれも封じられてしまいました

「まあ言うだけだからさ、まこちゃんはなーにも考えずに「はい」って答えたらいいだけだからいいでしょ?」

「くっ…まあ言うだけでしょ?」

私は返事をただ「はい」に変えるだけだと甘く見えいました

「そうやることは変わらないし、なーにも考えずに返事する時は「はい」って言うだけ!簡単でしょ?」

「まあ…そうだけど…」

「じゃあ早速!まこちゃん返事してみようか!」

「くっ…はい」

私は少し屈辱的でしたが言われた通り「はい」と答えました

「はーいいい子!まこちゃんは俺の性処理人形だもんね?」

「くっ…」

「ほら「はい」って返事するだけだから!嫌かもしれないけどもう無意識になんも考えずに「はい」って答える感じでいいから!」

「はい…」

「そうそう!そんな感じでいいよ!何言われても「はい」って言って従う感じで!」

返事の仕方が変わったくらいで何も変わらないだろうと私は思っていました

「じゃあまこちゃん!早速潮吹きとポルチオ逝きしようか!じゃあ裸になっていつものポーズして!」

「はい…」

何も言い返せないのも辛いなとは思いましたが逆に何も考えずにしてたらいいと自分に言い聞かせ何も考えずに「はい」と返事するようにしました

「そうそう無愛想でもいいしもう無表情でもいいから「はい」と言ったら何も考えずに従う!まこちゃん潮吹きしたいよね?」

「はい」

「じゃあしてあげる!ほーら」

クイクイ、ドン

「あっはっでるあっ」

プシャ!

もう完全に身体はクイクイ、ドンをされたら有無を言わず潮吹きをしてしまうようになっていました。

「はーいいい子だね!潮吹き気持ちいい?」

「くっ…はい…」

「くっ…はいらないよもうなんも考えずに「はい」って言ってればいいのわかった?」

「はい…」

「そうそう!それでいい!じゃあイキたいよね?」

「はい…」

「じゃあいかせてあげるねーいく時は何て言うかわかるよね?ほーら」

クイクイ、ドン

「はい、イキますあっ」

ビクンビクン

私はただ言うことが変わっただけと思って言われ通りにしていて、またイカされてしまい頭がボーとして無防備状態にさせられました…

「はーいまこちゃん気持ちいいでしょ?」

「はい」

「ちゃんと「はい」と言ったらすぐ従わなきゃだよ!わかったね!」

「はい」

「よし!じゃあちんぽ咥えて!」

「はい」

私はボーとていてもう無意識に「はい」と言い、指示に従っていました

ジュポ、ジュポ、チュパチュパ

「いいねまこちゃん上手い上手いおちんぽ美味しい?」

「はい」

「ふふじゃあこっち向いて「おちんぽ美味しいです!」って言ってごらん!」

「はい、おちんぽ美味しいです」

「ふふいい子だねー」

もう言わされ程度ならどうでもいいとなってしまっていたのと逝ったばかりでボーとしていたこともあり、すんなりとそのセリフも言ってしまっていました。先輩の顔を見ながら言ったので上目遣いにはなっていて、先輩スマホ越しにこちらを見ていたので撮られてるとは思いましたがもう頭も回らずこれまでも撮られてたんだしとは分どうでも良くなっていました。

「ふふもうカメラに撮られるのも普通になってきちゃってるでしょ?いいねー!じゃあそろそろ」

チュポン

先輩が自分の口からちんぽを抜き

「ほーらまこちゃんどうしてほしいかな?何で言えばいいかわかるよね?」

「はい…まこの中に生おちんぽ入れてください…」

「おねだりも完璧だねーそうなーんも考えないです「はい」とか言われたことをしてたらいいからねー」

そう言うと先輩は私の中に

ヌプヌプ

ちんぽを入れてきました

「ほーらまこちゃん入っちゃったね!どう嬉しい?」

「はい」

「じゃあ気持ち良くさせてあげるね!ほーらこうやって奥を」

グイグイ、ドン

ポルチオをちんぽで同じように刺激され

「あっイキます」

ビクンビクン

私はちんぽでもイカされてしまいました

「あはははいいよーちゃんとイく時「イキます」って言えててえらいよー!ほーら」

グイグイ、ドン

「あっ待ってイキますあっ」

私は何度もその責めでイカされ続け完全に頭の中がボーとして何も考えれなくなっていました

「そうまこちゃんはなーも考えずに「はい」と言って従ってたらいいのほーら」

グイグイ、ドン

「はい、イキますあっあー」

何度もイカされ私は無意識に「はい」と答えていました

「そろそろ俺も出そう!まこちゃんどこに出してほしい?ほらなんて言うか教えたよね?言ってごらん」

「はい、まこの中に出してください」

「はーいよく言えました!じゃあお望み通りイキながら中に出してあげるね!ほらうっ」

グイグイ、ドン

「はい!イキますあっあー」

ドピュドプドプドプ

私はイキながら熱いものが中に放出されている感覚を感じていました

「はあはあまこちゃん中出し気持ちいいでしょこの感覚忘れられなくなるでしょ?」

「は…い…気持ちいいです…」

「ふふふ無意識に言葉遣いも変えていってあげるからね、」

この日はこれで終わりでしたがこの条件で毎日「はい」と言って従うという行動をさせられ続けました。
最初はいやいやでしたが、次第に何も考えずに「はい」従うという行動をしていました。

1ヶ月近くそれが続き、また先輩に呼び出されていた時でした

「まこちゃん!ほらちんぽ咥えて!」

「はい」

パク!

「ふふふまこちゃん完全にいいなり性処理人形になっちゃったね!ほら今も無意識に「はい」って言って咥えちゃったでしょ」

そう言われて私は「はっ!」としました。私は無意識に先輩に言われたことに「はい」と言って従っていたのです

「ふふふもうこうなったら手遅れだよ!無意識にしちゃうように徹底的に仕込んだからね!ほーら動いてみて!」

「はひ!」

ジュポ、ジュポ

「ほーら「はい」と言って従っちゃう!」

私はまたも無意識に頭を動かしていました。
あれ確かに従っちゃってると思いましたが、毎日のようにさせられていたことだもんなと違和感もなく

「いいねー!前に比べて従っても違和感ないし、いやだって感情そんなにないでしょ?」

「はい」

確かに前はあんなに嫌だって思ってたのに、今は従っても違和感なく、イヤという感情もそんなになくなっていました

「ふふふふ毎日してたもんね!てか従うの普通って感じしない?ならこのままずっと従ってても良くない?ね?なーんも悪いことないしむしろ気持ち良くなれるよ!ねーまこちゃん?」

「はい」

「ならそのままなーんも考えずに従っちゃおう!その方楽だもんね!なーんも考えなくていいしね!まこちゃんは命令されたら「はい」と答えて従ってたらいいだけだもんね!」

「はい」

私はこの時既に抵抗するということすら考えず、とりあえず命令が来たら何も考えずに「はい」と答えて従えばいいと思ってしまいました。

「ふふふ!いい子だねー!じゃあもっと早く動いてみようかまこちゃん!」

「はい」

ジュポジュポジュポ

またしても無意識に頭を早く動かし始めてしまいました。

「ふふふ無意識に「はい」と言って従っちゃうでしょ!それでいいんだよーまこちゃんは言いなり性処理人形なんだからねーふふふ」

確かに何で従っちゃうんだ私と思いましたが、無意識に何も考えずに「はい」と答えて従うという習慣を続けられた私は、何で従うんだという思考もせずに、条件反射的に無意識に「はい」と答えて何も考えずに従うということが身体に刻まれていました

「ほーらまこちゃん口の中に出すから全部飲もうね!あっでる!」

「はい」

またしても私は無意識に「はい」と答えていました

ドピュドピュ!

先輩は私の口の中に勢いよく出してきました
そしてまた無意識に何も考えずに

ゴクッン

飲み込んでいました!

「はーいいことだねー!ちゃーんと飲んじゃったね!」

あっ…飲んちゃった…と思ったても既に飲み込んだ後でした

「あれ私なんで飲んでしまったんだ…あれ…」

「あはははやばいでしょ!気づいたら従っちゃってるんだもんねー!毎日してたら反射的に従っちゃうようになるよねー!」

「まこちゃん、奴隷とかペットってなんで従うかわかる?」

「えっ…なんで…」

「毎日従うように躾けられて習慣付けられるとそれが当たり前のように感じて、従うことに抵抗がなくなっていくんだって!」

「えっ……」

「人間って習慣づけられるとその事とかなんも考えずにとりあえずするでしょ?…玄関の出るときは鍵を閉めるとかも鍵を締めるとか考えてもないけど無意識に締めてることおおいでしょ?それと一緒!まこちゃんは俺に言われた事には「はい」と言って従うというのがもう習慣づけられちゃったわけ!今のまこちゃんは無意識に従っちゃうんだよ…あはは」

「そんなはず…」

確かにさっきまでも私はなんも考えずにとりあえず無意識に「はい」と答えて従ってしまっていました。

「ほーらまこちゃん!じゃああそこ開いて見て」

「えっはい」

私は無意識にあそこをクパッとしました
あれ?と思った時にはもうしてるという自分でも不思議な感覚でした

「ほらね!従っちゃってるふふふもう従うことが習慣っけられちゃってるねー」

気づいたら私は何も考えずに「はい」従うという行動が習慣づけされられ気づいた時にはもうしているという状態でした。まさに玄関の鍵を締めるように無意識でその行動をしている状態でした。

「ふふふ完璧ないいなり性処理人形になっちゃったね!卒業までしっかり楽しんであげる!ふふふ」


こうして私は気づかないうちに「はい」と言って無意識に従うようになってしまい完全な性処理人形に改造されてしまいました。

後でまたまとめれたら一つにして続き等も書けることあったら書こうかと思います。詳細等は黄色とかでもお話ししますのでレスとかくれたら幸いです。
 
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5
投稿者:まめお   ito2983
2025/09/21 12:45:09   
こんにちは、
三重住みのまめおてやす。
是非、続き拝見したいです。
カカオ
mameo7
宜しくお願いします。
4
投稿者:はる
2025/09/21 12:26:38   
変態さんになったんですね!
読みながらイッちゃいました。
よかった黄色でまたお話聞かせて下さい。
haru-0009
3
投稿者:みや ◆B99ftGuJKU
2025/09/21 11:58:54   
こんにちは
詳細知りたいな
カカオminto5150です
2
投稿者:(無名)
2025/09/21 11:36:43   
とても上手に文章を書いていてすごく頭に想像できるのでいつも続きを楽しみにしています。
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