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ナンネットID
 
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2025/09/19 00:54:56
結構続き気になると言う方が多かったので続きです。
また反響あるのならさらに続きとか書きます。
先にこれ読んでもらえたらなと
https://nan-net.com/rape/bbs/msg_s/1/z60741/

あの出来事が起きた、翌日先輩からLINEが来ました。

「性処理人形のまこちゃん!昨日は最高だったねー!今日から完全なお人形になる為にたくさん開発しないとだねー早速だけどこないだのラブホに来てね!」

と連絡がありました。なんとかスルーできないかと思っていたら

スッ!

私が全裸で気をつけしている写真が送られてきました。

「ほら来ないとこの写真とか動画とかどうなっちゃうかわかるよね?」

くっそ…と屈辱感でいっぱいになりましたが逆らうことはできずに私はラブホに向かいました

「はいまこちゃん来ると思ってたよ!てか来るしかないもんね〜」

「くっそ…いい気になるなよ」

私はそういう事を言うことくらいしか抵抗はできませんでした

「ふふ口ではそう言うけど逆らえないもんねー!じゃあ早速だけど全裸になってもらおうか!」

「くっそ…」

私は従うしかなく、着ていたものを全て脱ぎ全裸になりました

「やっぱりまこちゃんいい身体してるよねー!じゃあほらベットに来て自分の足持ってM字開脚しようねー」

言われた通りにするしかない私は悔しそうな顔で言われた通りにしました

「はーいいい子だね!じゃあまこちゃんの大好きなこのカメラもここに置いてあげるねー!」

そう言って私の正面に三脚を立てカメラをセッテングされ

「ふふばっちり映ってるねー!これからまこちゃんには、毎回性処理人形になる為の開発をしていくからねー!まこちゃんは一切抵抗しないでね!少しでも動いたら昨日の写真がばら撒かれちゃうからねー」

「開発…?何をする気なの?…」

「潮吹きとかしたことないでしょ?まずは潮吹きを開発かな!あとはポルチオ逝きも開発するよー!」

「なっ…なにそれちょっと無理!」

私はそんな開発されたくないと足を掴んでいた手を外し、逃げようとしたら、

「おっと!動いたらダメだよ!ほら動いたら……送っちゃうよー」

先輩のスマホを見せられると、友達のトーク画面に「まこちゃんとエッチしたけど変態でさ、くぱぁしてらとこ撮ってーってやばいよね」と言う文言と私がくぱぁして笑っている写真が貼り付けられていて送信ボタンを押すだけの状態になっていました

「くっ…そ…」

「ふふふそうその姿勢から動いたら、前よりやりやばい内容送信されちゃうよー」

私はこの姿勢から動くことを禁じられてしまいました

「ふふふまこちゃんは、だだじっとされたくもない開発を抵抗もできずに受け続けて、開発されて変わっていく自分の身体をただ見ていることしかできないんだよ!」

「くそが…くっうう」

「ふふふいやだよね色々開発されるの!でも自分の意思じゃ制御できなくなるまで徹底的に身体を改造しちゃうからねー」

そう言うと先輩が私の前にきても私のあそこが映るようにカメラを調整して、

ピコン!

動画撮影開始の音が鳴り響き、

「ちゃーんと開発されてる様子は撮られちゃうからねー!初潮吹きと初ポルチオ逝き姿を取られたくなかったら我慢しないとだねー」

私はなんとしてもこれ以上コレクションを増やされてしまうと避けなくてはと思っていたら

「なんで俺が性奴隷じゃなくて、性処理人形って言ってるかわかる?」

「知るかそんなこと!」

私は先輩のことをキッと睨みつけると

「今のまこちゃんのようにに人形みたいに動けない様にして、俺好みの身体になるまで徹底的に身体を開発するからなんだよね!ずっと続けると自分の意思では制御できなくなって俺の思い通りに身体が反応しちゃうおもちゃ、そう【人形】性処理をするお人形さんになっちゃうんだよねー!だから我慢しても意味ないんだけどねあははは」

「そんなのなるはずない!くそが!」

「ふふみんな最初はそう言うけど、みーんないやだとか言ってたのにお人形さんになっちゃったからねー!まこちゃんも時期にそうなるよー楽しみだね!」

そう言うとゆっくりあそこやに乳首、クリをさするようにやさーしく触られ

「ほーらまずは濡らしていこうねー」

「くっうう…」

じっくり時間をかけて触られ続け、私の身体は次第に反応し、いつの間にかあそこがじわっと濡れていきました

「ふふふ身体は正直だからね!いやでもこうやってじっくり責めてあげるよ濡れてきちゃうよねー」

「ふふじゃあ、開発始めようか」

私のあそこに先輩の指がヌプヌプと侵入してきました

「あっんん」

「ほーらまこちゃんのポイントはどこかなーここかなー?」

クイっと指を上げられるとピンポイントで感じるところにあたり

「んっあ」

「はーいまこちゃんのGスポット発見!じゃあ潮吹き開発されちゃいましょうねー」

先輩の指が私のGスポをクイクイ、トントンと刺激してきました。

「んっ」

先輩の責めは的確でずっとGスポをクイクイ、トントンと刺激され続けていました

「ふふふ、あの強気なまこちゃんが今は何もできずに自分が開発されるのをじっと動かずに受けてるねー!まあ抵抗できないもんね!潮吹きなんてしたくないのにねー」

「くっそ…こんなの気持ちよく…ない」

私の精一杯の抵抗はそんなことを言うことくらいしかできませんでした

「ふふふそう言えばここ来てから一度もトイレ行ってないけど、トイレ行きたくなってきた頃でしょ?」

確かに少し尿意がありましたがまだ耐えれると思っていました

「まこちゃん潮吹きってのは尿意と似てるんだって!でもね違うのはここを今みたいに刺激してたら、我慢しても意味なくてどんどん追い込まれて、最終的に勢いよく出ちゃうんだって!」

「だからね最初は小さな尿意に近いかもしれないけどそれがいつの間にか爆発しちゃうってこと!ふふふほらもう盛り上がってきたね」

ずっとGスポをクイクイ、トントンとされただけでしたが、次第に先輩が言ったように尿意に近い感覚がしてきました

「ふふ少ししてきたかな?ほらもうこうなるとどんどんきちゃう!」

「あっまってあっ」

最初は小さな尿意だったのに、普通とは違い我慢しても治らず、逆にどんどん追い込まれていく感覚に変わっていき

「ふふ我慢したくてもどんどん来てやばいでしょほーらほーら」

「あっあっやばいまってあっ」

少しの尿意に近い感覚がどんどんおっきくなっていき限界に近づいてきて

「ほーらもうそろそろ吹いちゃうよー!ほーらこうすると…」

先輩が私のGスポをクイクイ、ドンと大きく突いた瞬間でした

「あっダメでるあーーあ」

ブシャー!

私のあそこから勢いよく潮が噴き出まし

「はーいまこちゃんの潮吹き開発完了!初潮吹き姿もばっちり撮られちゃったねー」

私は初めての潮吹きで呆然とし

「ほーらまだ止まらないよー!ほーら」

また先輩がGスポをクイクイ、ドンとすると

「あっまっああ」

プシャ!

またも少量ですが潮を吹いてしまい

「ふふふもう潮吹きの感覚身体が覚えちゃったねー!徹底的にまこちゃんの身体に刻み込んであげるね」

私はしたくもない潮吹きを覚えさせられ屈辱と呆然とした気持ちでハアハアと固まっていました

「はーいじゃあ次はポルチオ逝きを開発しましょうねー」

先輩は指を奥まで入れてきました

「んあ」

「まこちゃんの奥に届いたね!じゃあここを」

先輩は手を小刻みに震えさせ始めてました
私の子宮口に当たった指が小刻みに震え

「あっなにこれやめ…」

「ほーら子宮に響いてくるでしょ!」

手を動かされるたびにその振動が子宮に響いてきました

「ふふ効いてる効いてる!これやばいでしょお腹全体に響いてくるでしょ!それからーこうやると」

次は指をクイクイと子宮口を軽く上に上げるようにすると

「あっ」

「ふふふ今度は子宮がクイクイってされてる感じがするでしょ」

先輩は小刻みに震えさせるのとクイクイとするのを交互にしながら私を責めていきました

しばらくその責めが続き、

「あっあああんあっ」

「ほーらまこちゃんだんだん気持ちよくなってきたでしょ?気づいたらもうポルチオで気持ちよくなっちゃってるねー!声まで漏らしちゃってほーら」

最初は違和感しかなかったものがいつのまにか快感に変わっていて、先輩にそのことを言われて、はっ!としました

「いいよー!まこちゃんどんどん身体が開発されてきちゃってるねー!ほーら気持ちいいねー!」

その後もその責めは続き、もう違和感もなく快感だけに変わっていました

「まこちゃんポルチオ逝き覚えちゃったら大変だよー!今までとは違う深ーい絶頂だし、連続イキもできちゃう身体になっちゃうんだよー!一度覚えたらもう戻ってこれなくなるねー」

「あーーうあ」

私はせめて逝くのだけは避けなくてはと思っていたが、快感が押し寄せてきていて

「ふふまこちゃんイくの我慢してるねー!イったらやばいもんねー!でもねーこうすると……」

先輩がクイクイ、ドンと子宮口を上に上げてから突かれる感じでやられた瞬間

「あっダメでイくううーあ」

私は我慢できずにイってしまいました

「はーいまこちゃんのポルチオ逝き開発完了!」

私は今までとは違う絶頂の感覚に全身が震えてしまっていました。

「ふふふまこちゃんいやだとか言ってたのに潮吹きもポルチオ逝きも開発されちゃったねー!安心してこれから毎回もっともっと身体にこの感覚を覚えさせてあげるからねー!」

その日はそのまま開発は終わり、普通のエッチをさせられ終わりました。

1回だけの開発だと思い油断していましたが、本当の開発はここからが本番でした。

それから毎日先輩に呼び出され、クイクイ、ドンで潮吹きとポルチオ逝きをさせられわ嫌でも身体にこの感覚を覚えさせられました。先輩の調子がいい時はそのままエッチをしたこともありました。

そしてそんなことが1ヶ月近く続き、先輩に呼びだされ、また全裸で同じポーズにさせられ、中に指を入れられると

「そろそろまこちゃんが本当に人形になっちゃったか確かめてみようか」

「えっ?確かめる?」

「今日は、まこちゃん嫌だとかなったら抵抗していいよ!俺の腕掴んで引っこ抜いたりとかしてもいいから」

「えっ?いいの?」

私は逃げてもいいと言われ少し安堵していると

「ふふふできるものならだけどね…じゃあ潮吹させてあげる」

「もう嫌だって!」

私は抵抗しようと先輩の腕を掴み離そうとしたら

「ふふふでもこうしたら…」

先輩にGスポをクイクイ、ドンと素早く動かされると

「えっあっうそあっでるあっ!」

プシャ!

自分の意思と関係なく、反射的に私のあそこから潮が出てきてしまいました

「あははは潮吹きは完璧だねー!じゃあこっちはどうかなー」

そう言うと奥に指を入れ始めて

「ほらいかせてあげるよ耐えてみてよまこちゃん」

「なっ…やめろ!」

私はまた先輩の腕を掴み引き抜こうとしました

「ほーら抵抗してもこうやると…」

先輩がまた素早く指をポルチオにクイクイ、ドンと動かすと

「あっだめあっいくうあ」

ビクンビクン!

私は軽くビクンビクンとなりほんの一瞬でイカされてしまったのです

「ふふふポルチオ逝きも完璧だねー!はーい長谷川まこちゃんはこれで完全に立派な性処理人形に改造されちゃいました!」

「なっ…嘘…でしょ」

自分でも自分の身体の反応が信じられないでいると

「もう自分の意思じゃ制御できなくなっちゃってるねー!俺の思い通りに逝かせられたり、潮吹かせられちゃうお人形さんになっちゃったねー」

私は毎回やられてた開発のせいで完全に身体にその感覚を覚えさせられ、クイクイ、ドンの動きで条件反射のように逝ったり潮吹いたりしてしまうようにさせられてしまっていました。

「まこちゃんの身体はもう俺に支配されちゃってるんだよー!ほーら我慢してもー」

クイクイ、ドン!

「あっまってあ」

プシャ!

「潮吹きしちゃうしー、我慢しても」

クイクイ、ドン

「あっういくうあ」

ビクンビクン

「ほーら逝っちゃう!もう自分の意思は関係なくまこちゃんの身体は性処理人形に改造されちったねー!あははは」

私は信じたくないが身体が勝手に反応して、なす術ありませんでした

「これからはもっと楽しくなるね?性処理人形ちゃんふふふ」

こうして私は嫌でも逆らえずただじっと開発を受け続けさせられ身体が完全に支配されてしまいました…
 
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