以前、色仕掛け体験したまりこです。
あの後、義父と義弟にやられまくりたしま。
昨日の昼頃に親戚のおじさん達が４人きました。
私はいろんな料理を作り、お酒も出していました。
しばらくすると
義父「あきら、お前長男なんやから一応親戚のとこに、あいさつに行ってこい！」と言っています。
主人は、そうやな行ってくるわ！と言い出て行きました。主人が出た後、義父は親戚の人達に
「今日は長男の嫁が相手するので！」
と言い、まりこさん皆さんにお酌お願いしますね！と言ってきました。私は、分かりましたと言いました。親戚の方達は、「おお、今年はあきらの嫁さんか！去年はたかしの嫁だっが、あきらの嫁もいいなぁ」と言ってました。私はまだその意味がわかっていませんでした。
台所で居ると義父が来てキスをしてきました。隣りに人が居るのに義父は関係なく私を求めてきます。私も感じてしまい抱き合いキスをします。義父は私の服を脱がして全裸にすると、手を引いて親戚の方に連れて行かれました。義父はみんなに
「どうですか？あきらの嫁は？少し歳をとってますがいい身体してるでしょ！」
と言ってみんなの前に連れて行かれました。
親戚の方達は酔っている事もあったのか、みんな私に寄ってきます。四人の方に囲まれて胸やアソコを触られました。私は「いや！やめて！お父さん助けて！」と言いましたが義父は笑いながらお酒を飲みはじめました。二人に手を押さえられ、一人が足を広げてきます。残りの一人がアソコを舐めてきました。私は「いやぁ〜やめてください！お願いやめて〜」と叫びましたがやめてくれるはずもなく指や舌でイカされてしまいました。
するとクンニして来た人が「そろそろやな！」と言い入れてきました。私は「いや〜いや〜」と抵抗しましたが、三人に押さえつけられてしまい入れられてしまいました。すると他の三人もパンツを脱ぎはじめ私の口にチンチンを持ってきます。嫌だった私は口を閉じて拒否しますが、無理矢理口を開けされられて口に入れられました。一人がアソコに入れ腰を振っていると、だんだんと私も感じてしまい、つい声が出てしまいました。一人目の腰が早くなります。
「イキそうや！」私は「外に出して！中はダメです！」と言うと、義父は「この子は中に出すと喜ぶから中に出してやって！」と言ってます。私は「中はダメ！ホントに中はダメ！お願いします。」しかし私のお願いもむなしく中に出されてしまいました。おじさんの温かい物が私の中に感じます。イッテしまったおじさんが抜くと二人目が入ってきました。更に三人目、四人目と私の中に出されました。私は放心状態になりました。すると一人が、「この家に嫁いだらこうなる事がしきたりだから！去年はたかしの嫁さんとも同じ事したし、義父の嫁さんもそうだったよ！」
「後二日盆が終わるまでよろしく頼むな！」
私はまた明日もヤラれます。

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