もう十年以上も前の忘れられない思い出、高三の夏休の夜、
あまり親しくないやんちゃな同級生から突然の『一晩泊めてくれ』の
電話。
以前、他校の生徒とちょっとしたトラブルに成った際に助けてくれた
恩もあって断れなかった。
後で思うとなんで両親が丁度不在の時にと・・・
たまたまの偶然だったのか、だとしたら運が悪すぎる。
その同級生は、二十時過ぎに来て
「ちょーど親いないから上がれよ！」
ゲームとかしてると妹がバイトから帰って来て風呂に入り
風呂上りの無防備な格好で俺達の居る部屋に来て、
「お兄ちゃんご飯たべた？」
友達が居るのにびっくりして、
「あっ！」
友達は、妹の格好に欲情したのが分った、
直後どんな会話をしたか記憶は、無い。
とにかく妹の事を可愛いと絶賛してた。
ちなみに妹は、高一、その後、ネット動画や、ユーチューブなど
見てたけど時々電話していた。
ニ十一時半過ぎに友達のスマホに着信、
「さっき友達に電話したら遊びに来てもいいかて、言っててもう下に
来たって」
俺とは面識のないOB達なよう。
もう同級生のペースで拒否出来ず、同級生がOB2人を家に招き入れて
しまった。
いきなり同級生とOB達は、妹を紹介しろと、部屋に連れて来いと
今さらこの時点で反抗するもヤンキー3人に勝てるはずも無く
鼻っ端を殴られみぞおちに膝蹴りを食らって戦意喪失！
ドタバタに動揺して
「お兄ちゃん！何？大丈夫？」
「モエ！二・ゲ・ロ・・・」
部屋を見に来てしまったモエは、OBの一人に捕まりOB2人にモエの部屋へ、
それからは、悲惨な声だけが聞こえました。
俺は、同級生に手足胴をベッドに縛り付けられ身動きできなくされて放置、
同級生も妹の部屋へ、
妹の悲鳴は、時間の経過とともに様々な様相を、悲鳴、拒絶、泣き声、
悲痛な叫び、嗚咽、やがて悲鳴も一定のリズムを奏でる様になっていました。
今、妹は、どんな凌辱を受けているのか、3人もの野獣に十五歳の熟し始めた
身体をあらゆる体位にされて身体の穴と言う穴を凶暴な肉棒で貫かれて犯され
逝かされ強制快楽地獄に落とされて男性不振にされたに違いない。
凌辱約三時間後、一階、浴室に移動、約三十分妹の喘ぎ声がこの部屋までも聞こえ
奴らの凌辱は、再び、リビングで
悪夢は、翌日の夕方まで続いた。
以後、妹は、入院、同級生は、退学、OBも罪に・・・。

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