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2025/07/06 13:19:04
ある日、隣の部屋から漂ってくるゴミの悪臭に我慢の限界がきた。鼻を覆いながら、眉をひそめる。「マジで何なの、この臭い…。我慢できない!」とブツブツ言いながら、隣の部屋へ向かうことにした。
インターホンを押すと、ドアがゆっくり開く。そこに立っていたのは、敏夫さん。92歳の、生活保護受給者のじいさん。チビでデブでハゲ、ヨレヨレのタンクトップからワキガの強烈な臭いが漂ってくる。顔は…正直、ブサイクを通り越して、見るのもキツいレベル。歯は黄ばみ、口を開くたびにドブのような口臭が鼻を突く。「うっ…」と思わず後ずさりそうになるけど、クレームを言うために気合を入れる。
「いやぁ、嬢ちゃん、可愛いねぇ! デリヘル、こんな早く来てくれるなんて!」敏夫さんがニヤニヤしながら私をジロジロ見る。その目はギラギラと、まるで獣のよう。ゾッとする。
「は? デリヘル? 違いますよ! 私は隣に住んでる者です! ゴミの臭いがひどいから片付けてください!」私はムッとして言い返すけど、敏夫さんは全然聞いてない。ヨダレを垂らしそうな勢いで私の胸元や腰を舐めるように見つめてくる。
「へへ、恥ずかしがらなくていいよ! さぁ、入んな!」突然、敏夫さんが私の手首をガッと掴む。力の強さにビックリして、思わず部屋の中に引きずり込まれる。部屋の中はゴミ袋が山積みで、腐った食べ物の臭いが充満。ベランダにもゴミが溢れてる。吐きそうになりながら、「離してください! やめて!」と叫ぶけど、敏夫さんの目は完全にイッちゃってる。
「嬢ちゃん、めっちゃタイプだよ…。こんな美人、滅多にいないぜ!」敏夫さんが私の顔を両手で掴み、強引に唇を重ねてくる。うっ、口臭が…! ドブのような、腐ったような臭いに頭がクラクラする。舌がヌルッと私の口に侵入してきて、ねっとり絡みつく。嫌悪感で全身が鳥肌立つけど、なぜか体がピクリと反応してしまう。「んんっ…! や、やめ…!」と抵抗しようとするけど、敏夫さんの舌使いが変態的に上手い。キスだけで頭がボーッとしてくる。
「やめてって…! 本当に…!」私は必死に顔を振ってキスを振りほどこうとするけど、敏夫さんの手が私のスウェットをずり下げ、ススッとパンツの中に滑り込む。「ひっ!」と声を上げた瞬間、彼の太い指が私のクリトリスを的確に捉える。「うそ、なんで…!?」と思う間もなく、クチュクチュと音を立てながら手マンが始まる。嫌い、気持ち悪い、こんな汚いじいさんに触られるなんて…! なのに、指の動きがあまりにも巧妙で、快感が背筋を走る。「あっ…やだ、だめ…!」と声を漏らしてしまう。
「へへ、感じてんじゃん、嬢ちゃん!」敏夫さんがニヤリと笑い、今度は私のスウェットを完全に脱がせて床に押し倒す。ゴミの臭いの中で、敏夫さんの顔が私の股間に近づく。「やめて! 汚いから…!」と叫ぶけど、彼の舌が私のクリトリスに吸い付く。ジュルジュルという音とともに、強烈な快感が脳天を突き抜ける。「あぁっ! やっ…! んんっ!」嫌なのに、体が勝手に反応してしまう。敏夫さんの舌は、まるで生き物みたいに私の敏感な部分を舐め回し、吸い上げ、刺激する。頭が真っ白になって、抵抗する力がどんどん奪われる。
「いや…やめて…こんなの…!」と喘ぎながらも、腰が勝手に動いてしまう。敏夫さんの手マンが再び始まり、グチュグチュと音を立てながら私の膣内をかき回す。「ダメ、ダメ…!」と叫ぶけど、突然、ビクン!と体が跳ね上がる。盛大に潮を吹いてしまった。床に水たまりができるほど。恥ずかしさと嫌悪感で泣きそうになるけど、体は正直に快感を求めてしまう。
「ほら、嬢ちゃん、準備できたな!」敏夫さんがズボンを下ろす。そこには…信じられないほど巨大なペニス。反り返ったそれは、まるでAVの男優のものみたい。こんな汚いじいさんが…!? 驚愕してる間に、敏夫さんが私の足を広げ、ゆっくりとその巨根を挿入してくる。「あっ…! や、だ…!」と叫ぶけど、ヌルッと入ってくる感覚に、頭が真っ白になる。あまりにも大きい。なのに、痛みはなくて、ただただ深い快感が広がる。
敏夫さんの動きは変態的なテクニックに満ちていた。ゆっくり、深く、角度を変えながら突いてくる。「あっ、あっ、んんっ!」私はもう、抵抗する気力もない。ただただ、快感に溺れる。敏夫さんの腰使いは、私が今まで経験したどんな男とも違った。こんな汚いじいさんに…こんな気持ちいいセックスをされるなんて…! 嫌悪感と快感が頭の中でぐちゃぐちゃに混ざり合う。
「嬢ちゃん、気持ちいいだろ? まだまだ終わんねえぞ!」敏夫さんがニヤニヤしながら、私の乳首を摘まみ、腰をさらに激しく動かす。パンパンという音が部屋に響き、ゴミの臭いも忘れるほど、快感が全身を支配する。私はもう、ただのメスになってた。「あっ、もっと…! やだ、でも…!」と、自分でも何を言ってるかわからない。敏夫さんの巨根が私の奥を突くたび、頭が真っ白になって、絶頂が何度も押し寄せる。
一晩中、敏夫さんに犯され続けた。正常位、バック、騎乗位…いろんな体位で、何度も何度もイかされた。ついに精液が私の体に注ぎ込まれる。嫌だったはずなのに、朝が来る頃には、私の体は完全に敏夫さんに支配されてた。自分から腰を振って、もっと深い快感を求めてた。「あっ、敏夫さん…! もっと、もっと…!」と、恥ずかしい声で叫んでた。

朝日がゴミだらけの部屋に差し込む頃、私は敏夫さんの腕の中でぐったりしてた。こんな汚いじいさんに…人生で一番気持ちいいセックスをされたなんて。嫌悪感はまだ消えないけど、体の奥で疼く快感が、私を完全に変えてしまったみたいだった。
 
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6
投稿者:(無名)
2025/07/09 16:11:03   
抜けるエピソードありがとうございます
5
投稿者:(無名)
2025/07/09 07:56:38   
いいですね。もっと淫らになってください。毎回生中出しですか?
4
投稿者:(無名)
2025/07/07 18:51:36   
爺さんの使い込まれたちんこでイかされるの最高
続編希望
3
投稿者:かな
2025/07/06 16:03:09   
風俗嬢していると普通に高齢者の客多いし、ちゃんと機能する人もいるから凄いなって思う。
敏夫さんもそのタイプなのね。
2
投稿者:yappy19
2025/07/06 15:39:06   
隣人だとこの後もズルズル関係が続きそう。
気持ちよかったんならセフレになりそうだし。
続きがどうなったか気になる
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