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2025/06/13 13:06:48
中学生の時に彼氏のお父さんに襲われました。

その日は彼氏の部屋でテス勉する予定でした。
彼氏の家に行くと「龍也は急用で1時間位で帰ってくるよ」と言われ、龍也は彼氏のお父さんに私が来る事を告げてお母さんと出掛けたらしくて「龍也が帰るまで龍也の部屋で待っててよ」と言われ私は「お邪魔します」と言い、お父さんに龍也の部屋に案内されました。

龍也のベットに座った待ってたらドアがノックされて「入るよ」とお父さんの声に「はい」と応えるとジュースを持ったお父さんが入って来ました。

テーブルにジュースとお菓子を置くとお父さんは私の横に来てベットに座りました。

「龍也は母親と急用で出掛けてるから待っててね」と言われ、お父さんの腕が私の腕に触れるくらい近くに座られました。

最初は、学校の事や龍也の事を聞かれてたりしてましたが、段々エッチな話になって「龍也とはいつ初めてキスをしたの」から始まりお互いの全裸を見せ合ったの、とか最終的には「初めて龍也とセックスしたの?」と聞かれたけど黙っていると「1週間前の休みの日にやってたよね?」と言われました。

確かに1週間前の休みの日に「親父達昼過ぎにならないと帰らないから」と言われ、何となくそんな雰囲気気になり始まり龍也は2回出して終わりました。

その日は、私はお昼前に帰りましたがなぜ留守で居ないはずのお父さんが知っているのか分からなかったけど、後でお母さんが出掛けた先で友人に偶然会ってプチ女子会をする事になり、お父さんは先に帰宅して龍也の部屋の前で私達のしてた事を知ったらしくて「龍也とのセックスは気持ちいいのか?」と聞きながらわたしのスカートの上からふともを撫でながら聞いてきました。

一瞬私は身体を強ばらせて無言でいましたが「恥ずかしがらずに言ってごらん」と更にスカートを撫でるお父さんの手が私の股間の上を撫でられ、怖くなり立ち上がる私の腕を掴むと一気にベットに引き倒されました。

すぐに私の身体に馬乗りになったお父さんは「龍也とセックスしてる事を優衣ちゃんの両親が知ったらショックだろうな」と両親の事を考えると抵抗をする気力も無くなりました。

そんな私の様子をわかってか、お父さんは私のTシャツの上から胸を揉みだしました。

恥ずかしさと怖さが入り交じり無抵抗で居るとお父さんの手がスカートの中に入り、ショーツの上を撫でるのを感じました。

指を立てる様にして割れ目を触られたので、股間を閉じると「早く終わらせないと龍也達が帰ってくるよ、そんなところを見られたくないでしょ」と言われて、お父さんは私とするつもりなんだ、、、と悟りました。

龍也に知られたくないし、何より私の両親に知られたら、厳しい両親の事だから凄く怖かったです。

その事ばかりが頭の中でグルグル回り、気付くと馬乗りのお父さんは私から降りて、スカートとショーツを脱がされてて、お父さんの頭が私の股間に有って舐め始めてるのが分かりました。

龍也の硬くなってる物をよく舐めさせられてましたが、龍也が私のを舐める事は少なくてお父さんに舐められて恥ずかしい話ですが、龍也に舐められるより気持ちいい様な気がしてましたが、やはり恥ずかしくて両手で顔を隠してました。

私の股間を舐めながら、Tシャツと捲り上げブラも一緒にずり上げられると胸の膨らみを揉みながらも乳首を刺激されて、自分の意思に反して擽ったい様な気持ちいい様な、、、でも恥ずかしかったけど乳首は硬くなり摘まれたりもしました。

龍也はよく乳首を吸いたがるけどあまり気持ちよくは無かったです。

私の股間を舐めるのを止めると「上も脱ごうね」と私のTシャツとブラを脱がされました。

エアコンの効いてる部屋で全裸にされて少し寒いと感じてると、お父さんも服を脱ぎ終わると私のお父さんより遥かに筋肉質の身体と龍也より遥かに太くて長くなってる物が目に入りベットに寝転んだまま手で顔を隠すとお父さんがベットに上がり、私の脚を左右に広げると硬い物が割れ目に当たり何度か上下に擦る様にされ、硬い物がクリを押し付けられて、自然に身体がビクッとなると「濡れやすい体質なんだね、えっちで可愛いよ」と言うとヌチャと入口を押し開きお父さんの物が前後に動きながら徐々に入ってきてて、入口が龍也とする時より全然違う位に広がってるのを感じました。

硬い物が出入りする度に入口は痛い様な変な感じでしたが「優衣ちゃんのま〇こ狭くて気持ちいいよ」と言われて、龍也はそんな事を言った事が無くてなんか複雑な気持ちでしたが、褒められたみたいで嫌ではなかったけど、彼氏のお父さんの物が自分の中に入れられて居る状況を考えると、私は被害者で彼氏のお父さんは加害者でしたが、お父さんが私の身体に覆い被さるとお父さんの体温が少し温められた感じがして、でも繋がってる所は休みなく動き続けてて、そこだけは体温より温かく感じてました。

私の上で腰を動かし続けてるお父さんは、私に全体重を掛けることなく、それでいてお互いの下腹部は密着して擦れ合ってました。

不思議な事に恥ずかしい中でも冷静にされてる状況を理解してましたが「優衣の奥まで届いたけど、まだまだ浅いから全部入り切らないゃ」と言われ、顔を隠してた手を取り繋がってる所を触らされると、硬い物はまだ外に出てるのを触って分かりました。

比べたら龍也に悪いんですけど、龍也の身体も私の身体も成長途中で大人の物とはサイズの違いを知りました。

身長差のあるお父さんは窮屈そうに腰を動かしながら、ツンと立ってる私の血首や膨らみを舐めたりされて少しだく気持ち良く思えて、初めてセックスも少しだけ気持ち良く感じました。

ペチペチとお父さんのタマタマが当たる速さが早まり「出すよ」と言うと私の身体から出た硬い物がふたりの間でピクピクと動きながらビュッビュッと生暖かい精液が出てるのを感じました。

たまに龍也が失敗して中に出しちゃうけど、お父さんは経験豊富で失敗しないし、龍也には悪いけど初めてセックスって少し気持ちいいと分かりました。

その後は優しく後始末をしてくれたし、私の身体に精液の匂いが残らない様に濡れたタオルを持ってきて拭いてくれたし、汗の匂いとかを消す冷感シートで拭いてくれました。

お父さんに「ごめんね、優衣ちゃんが可愛すぎて我慢できなかったんだよ」と言われ、私も龍也や私の両親に知られたく無かったからふたりの秘密にしてました。

とりあえず、服を着て換気をしてると予定より1時間も過ぎて龍也のお母さんと龍也が帰ってきました。

テス勉して帰り際には大粒の雨が降り始めて「お父さん、大雨になりそうだから優衣ちゃんを送ってあげて」と言ってくれて「すみません」と言う私に「梅雨だからね、買い物も有るからおくってくよ」と優しい顔で言ってくれました。

「龍也、お前も一緒に行くか?」と龍也に声を掛けたけど、龍也の返事はNOでした。

大粒の雨が降りしきる中で車内では「今日は龍也とキスとかしたの?」と聞かれ「キスと胸を揉まれたくらいでした」となぜか素直に話してしまってました。

「今日の事は内緒ね」と言いながら助手制に座る私のスカートの上から太ももを撫でてきました。
「大丈夫です、内緒です」と言い返すと手を更に延べて直接太ももを触ってきたので、少し運転席寄りに移動して父さんの手が届く様にすると、スカートの中に手が入ってきて、3時間程前に触られてた場所をまた触られたけど、今度は触りやすくする為にスカートの限界まで脚を広げました。

少し触られただけで自分でもジュクッとするのを感じました。

多分この行動でお父さんは安心したし、また誘っても大丈夫だろうと思ったのかな?私の家に帰る道路とは違う方向に車を走らせて、大雨の為に誰も居ない海の見える駐車場に車を停めて、ちょっと狭かったけど後部座席で下だけ抜いで抱っこされる様なかっこうでエッチしました。

一回目より気持ち良かったし、お父さんとちょっと大人のキスも経験しました。




 
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3
投稿者:トム
2025/06/13 19:00:55   
その後は?
2
投稿者:**** 2025/06/13 13:34:12(****)
投稿削除済み
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