塁さん、ありがとうございます。
舐めれたのは私の変態願望が強かったのだと思います。キャンプ場の不完全燃焼の状態で放置されたからです。
舐めたあと、彼は座り込んでしまってベソかいてました。私も泣きそうになってました。複雑な感情とヤッてしまったこと
嬉しいことなどの感情が入り乱れて、小学生には精神的負担が重かったように思います。
精液放出したあとは、近くにあった雑巾で拭いたり近くの水道を往復して洗ったりして大変でした。彼も手伝ってくれましたが
「俺達悪い事してるよな？」とか同罪扱いして、口が軽そうでしたので「この件がバレたら、私も貴方も転校で学校に
居られなくなるよ。先生も親も思いっ切り処罰するよ。」と言ったら、状況を初めて理解したのか「そうなの？確かになぁ」なんて言ってました。
まぁ、転校は大袈裟に言いましたし煽ったのは確かですけど大体半分は合ってると思いましたね。足りない子なのでもうちょっと、
別のカッコいい子にすれば良かったと思ってました。
音楽室を出ると18時で、最初の関門がやってきました。先生に返却です。お互いに絶対に秘密な事を確認しました。遅れた理由は
鍵を持って帰って、彼の家に行って確認していた。と言うことで誤魔化しました。夜にやってきた2人を見て怒られるかな？いや、暴かれるかな？
と口から心臓が出そうでしたが「明日になるまで、待たずに持ってきたのか！偉いぞ。間違いはあるけどリカバリーが大事だぞ。」って褒められ
て事なきを得ました。まぁ、この日は何をビビって居たのかあまり寝れませんでした。A君の挙動も気になる。
翌日凄い心配したのですが何時も通りでした。ただ、いつもより微妙に元気のトーンが無いことは何となく分かってました。

人は慣れるというモノで、2週間くらいするともうだいぶお互いに意識してませんでした。
その頃になると私も慣れてきて、再度彼に接触しようと思ってました。なかなか、お互いにクラブ(部活)で会えなくて
週末にたまたま先生が出張で居ない夕方に彼と接触しました。なんにも接してなかったし、どうなるかと思ったけど夕方に彼の倶楽部に
いってクラスの用事として呼んだけどこないから、後輩に「音楽室の片付けの件」で呼び出したら、全部放り投げて
来てくれました。彼は慌てて、放課後のクラスに戻ってきてドキドキして待ってたんです。
「おい、黙ってたぞ。何だよ！」ってちょっと焦ってました。私が「わかってるよ。そうじゃなくてあの後の話ししてないでしょ？」
って言って誰もいない屋上の踊り場に彼を連れていきました。私が「約束守った?」と聞いたら「誰にも言ってないし！」って強気で言うのです。

どうにも感が悪い奴で、私が「黙っててくれたからね？」と言って近付いてハグしました。察しの悪い彼もようやく分かったみたいで「あ、おう！」と
言うので「静かにして」と言うと頷くだけ。彼の硬いちんちんが当たっていて、また触りました。すると彼が「凄いっ、また出ちゃうよ」と言いながらも
触りたい放題でした。あそこを扱くと「上手いよープロみたいだぁ」ってアホな事をいうので「そんなところ、私達子供で行った事もないし、知らないでしょ」なんて
私が突っ込んで漫才みたいな状況でしたがワクワクしちゃってて。
手コキが終わったらズボンずらして、ペロペロしてました。2度目のフェラで気がついたけど、匂いとかそんなの無くて変な感動をしてました。流石に精子はイカ
臭くてしょっぱくて変なのでしたけど。直ぐに彼がハァハァして頭を自然に持たれてました。そして「ああっ、」という声を出したら口に出して、床にもピユッピユッして出しました。
彼は気持ちいいのか座っても出してました。その姿に興奮しました。私がいよいよしてみたかった、クンニを彼に実践しました。
「私のアソコも舐めてよ。自分ばっかり。」と言ったら「えっ、お前もそんなになってるのか？」というので「私は女子だけど？」というのと「見たことないから」というと
しどろもどろの彼でした。
私がスカートの足を上げて「こんな感じ・・・」と言いながら見せるのは恥ずかしかったです。彼は「へぇー」としか言わずまた足りない対応されると嫌だったので
私がトイレで洗ってること、ちんちん同様に痛みがある事、ちんちんと同じようなクリを舐めて欲しいことをレクチャーしました。説明が終わる頃、彼のちんちんも復活して
ましたね。彼がようやくそして口を付けて舐めてくれました。あの日のキャンプの事が思い出して身体が震えました。彼に「もっと吸って」「もっと早く舐めて」と言いながら調整していたら
あのクル感じが急にきて、「ああ、ア、アンッ」って自分でも言ったことない、変な甘い声が出て彼の顔を挟み、イッてしまいました。
ハァハァしてイッたあと、彼が「俺のもいつも舐めてくれてありがとう」と言うので、初めて彼にドキッとした瞬間でもありました。お互いにフェラとクンニを1回ずつやってたら
帰宅の案内が校内に響いたので、片付けをしつつ、彼と一緒に学校を出ました。このとき、気が抜けてたから手を繋いで帰ったけどバレなくて良かったと思います。
と、それを機に月に1、2回お互いに放課後やってましたが、なんとセックス(挿入)はしませんでした。何故ならお互いに、性の知識が疎かったからです。今じゃ考えられない。。

中学に上がる頃にはクラスも変わって接点がなくなってヤラなくなりました。というか中1の時に、彼が他の女とエッチをしてたようでした。もちろん、謹慎処分でメチャ晒し者状態でした。
1つ関心したのは諸悪の根源である、私にもそのお咎めが来るかと思いましたが、彼は黙っていてくれたので何もトラブルは起こりませんでした。

で、、謹慎が解けてまたしばらく月日は流れて、私は後輩の子と部活で遠征の時にエッチすることが出来ました。その頃は性のマスターwみたいになってて後輩くんを導けました。
メチャ懐かれて大変でした。ゴムをしてくれなかった事も何回かw

そんなこんなで3年になり、高校受験も終わり卒業するちょうど今くらいの年明けに、街でAくんとバッタリ会ったんです。成人式の日でした。
マクドナルドで昔をダベって、謹慎になった話を聞いて、笑って、ツッコミ入れたりして　何だか昔の悪友に会ったような感じでした。
2回目にも会う約束をして、また会って話して、ゲーセンに行ってと繰り返す内に話の流れで最後にエッチする話になっちゃいました。選んだ日は
期末テストの最終日の早返りの日でした。場所は屋上の踊り場。行ったら彼が先に待ってました。着いたら前と同じようにお互いに触りっこしたら
クンニも無しで手で少し弄られて濡れたあとに、生で入れてもらいました。お互いに「前とは違うぞ！」オーラ出てました。お互いに彼氏彼女居たので。
と思ってましたが後輩くんとは違って、彼の方が相性が良くてバックで突かれると「あっ、あっ」と甘い声が出てしまいました。彼は耳元で「気持ちいいぞ」
って囁いてくれました。私が「彼女とどっちが良い？」と聞いたら「お前しか居ねぇよ」と言うので「嘘！そうやって他でも言ってるんでしょ」と言ったやったら
「ホントだよ。お前コッチの先生じゃん。」と言われて恥ずかしくなりましたが。私は我慢できなくなり、彼の手を胸に入れて誘導して、揉んで貰いました。
彼は「俺、今はM(彼女)と会えないからさ」と言うのでイキそうになりながらも「なんでよっ？出禁？」と言うと「そうっ」と片言で返事してきて苦しそうにして突いてました。
その時、ちんちんが抜けたので正常位で初めて向かい合って、また挿入しました。私が制服捲って胸を見せると彼が「エロっ」と言うと舐めて顔を埋めて吸ってきてくれました。
その刺激で「やあっ、イクッイクッ」と乱暴に腰を振ったら彼も「ヤベッ」と言ってお互いに引き抜いたら私は床でうずくまって、彼は抜いた寸前で放出しました。冷たい
床が下ですけど、幸福でした。抜いたあとなのに目を閉じて私はイッてしまいました。変なセックスになってたけど、気持ちよかったです。

話が長くなってきたのでここらで止めますが、春休みと高校になるまで彼とは何度もエッチしました。後輩くんとはお別れで1回だけだったのにw
高校は彼氏を特に造らなくて、旦那の友達に会うまでしばらくはセックスからも離れる事が出来たのもこんな思い出があったからです。
今の時代の息子を見て、こんなことは誰にも言えませんしたまに思い出してこっそりオナしています。いや、凄い時代でしたね。こんなモラルで
親になってる事事態も、私からしたら実は凄いことなんです。長々おばさんの話にありがとうございました。

>塁さん
お読みくださりありがとう御座います。
車内では書いた事をしたら、慌ててバッくれるような勢いで車を出していって、それきりです。
実はそれからレイプというかイタズラするお兄さんを探していましたが、恥ずかしくて言えないのと恐怖と、人に言ってはいけない内容から複雑な
感情になっていたのに、身体は求める。と言った例えようのないバグの状態に精神はなっていたと考えれます。

この事件から私に取っては性の地獄と言っても過言ではありませんでした。
先にも書いた状態で、私は何時もエッチな事をしたくて飢えていたけど解消方法が見つからずオナる日々。でも駄目なことが交互の状態でした。
生理も前に始まっていて心も安定せず、生理で痛い時はあの男のエッチを思い出して余計に危ない心境になりました。

同じクラスで私にちょっかい出してくる同級生が居て、秋に一緒になりました。いつも頭を小突いたりしてくるし詰まらないギャグを言ってきたり
彼なりに私に気を向けて欲しかったと思います。黙ってればちょっとかっこいい男なんですけどなんせ中身が子供に見えました。私はこの苦しみを
ノーテンキなコイツに味合わせる為に何か無いか常日頃考えてました。そしたら音楽の合唱で先生と手伝いになった時に一緒に片付けやら、放課後
残ることになりました。片付けも終わった頃、その同級生の男の子A君は、音楽室の所で個室が有るのですが閉めて漫画を読んでました。彼は
「この部屋、休むには最適だな」とか言ってて私は日々のエロで限界でした。私から「そ、そうなんだ。私も寝て休むかな」とか何とか言って彼が座って
るのを横目に寝転びました。彼も漫画を観てます。どさくさに紛れて彼の後ろから「何、面白いの？」って言って除きこみました。彼が「おい、重いよー」
なんて言ってたけど動揺してます。私が積極的に抱き着いてました。彼がそこで「お前何がしたいんだよ」って言うので、「は？変な事だよ」って言って
胸を当てちゃいました。Aがどこまで性のことを知ってるかは知らない事も合わせてドキドキしました。このとき、私の狙うAのチンコはズボンの上から尖っていて
私のアプローチは無駄でないことがわかりました。そしたら彼が「お前変態だよ」って言うしまだバカにするのは分かってたから、私がチンコを触りにいきました。
すると彼は硬直して「うわー、マジかよ」と言ってて硬直してるのは分かりました。後は私がちんちんを痴漢みたくw 触ってやると彼のアソコはさらにカチカチに
なってました。私が形勢逆転状態で「A、エッチなこと知ってるの？」って聞いたら「ごめん、わかんない」って言ってて嬉しくなっちゃいました。これは変な気分と優越感
から成る複雑な感情だったからです。「ちんちんってセックスするためにあって、これを私に当てるんだよね」って私なりに卑猥に言いました。彼がそれでブルブルして
震える動きをしてさらに面白くなりました。彼は抵抗すらしないのでそのままズボンに手を入れてちんちんを握りました。そしたら彼が腰を本能的に動かし始めました。
あの日の私と似ている。と思いながら竿を擦ってるだけでもドキドキでした。彼もされるがまま。それを数分やって、同級生のズボンをそのまま下ろしました。あのキャンプ
場程の男よりは小さいけど上に向いたちんちんが出ました。匂いはあの男のようなものじゃなくてちょっとオシッコ臭くて匂いも薄い。Aくんはハァハァしてるだけで私を見てます。
そして私が「これ、舐めてもいい？」というと彼が「へっ？！」って間の抜けた声をしながらも舌でペロペロ舐めて上げたら彼が「あうっ、ふあっ」って可愛い声を出すので更に
ペロペロを強くしてるとちんちんがビクンビクンして、あの男より動きが良くて大きくないのでさらに頬張ってみました。それで舐めると彼が「あああっ、すごいっっ、あふぅ」って
声を上げたら口にドクドク精液を出されました。大学生の時のより量は無いけど、ちんちんが跳ねてました。
ちょっと思い出して書いてたら長くなってきてしまったので、また時間あるとき書きますね。