私が40代の頃の話。
看護師の私が深夜、病室の見回りでA君(高校生)の病室に来た。

中に入ると、ベットで仰向けになりオナニーをしていた。
Aは私に気づくと抱きついてきた。
私｢お願い、離してっ‥｣
A｢性欲溜まってるから手伝ってよ。｣
怖かった私は素直に従った。
康江｢分かったわ‥どうすれば良いの？｣
A｢ベットで四つん這いになれよ。｣

ナースシューズを脱ぎ四つん這いになると、Aはスカートをめくりストッキングとパンツを下げ、おチンチンが入りバックが始まった。
私｢ああんっ‥待って待って‥オナニーの手伝いじゃないのね‥生のおチンチンでするなんて‥ちゃんと外に出してよ‥｣
A｢看護婦とセックス出来るなんてな(笑)おい、気持ちいいか(笑)｣
私｢いいから早く出しなさいっ‥｣
A｢オバサンのマンコ気持ちいいから中に出そう(笑)｣
私｢それだけはダメよっ‥出したら怒るわよっ‥｣
A｢気持ちいいクセに。ほらほら、オバサン逝きたいんだろ。｣
おマンコの奥までチンコをズンズン突かれ逝くのを我慢するが、限界だ。
私は小声で悶える。
私｢やめてぇ～っ‥逝っちゃう～っ‥んああ～っ‥｣
ビクンっ‥ビクビクっ‥
A｢ホントに逝ったな。だが、まだ終わらないぜ。｣
Aの腰は止まらない。
私｢やめで～っ‥おマンコ壊れるぅ～っ‥｣
A｢ああっ‥出る出るっ‥ああっ‥｣
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
A｢オバサンオバサンっ‥正常位だ、すぐにまた出すからよ(笑)｣
休む間も無く正常位でチンコを突かれる。
まだまだ元気なおチンチンには困った‥
A｢ああっ‥オバサンのマンコヤバいよ。｣
私｢もうやめてぇ～っ‥おマンコ壊れるぅ～っ‥｣
Aはチンコを突きながら両方のストッキングのつま先を舐める。
私｢やめてっ‥この変態っ‥｣
A｢臭くてエロい味だ。この変態ナースが(笑)｣
つま先がヨダレでヌルヌルしAの舌の感触が気持ち悪い‥が、それがエッチな気分にさせる。
私｢はあんっ‥ダメっ‥イヤァ～っ‥｣
ストッキングを舐めてると急にAが‥
A｢ああっ‥逝く～っ‥｣
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥

A｢はあはあ‥満足‥オバサンありがと‥｣
私｢もうエッチな事しないでね‥｣
私はすぐに次の病室へ見回りしたが、エッチな気分が抑えられず、その後、トイレでオナニーをした。

男の性処理には困った‥

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