私がイクと男は私にフェラチオする様に言って来ました

男はベンチに座ったままで私は男の前に座ると
足を広げさせ袋からベロンと舐め上げました
男のニオイにクラクラします
そしてカリを口に含むと片手で乳首を触りながら
もう片方はさおを擦り舌先で鈴口をチロチロ舐めます
鼻息とため息を確認するといっきに咥えこみ
じゅぶじゅぶ音をたてながら舐めました
竿に舌をはわせて絡みつくイメージで舐めます
夢中で舐めていると自然に手が自分の胸をもんだり
さみしくなった膣に行きます

「この淫乱が‥」

男は私の顔をペニスから外すと四つん這いにして後から挿入して来ました
お尻にも太ももにも精子と愛液が垂れて流れてます

その姿は交尾で獣のように交わり男は私の中に出しました

その後言葉を交わすと私のムチムチとしたカラダをいつも見ておかずにしていて、夜にたまたま私が歩いてるのを見かけてから行動をチェックしていたと

それからはわ私がウォーキング行き多目的ホールを歩き彼がそこにいると、そこでセックスします
妊娠の心配はないので毎回中だし
ウォーキングしてセックスするからかカラダも引き締まりダイエット効果も出てましたが
同級生達から痩せたけど色っぽくなったと言われ秘訣を聞かれますが、まさかウォーキングついでにセックスして毎回中だしされてるとは言えず‥

やっと開放されると安堵していると
男はそのまま私の胸を揉み始めました
えっ？と思ってるとまだ私の中に入ってる男根が
また硬くなってきている

嘘でしょ？と

私の様子に男は
ずっとそのムチムチしたカラダを見せつけられて
ヤリたいと思ってたから一回で終わるハズがないと

私は観念して逃げないから手錠を外して欲しいとお願いすると男は私から一度抜きました
すると奥から精子がダラダラと流れて来ます
男は手錠を外さずなんとカメラで撮り始めました
あわててヤメて！とカラダをよじると
両足を広げるように言いました
そうしないとでを外さないと
仕方なく両足を大きく広げると

精子が出て来てエロいと写メや動画を撮り
たまらんといいまたすぐに挿入して来ます
背中が痛いので手錠を外す様再度頼むと
やっと外してくれました

男はベンチに座ると私に跨がり挿入するように言います
私はもう男の言うなりで跨り男根を膣に当てて腰を落とします
先程とは違う場所に当たり眉間にシワを寄せて刺激に耐えていると男が腰をもって突き上げ始めました

結合部は先程出した精子と私から出てくる愛液が混ざり合う卑猥な音がします
私はベンチの背もたれを掴んで夢中で腰を振ります
男は両胸を揉みしだき乳首を噛んだり吸ったり転がしたり、乳首が弱い私は甘い声が出てしまいます
その体位でまた私はいってしまいました

結合部からは私の愛液がダラダラお尻まで垂れて来ました
串刺しになってるのに動いて貰えず腰を揺らして刺激を求めてしまうと男は「どうして欲しい？」と
黙ってるとまた「どうして欲しい？」
私はたまらず「動いて欲しい」と応えると
「どう動いて欲しい？」と
恥ずかしいし顔をそむけながら黙ってると
少し腰を揺らして「んっ？返事は？」と
「動いて、突いて」と甘ったるい声で返すと
男は激しく腰を打ち付けて来ました
パンパンパンパンパンパンっ！
誰も居ない静かな場所に打ち付ける音と
淫らな水音が響きます
すぐにイッてしまいますが
男は激しく腰を振りながらキスをしてきます
喘ぎ声は我慢してますが時々漏れてしまいます
男は私の膣を味わうかのように腰を回します
私も応える様に腰を動かし自分のいい場所に当たるようにします
そのうち抜き差しされるペニスが小刻みに震え始めました
男の絶頂が近づいてます
無意識に離れないよう足で男を絡め取ります
その様子に男は私にキスをしながら
私の中でイクと同時に私も果てました

男は私のカラダの上に倒れ込むとそのままハァハァ肩で息をしていました
私も久々の刺激で動けずにいます
私達はつながったまま