これは3年程前の体験です。
当時、夫と仲が悪かった私には息子の様に甘えてくれる子供がいました。
その子は隣に住む子供で朝、ゴミ出しする時に会ったりしたら元気よく挨拶してくれ、時々、家の周りの雑草とか抜くのを手伝ってくれたりする男の子でした。

男の子は私の事を雪さんと呼んでくれ、私は可愛い男の子だなと内心、気を許していました。

休みになると夫は家を空け、夜遅くまで帰ってこないので男の子が遊びに来ると私は招き入れ、一緒に遊んでいました。
私は決して綺麗とまでは言えませんが胸と尻の大きさには自信があり、男の子がチラチラ谷間や物を拾うふりをして尻を見てきていたのは知っていました。
思春期だからと私も気にはしていませんでしたし、夫に相手にされませんが男の子にそのような視線を向けられて悪い気はしませんでした。

そんなある日、男の子が飲み物を持ってきてくれ、それを飲んでる内に私は眠ってしまいました。男の子が薬を入れていたんだと思います。

下半身に違和感があり、目を覚ますと私は裸で手首を縛られた状態で男の子に犯されていました。
最初は何が起こってるのか分からず、必死に状況を確認しようとしていましたが腟内に何かが流れ込んでくるのを感じ、私は犯されてると理解しました。

その犯人も男の子だとわかりましたが薬のせいなのか力が上手く入らず、抵抗という抵抗も出来ず犯され続けました。
犯されてるとはいえ、夫に相手にされてなかった私は喘ぐ事を止めれず、何度中出しされたのか分からなくなるくらいイッてしまっていました。

途中、男の子は手首を解放してくれましたが夫より大きいので、突かれる内にもう少しだけと思い、男の子に身を委ねていたくらいです。

その日から私は休みの日になると男の子を家に招き入れては男の子と求め合い、毎回、中出しをされ、遂には妊娠してしまいました。
夫に問題があり、子供を作れずにいましたが私は子供を産みたかったので、妊娠した事を隠していました。

それから暫くして夫は事故に遭い、多額の保険金が入り、邪魔者が居なくなったので、男の子に妊娠してる事を告げました。
男の子は驚いていましたので、私は迷惑を掛けないから産ましてほしいと告げました。
しかし、男の子は私に産んでほしいと言ってくれました。

その日から私と男の子は付き合う様になり、男の子が成人してから親の反対を押し切り、今は夫婦となり、3人目の子供を作っています。

今、思えば、女として見てくれていた男の子に私は恋心を抱いていたんだと思います。
だからこそ、犯された時もその後も男の子を恨んたり憎んだりした事はありませんでした。