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削除依頼
1999/12/21 00:12:27
先日、投稿させて頂いた分に関しても多くのメールを頂きました。ありがとう
ございます。一人一人の方に返事をしたいのですが、件数が多かったので、ここ
に経緯を書きますので返事とさせてください。

やはり、私もこのまま放ってはおけない、と思い、結局叔母に話すことにしまし
た。そこで、今日の昼間彼のいないと思われる時間に電話をして、叔母の家に
行きました。
しかし、行ったところ叔母はおらず、仕事に行っているはずの叔父がいるのです。
どうしたの?叔母さんは?と聞くと、急用ができて出かけたといいます。叔父は
なにやら事情を知っているらしく、何か相談があるんじゃないか、と聞いてきま
す。私が一瞬躊躇して、今度にする、と言うと、私の方に寄ってきて、栄一(仮)
の筆下ろしをしてくれたって?とにやつきながら言うのです。私は唖然として
声が出ませんでした。
「栄一もこれで一人前の男だ。麻里ちゃん、案外おっぱい大きいんだってねぇ。」
というと不意に私の胸を鷲掴みしたのです。私は悲鳴をあげて後じさりしました。
叔父はさらに迫ってきて、とっさに逃げようとした私は腕を捕まれ、捻りあげら
れました。そしてスカートの中に手を入れ、秘部をまさぐってきます。
「息子と同じ娘とやるなんて考えたこともなかったよ。でも栄一が言ってたけど
麻里ちゃんのアソコは、すぐ濡れるんだってね。何だか叔父さんの指でも感じ
ちゃってるみたいよ。湿っぽくなってきたよ」

結局、私はキッチンの床でねじ伏せられて、下半身を剥き出しにされて犯され
ました。叔父に挿入されている時間は永遠とも感じられるほど長かったです。
さすがに叔父は中に出すようなことはしませんでした。しかし、一度果てると
今度は私を風呂場に連れていき、裸にすると浴室の壁に押し付け、身体中を愛
撫してきました。そして、立ったまま私の片足を持ち上げて、挿入してきまし
た。
「若い娘だと何回でもできるよ。ほんと、麻里子はいい身体してるわ。気持ち
いいだろ、ホレ、突いてやる、奥まで入れてやるぞ」

陵辱の後、私は悪い夢でも見ているのかと思いました。全く現実とは思えません。
叔父はのろのろと身体を拭く私に向かって言いました。
「またやりたくなったら言え。気持ちよくしてやっから。栄一のことは黙って
おいてやるから、な。叔父さんで我慢しなさい。ほら、叔母さんが帰って
来ちゃうから」
そういうと叔父は私を急き立てて家から出しました。私はわけもわからず、放心
状態でアパートに帰りました。

一体どうなっているのか・・・あの一家が変なのでしょうか、それとも私が変な
のでしょうか。私は今狐につままれているようです。叔母からは留守電に、急用
ができちゃったから、ごめんね。また電話するね、と普段と変わらぬ優しい声で
入っていました。

私は上の文章を記憶している限り、正確に書いているつもりです。(多少台詞は
違うかもしれません。)私はあの一家に騙されているのでしょうか。

長々と書いてしまいすみません。

麻里子


 
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