中学２年生の由香です。
私がジモンさんの顔に初めておしっこをかけた時の話をします。

今までいろんな格好でジモンさんの見てる前でおしっこをさせられました。
もし、従わないと極太バイブを膣の中に入れられ処女を奪われるのです。

今日はジモンさんの部屋の中で、しゃがんでするように言われました。
もちろんおしっこする時は素っ裸です。ちょうど和式トイレでするときの格好で
す。
何度か前に、そこに洗面器をおいておしっこをしたので、たぶん今回もそれだと思
いました。
しぶきが飛ぶので床にバスタオルが敷いてあります。
もちろん、何回やっても、男性におしっこの様子を見られるのは恥ずかしいです。
でも、違いました。もっともっとずっと恥ずかしいのです。

ジモンさんが仰向けで私の股のところに頭を通しました。
ちょうど普通だったら便器のあるところにジモンさんの顔があるのです。
最初に陰唇を広げてもらいながら、膣やクリトリスを舐めてもらいました。
「イヤ、イヤ、お願い」
この格好でたぶんおしっこをさせられるのです。
「由香、こっちを見ろ！」
ジモンさんと目と目が合いました。ジモンさんはニヤッとしました。
私からはジモンさんの顔も、自分のおまんこも丸見えで、とても屈辱的でした。
「由香、おしっこ、しな」
悪魔の言葉でした。
「変態、変態、こんなことしたら顔にかかっちゃうよー。ヤダヨーこんなの」
ジモンさんが卑猥な顔をして口を開けています。ちょうど尿道のあたりにです。
ジモンさんの顔は間の抜けた顔でした。でも、そんな人にこんな事をやらされてい
る
自分の方がよっぽど間抜けっぽいのです。
ジモンさんは私がなかなかおしっこしないので、おまんこをいじり始めました。
「お願い、出なくなっちゃう。お願い、するから、おしっこするから手を離し
て。」
答えはだめでした。今まで一度もお願いを聞いてもらったことがありません。
時々、舌で舐めてもらったりしてたっぷりと、もて遊ばれました。

でも、ちょうど舌でクリトリスのあたりを舐めてもらっている時でした。
勢いよくおしっこが飛び出しました。
「あっ、恥ずかしい、恥ずかしい、もう許して」
私は怒られると思いました。顔に思いっきりかかっちゃったんです。
「由香、こっち、ずっと見ろ。目をそらしたらもう一度やらせるからな。」
自分のおしっこがジモンさんの口の中に入っています。
もういっぱいでおしっこが口の中からあふれています。
恥ずかしい格好、恥ずかしい音、恥ずかしい匂い、
すべて中２の私が耐え切れるものではありませんでした。
でも、私はジモンさんを見つめながら、おしっこが全部出るまで
じっと待たないといけないのです。
「お願い、お願い、早く、早く終わって」
もちろん惨めすぎて泣いてます。
ジモンさんは、おしっこしている間もいじって、
おしっこの穴をふさいだりして遊ぶのです。
そうするとおしっこが飛び散って、とても恥ずかしいのです。
でも、しばらくするとそれも飽きたのか私の顔だけを見るようになりました。
私はおしっこが終わるまで、ジモンさんと見つめ合わないといけないのです。
「イヤ、見ないで」
私には目をそらすことさえ許されていないのです。
その間もおしっこはジモンさんの口の中に勢いよく入っていきます。
本当はどのくらいかわかりませんが、すごく長い時間に感じられました。
私の体はそれでも無責任におしっこを垂れ流してました。
出たら止まらないおしっこ、何でも入っちゃう膣、
なぜ女性の体だけ恥をかきやすく、無抵抗にできているのでしょうか。
死にたいくらい恥ずかしい。

また由香の秘密ができてしまいました。
このことを両親には絶対ナイショにしてもらう代わりに、
ここに投稿することになりました。

ここって何人ぐらいが見るのかな。
中には数人でワイワイやりながら、楽しんでいるのかな。
まさか、私と同じクラスの人は見てないですよね。

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