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誘惑

投稿者:足長蜂
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1999/11/03 11:24:21
 「犯された。」というタイトルとはちょっと違うかもしれません、もう十年
ぐらい前の話です。当時私は、横須賀市の南端にある新興住宅地に住み、主人
と死別してから4年たち、ようやく一人の生活にも慣れてきたところでした。
主人に似てお世辞にも美人とはいえない娘の恵美にもボーイフレンドができて
、そろそろ自分の生き方を考えなければいけないと思っていました。ちょうど
集中豪雨で京浜急行が沿線の崖崩れで不通になった日です。そう申し上げれば
いつのことだか分かる方もいらっしゃることと思います。その日はちょうど恵
美のボーイフレンドが初めて我が家を訪ねるということで、朝からあちらこち
らを片づけておりましたが、雨はどんどんひどくなり、昼の2時頃、横浜まで
買い物に行っていた恵美から、崖崩れで電車が不通になったので何時に帰れる
か分からないと電話がありました。ボーイフレンドの真一君もそっちには行け
ないだろうからあわてることないよと言われました。私はなにか拍子抜けをし
て、ソファーに座ってテレビを見ることにしました。ちょうど夜の2時間ドラ
マの再放送をやっていて、松尾嘉代が子供の家庭教師役の広岡舜と過ちを犯す
というストーリーでした。そのドラマの中でも大雨が降っていて、同じ状況で
もあって、私は少し興奮してしまい、いつもの悪い遊びをしたくなってきまし
た。その当時でも別に寂しかったわけではないのです。ただ、娘が学校へ行っ
て昼間一人になる時、鏡の前に座って水商売のような濃い化粧をして、肩の出
たドレスや高級な下着を着けて鏡の中の自分を見ながら自分の身体を慰めるの
が、当時の悪い遊びでした。パールカラーのマニュキュアを塗って、ローズピ
ンクの口紅、ブルーのアイシャードーを中心に入念にメークを決めると、鏡の
中には普段の生活に追われた私とは別の45歳の妖艶な大人の女性が何かを求
めて座っています。鏡を見ながらブラウスを脱ぎ、ゆっくりと誰かを誘惑する
ように、ブラジャーをはずし、そして物思いにふけりながら左手を首筋から乳
房を這わせ、右手をパンティーの中にすべりこませるのです。そうしながら色
々なことを想像して頂点に登りつめるかと思ったその時、玄関のチャイムが鳴
りました。

 まさか、こんな時に恵美が帰ってきたのかと思い、私は顔から火が出る思い
であわててノーブラの上にブラウスを着て、タイトスカートのホックを留めな
がら玄関に向かいました。

 ところが玄関を開けると立っていたのは、ずぶ濡れになった真一君でした。
片手にケーキの箱を持ち、長い髪とお人形さんのように長いまつ毛からから雨
がぽたぽた落ちていました。お土産を買おうと思って先に横須賀中央まで来た
ところで大雨が降ってきてびしょ濡れになったとのことです。その捨て猫のよ
うな格好とびしょ濡れでお邪魔したことを詫びる潤んだ瞳がかわいくて母性本
能をくすぐりました。とにかく中に入れて、びしょ濡れで冷えた体を温めるた
めにシャワーを浴びるように言い、浴室に追いやりました。私は、さっきの恥
ずかしい思いは何処へやら、女性は幾つになっても若い爽やかな男性には心躍
るもののようです。別に変な意味ではなく、真一君の爽やかな態度と甘いマス
クにうきうきして、自分が今どういうかっこをしているのかも気にもせずタオ
ルやら着替えのトレーナーやらを探し回っていました。着替えは、男物のトレ
ーナーの上下があるはずだ、タオルは花柄だけどまあいいか、美少年の真一君
には結構似合ったりして、そんなこと考えながら脱衣所のドアを開けました。
まだシャワーを浴びているものと思っていたのです。

ところが、ドアを開けるともうすでにシャワーから上がった真一君が全裸で立
っていました。私は、一瞬息が止まる思いでした。厚い胸板、太い腕、シミ・
しわひとつない赤銅色の筋肉質の逞しい身体に30センチもあろうかという男
根がそそり立っていたのです。

 ふと我に返って「ごめんなさい、着替えを持っていこうと…。」

そこまで言ったとき、するどい光とともに雷鳴が鳴り響きました。

「あっ、怖い。」その瞬間、真一君の裸の胸に飛び込んでしまいました。

比較的長い雷鳴が止むと、私は真一君の胸の中で強く抱きしめられていました


私の心臓はドキドキと高鳴り破裂しそうでした。今まで触れたことがないよう
な若く逞しい肉体の感触。ブラを付けていなかったために濡れたブラウス一枚
を通して感じる彼の体温と下腹部に当たる太く堅い男根。

『いけない。』瞬時に身体を突き放そうとしたのですが身体に全然力が入らず
、逆に彼の背に回した手の指の一本一本が、彼の肌に吸い付いていきます。彼
の逞しい胸に埋めた頬が、濡れたブラウス一枚とおした胸が、そして彼の男根
を感じている私の下腹部が、まるで吸い込まれるように密着していきます。私
の熱い身体が勝手に吸い付いてゆくのです。そして一番熱い股間を彼の太股に
押しつけてゆきます

「あっ、」

思わず声を出しながら身体中で彼の身体を感じて、その後は呼吸すら出来ずに
目の前がだんだん真っ白になってゆき、自分で自分の意識が遠のいてゆくこと
が分かりました。



それからどれくらいの時間が経っていたのでしょうか、気がついた時、私は脱
衣場の前の廊下に横になっていました。そんなに広い家ではありません。目を
開けると脱衣場から数歩出た玄関の姿見に自分の顔が映っていました。その姿
と胸にかかる感触で一瞬にして状況を飲み込み、自分の目で確認しました。私
はブラウスの前のボタンをはずされ、真一君に乳房を吸われていたのです。

「そ、そんな。」

私は驚いて、そう言うと、真一君もこちらを見上げ、さっと身体を離しました


同時に私も飛び起き、少し離れて、ボタンをはずされたブラウスで胸を隠しま
した。

遠くでまた雷鳴が響き、雨が激しくなってきました。

それから一分ぐらい経ったでしょうか、

「おばさん、ご、ごめんなさい。僕、なんてことを。」

真一君はまだ濡れた髪で顔は見えませんでしたが、裸のまま正座して、うつむ
きながら言いました。

私はまだ心臓の鼓動が鳴りやみません。それでも今の乳首の感触が徐々によみ
がえり、喉が無性に乾き、目の上の前頭葉になにか重たい幕がはったような感
じでした。

とにかく、この状況をなんとかしなければ、こんな風になったことはともかく
、恵美のためにも、真一君のためにもどうしたらいいのか考えなくっちゃ。そ
の時はまだそう思っていたのです。

身体では色々な欲求不満を抱えて、肩で呼吸しながらも、そのために立ち上が
りました。

でも、その時また雷鳴が鳴りました、今度は一瞬、ビクッとしただけでしたが
、玄関のガラスブロックを通して入る青白い雷光は私の姿を怪しく姿見に映し
ました。

その雷光が悪魔のささやきのように私を狂わせてしまったのです。

濡れたソパージュのロングヘアーに半分隠れた、妖艶に厚化粧した顔。濡れて
透き通ったブラウスの開かれた胸から半分はみだした胸のふくらみ、そして豊
満な身体を無理矢理締め付けている黒のタイトスカートと光るパンストさえも

今まで見た中で一番美しい自分でした。私は一瞬自分の姿に見とれ、数分前ま
でのオンナの感覚を呼び起こしたのです。そしてこの女は無性にオトコを欲っ
していました。若く、逞しく、私をめちゃくちゃにしてくれる野性的なオトコ
を。

私は唾を飲み込むと、息を押し殺しながら、

「こっちへ、いらっしゃい。」

と、まだうつむいている濡れ猫のような真一君に言いました。

下半身にタオルを巻いただけの真一君を従え、階段を上がって二階の寝室に通
すと後ろ手に鍵を閉めました。

『私は何をしているんだろう。』

もう意識ははっきりしてたはずです。これからやろうとしていることが、彼の
ためにも、恵美のためにも私自身のためにも破滅に繋がることであることは分
かっていたのですが、それだけに、そうした退廃的な魅力が私を支配して、も
う止めることは出来ませんでした。なによりもこの若く逞しい肉体が欲しかっ
た。そうした単純な欲求に勝つことが出来なかったのです。

少女の頃、「チャタレイ婦人の恋人」を読んで初めて感じた興奮。そのあと学
生の頃見た「エマニエル婦人」や多くのポルノまがいのテレビドラマでの興奮
を今、実際に演じることが出来る快感で胸が張り裂けそうでした。

「恵美には内緒にしていてあげる、だから私の言うとおりにするのよ。」

今はもう俯いていない目の前の美少年は、軽くうなずくとこれから何が起きる
のか察したようで、大きな目を見開き、上目遣いで私の方を見ています。さっ
きまで自分のしたことの重大さに打ちのめされ、しょんぼりと頼りなく見えて
いた身体も、心なしかまた逞しく輝いてきた気がします。

そして、私の身体も、このオトコのために受け入れ態勢は万全でした。もう他
のことは考えられません。私はまた唾を飲み込むと、

「いい、今日のあなたは私の物よ。」

そう言うと、初めはそっと、彼の裸の胸に身体を埋めてゆきました。



 
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