2024/01/20 08:58:10
次の日になって、家もバレてるしカメラであんな姿撮られたしとか考えると怖くなっていました。
その反面、思い出したらドキドキしてしまう自分もいました。
その後、何もなく普通に日常を過ごしていました。
1週間くらい経った日の夕方、最寄駅で電車を降りて家に帰ろうとした時でした。
改札を出て少し歩くと、後ろから手を掴まれて振り返るとあの時の人でした。
一瞬、息ができないくらい苦しい気持ちになりました。
”ちょっと飲みに行こうよ”
”わかってるよね”
頷くしかありませんでした。
あの夜の二人ともう一人知らない男性の3人でした。
居酒屋まで歩いて行く途中、公園のトイレの前で
”そこのトイレでこれに着替えて来て”
紙袋を手渡されました。
”ブラもパンツもつけずにそれだけ着て来て”
抵抗できるわけもなくトイレに向かいました。
紙袋を開けるとすごいタイトなミニスカートのキャバドレスのような服でした。
お尻がギリギリ隠れるくらいの長さでした。
乳首もポッチがはっきりわかる感じでした。
来ている服と下着を脱いで紙袋に入れ戻りました。
すると一人が脱いだパンツを紙袋から出して
”うわー”
”何これ”
”また、汚してるじゃん”
あの日から怖かった反面、ずっとムラムラしていました。
下着には私の愛液がべっとりでした。
通りで大きな声で言われて恥ずかしくて私は下を向いたままでした。
両脇に犯された二人、私の真後ろに新しい男性の並びで歩かされました。
途中何度か通行人とすれ違う時にわざとスカートを捲られたりしました。
お尻がもちろん、割れ目も見えていたと思います。
二度見する人もいました。
居酒屋に着くと個室の堀こたつの部屋に通されました。
両脇に2人、正面に1人で座りました。
飲み物を注文して持って来てもらうまでの間、両脇の二人の手が私に股間に
”こんなに濡らしてるじゃん”
”恥ずかしくないの”
”ほら”
私の愛液を指につけ糸を引くの目のまで見せられました。
店員さんが飲み物を運んできてくれた瞬間、足を閉じて必死に隠してしまいました。
”何してんの”
そういって叱られました。
初めての男性が
”動画見たよ”
”変態だね”
”たまんないよ”
そんな恥ずかしいことを言ってきました。
お酒を飲むとえっちな気分になるのですが、その日は口移してかなりの量を飲まされました。
かなり酔ってしまって、3人からいいように弄ばれました。
胸は肌けさせられ、スカートは元々座ったら見えるくらいなのに腰まで捲り上げられていました。
こんなとことでと思うと自分でもびっくりするくらい濡れているのがわかりました。
”見られるの好きなんでしょ”
”毎日、下着なしで過ごしなよ”
”抜き打ちするから着けてたらわかるよね”
それからずっと下着なしで過ごすことになりました。
クチュクチュ音を立ててあそこを触られている時に部屋の扉が開きました。
店員さんだと思ってびっくりしたら
”ごめん、ごめん”
”遅れた”
”その女なんだ”
もう一人、新しい男性でした。
”今日は四人で可愛がってあげる”
そう言われると居酒屋を後にしました。
誰かのアパートに行くようで歩きながら無理やりキスされたり、スカート捲られて触られたりしました。
部屋に着くとすぐに裸にされ、順番に咥えさせられました。
4人ともすぐに果ててしまいましたが、すぐに回復して変わるがわる次の日の夕方くらいまで犯され続けました。
流石にぐったりしているとインターホンが鳴りました。
まさか、これからまだ、、、
そう思ったら運転手のAさんでした。
全裸であそこから精液を垂らし、乳首を真っ赤に腫らした姿を見て少し、びっくりしているようでした。
”おーまた、家まで運んでやれよ”
そう言われるとAさんに抱かれ支えられながら車に乗り家まで送ってもらいました。
そんな感じでこて遊ばれる日が3ヶ月ほど経った時、いつものように家までAさんに連れて帰られました。
いつも、Aさんは優しく連れて帰るだけで何もしてこないことに質問してみました。
実はあの時の3人に弱みがあってパシリをさせられている。
”ごめんね”
”助けてあげれなくて”
そう言って抱き寄せられました。
元々、Aさんは顔がタイプだったのですが、いつも優しくしてくれる人だったので好感がありました。
気がついたら自分からキスしていました。
Aさんのキスはすごく上手で、ここ3ヶ月は強引に激しいのしか経験していない私にはとろけそうな感覚でした。
気がつくと1時間くらいキスしていました。
キスしながら優しく胸やあそこをなぞるように愛撫されていたので、かなり感じていたと思います。
あそこに指を入れようとされた時とっさに
”今日も中に出されたから”
”汚いよ”
”洗ってくるよ”
自分でも濡れているというか漏れているんじゃないかと思うくらいだったので、恥ずかしさもありそう言いました。
”大丈夫だと”
そういうとAさんは口を閉じるようにまたキスをして来ました。
優しくあそこをなぞるように周りからじっくり指で触られて、もう、欲しくて欲しくて、、、
”もう、入れて欲しい”
自分からおねだりしてしまいました。
入れられてゆっくり動かされると身体に電気が走るような感覚でした。
気持ちいい部分を優しくゆっくり。。
イク寸前の感覚をずっと続けられているような感じでした。
入れられている時も抱き寄せられてずっとキスされていました。
Aさんに自分から
”いいよ”
”中に出して”
そう何度も言ってしまっていました。
Aさんが中に出す瞬間にビクンビクン脈と打つ感覚で私も逝ってしまいました。
今まで感じたことのない快感で終わってからもふわふわして気持ちよかったです。
そんなAさんに虜になってしまい、犯されてはAさんとの関係が1年ほど続いていました。
そんなある日、Aさんから会って欲しい人がいるんだと言われました。