2023/01/27 05:07:51
寝室のベッドの前に立つ私の後ろからゆっくりと抱きして
耳元で『今日はラッキーな日だよ 留美ちゃんもそう 思うだろ』
軽く耳たぶ甘噛みしてゆっくりと愛撫し始め少しずつタオル腰の胸元へ進みタオルを外し丸腰になった 私の裸体を前向きに回し
もう一度抱きしめて そのまま ベッドへと 倒れ込み KISSをしそのまま首元 へ胸元徐々にアソコ へと愛撫されて行き 私は それだけも 気持ちよくなって 『逝っちゃう』と叫んでしまい 『留美ちゃん もう逝ったの?』『うん 逝っちゃった』 『今度は私がしてあげる番だねぇ 』身体を入れ替えて 私が上になり 両手でイチモツ抑え咥え込み 両手は彼の手を握りしめ ノーハンドフェラっで喉の奥まで咥え込みながら舌でグルグル回し上下して徐々に元気になった イチモツに私は跨り私のアソコに入るなり 余りにも大きくて 直ぐに彼の方に倒れ込みそのまま 体制を入れ替えて 腰をフリ『留美ちゃん すげぇは この締まり具合 』『いつも 宅ちゃん こんな締まり良いオンコでしてるだ いいなぁ』 『宅ちゃん 言うだよ 俺の嫁の留美は 剛毛だけどすごく 締まりがよく中でビクビクと動いて気持ちいいだよ』って
体制替えて四つん這いになってお尻突き出した 私に 顔埋める彼の愛撫 そして彼のイチモツ入り腰フリ そして私の大きなお尻を撫ぜながら ペンペンと叩き その度にピクピクと締まり具合が良くて 何度も何度も叩き 私のその度に 気持ちよくなってしまい 何度が逝っちゃった 『そろそろ 最後のだな 』体制替えて正常位で私の両足を持ち上げて ゆっくりと 奥の奥まで入るまで突き刺し 時にはハイスピードで また ロースピードの繰り返し 私の中で 大量のミルク出し 『大丈夫中に出したけど』い言うと 多分大丈夫だよ と言い その場で起きあかり アソコから 大量のミルクがタラっり下垂れ落ちて来ました 『留美ちゃん 今日の事 宅ちゃんにバレたら どうするの?』
私 :『分からないねぇ 』 彼:『そうだネ 分からないよね 留美ちゃん俺の彼女になってよ 』いいだろ
続く