私の生活は音を立てて崩れ、これからは全く違う世界になるのだと昨日思い知らされました。
昨日3人で夕食を食べ終わった時、2人に少し話したい事があると言われました。私は息子との事に気付かれたのかと思い、内心ドキドキしていました。すると旦那は鞄を持ってきて、中から何かを取り出してテーブルに並べ始めました。それが下着だと気付くのにそう時間はかかりませんでした。更にそれは再婚前に私が使っていたものだと気付いた時、旦那が言いました。お前と結婚する前から、お前を狙っていたと。気がつくと息子が私の背後に立っていました。息子の動きに私は頭が真っ白で気付きませんでした。ハッとしたときには息子にビニールの結束バンドで後ろ手に拘束されてしまいました。旦那に助けを求めるとニヤニヤしながら私達親子は特殊な趣味を持っているんだよといい、私のズボンと下着、それにTシャツとブラを剥ぎ取られてしまいました。2人の前で恥ずかしい格好を曝け出してしまい、恥辱で混乱していると、旦那が鞄の中から注射器と大きなチンポ型の物をテーブルに並べました。息子は冷蔵庫から炭酸飲料を持ってきて、義母さんこれで3人家族以上の家族になれるんだよとニヤニヤして言いました。夜でご近所も絶対家にいるだろうと言う状況で、私は獣のような声をあげて、何回もいかされました。注射器が浣腸だと気付いてもどうしょうもなく、いややめてダメとただ繰り返すだけで、出る出る我慢できないと言いながらおしっことうんちを撒き散らしながらいかされました。
太いチンポ型を何度も入れられていかされ、その数を数えさせられました。糞尿の匂いが立ち込める部屋の中で、2人に何度もいかされ、何度も中出しされました。
その後2人はシャワーを浴びに行きました。その間バイブのようなものを入れられて拘束されていました。もちろん何回いったのか数えさせられながら。

シャワーから戻ると2人は、激しくディープキスしながら私に、新しい世界が見れて嬉しいかと聞いてきました。私がはいと答えると、糞尿まみれの床に頭を擦り付けられてもう一度言わされました。
私は糞尿の匂いを嗅ぎながら、ぼーっとした中で2人がまた新しい奴隷を見つけたから、今度はお前も一緒に行くかと話しているのを聞いていました。