2022/11/10 01:31:26
みなさん、レスありがとう御座いました。みんなオバサンに優しいんですね(笑) それでは、ちょっと記憶も薄れつつある夏の思い出を書いていきます。
連絡先を手に入れた私は、なかなか彼と会う機会を作ろうと考えたけれど部活も忙しいらしく、夜は私の少し遅い帰宅で合わせるのが難しいのと
遅い夜間では怪しまれるので、何か都合がつく理由を考えていましたが唯一遅くなる、塾の帰りに(統一テスト?)に逢瀬することにしました。
塾が終わって2時間くらいは取れそうとのことで、彼と連絡を昼間済ませていました。前回の出会いから1週間ちょい経過してしまったんですけど、まぁ
会えない分私は燃えてました。若い子のチンチンをいれてみたくって、家で一回オナってしまってましたが彼の前では、それを見せないようにしてました。
彼は素直なので、画像を送ってきたりしたので私も顔を外しておかず?を送ってました。が、楽しみが減るので少しばかりでしたけど。
夜9時に彼は、塾から出てきたので通りを2個挟んだ所で待ち合わせして、私は会社の制服で上はシャツとチョッキのようなベストで、下はタイトなスカート
なのでちょっと色気は無かったかもしれません。フレグランスは頑張りましたがw 彼が車に乗ると、お互いに会話がないまま時間もないので
ホテルを目指しました。近くに来たのは良かったけど、どういうプレイが出来るか?おばさんの襲い込みしかないのか?と不安になったし確認する必要性が
合ったのでちょっと本気度を見ることにしたんです。
私は公園近くの暗い所に車を停めると彼に話し掛けました。「これから、ふみとするけど大丈夫?私はしーくんとキスとかしたいなぁ」
なんて言うと、甥は緊張しながらも「僕も、ふみさんとしたくて前回から楽しみにしてました!」というので私は笑って
「それは良かったぁ。じゃあキスできる?」と言うと彼は「はいっ」と言って嬉しそうにしています。この子が私を求めてると思うと、メチャキュンとしてしまった
悪いおばさんでした。
彼の手は私の胸に、そしてそのまま顔を近付けてキスします。目を閉じて唇が触れるかどうかを楽しんだあとに、すぐに口をくっつけて舌を入れると
反応してきた。彼の舌の返しは流れをわかってるようで安心した。私は続けてオーダーした。
「しーくんと、私の唾液を交換するよ。いい?」というと頷いてそのまま唇を重ねる。まずはクチュクチュした唾液を彼に送るとゴクッと飲んできて、
彼も唾液を送ってきて若い子の唾液を私も飲み込んだ。2、3回した所で私は彼と身体を離した。そしてそのまま、手早くシャツからブラをずらして胸を出すと彼に
「ここも吸ってもらえる?気持ち良くできる?」というと彼は黙って頷いて吸い付いてきた。ちょっと痛いけど何よりも気持ち良い。私はその感想を
口に出しました。「あんっんんっ、しーくん気持ちいいっ」と言いながらズボンからチンコを擦ると固くなってズボンを張っていました。チュッチュッと
音を立てながら私はその気持ち良さから身体を少し捻ったりして楽しんでました。足を組み替えたときに、グチュッて小さくなって気がついたのか謎だけど
アソコも濡れてしまっていた。これなら大丈夫なうえに、心配は全くなさそうだ。そして舐めさせるのも数分したあとにまた、私は彼の肩を持って距離を取らせた。
私は
「これなら大丈夫だねぇ。私もしーくんとしたくなってきたよ」と言うと彼は「ふみさんと早くしたいです」なんて言ってきたので頭を撫で撫でしたら、私は
そのまま公園から3分もしないうちに、ホテルのボックスの戸建てになってる?ラブホに入った。実は昔使って店員に会わなくて良くて使ってたけど7年前だったので
ちょっと心配してたが杞憂に終わった。
彼と一緒に部屋に入った。いきなり抱いたりとはしないで、ホテルの使用人?みたいに入ったら中の構造の説明をした。ちょっと大人っぽく、不安解消と彼が今後使うかも
しれないためのレクチャーだ。照明とか、施設はこんなのが有るとかこれは有料だとか、ちょっと解説した。彼は黙って聞いていたようだがこれからすることで
頭が一杯のように見えた。
ベッドの縁に私と、彼は座ってました。そして、私は彼に言いました。「緊張しなくてもいいし、楽しくエロく?楽しもうね。車のときのような感じで良いんだよ」
と言うと私は立ちました。そして、私はそんなことを言っていて積極的にやるつもりでした(笑)
服を脱いでシャツを脱ぎ、スカートをおろしてまずは下着になった。しーくんは「おおっ」って言ってくれました。私は、しーくんを立たせて服を脱がせていきます。
彼のトランクスを取ると反ったチンチンが現れました。私は「すごーい!」っていうとテレてました。そして待てなくなった私は彼をハグしました。
胸に彼は顔を埋めてます。彼は「ふみさん、いい匂いッス」って私に身体を預けながら言ってくれた。私は彼のあそこを触りながら
「しーくんの固いコレ舐めちゃうけど、しーくんは私のアソコを舐めてくれる?」と言うと頷いてくれました。
そのままベッドに寝転ぶと横になってる、69みたいな格好で彼のあそこを頬張る。男の匂いがちょっと懐かしい。彼も下着越しで顔を近付けるようだが舐めてない。
ちょっとペロペロしたあと、私はブラとパンツを取って裸になった。脚を開いて彼に見せたのだ。私は「ねぇ?しーくん、知ってるかもだけどここにしーくんのちんちんを
入れるの。でもね、興奮してから液が出てからは女の人は楽しいし、気持ちいいのよ。だからしーくん舐めたり触ったりしてから、最後に入れられる?色々注文多くて
ごめんなさいね」と言ったが、この最後に残った不安はすぐに消し飛んだ。しーくん、私のあそこを一気に舐めてきた。公園から濡れてたから、舌が入ってペロペロされた。
凄い気持ちよくてビビッとしてしまった!!私は「あーんっ、しーくん気持ちいいっ!本当に上手いわー」と言うと、ペロペロが加速した。
本当に余裕が無くなってきて、私は腰を振りながら彼の舌に酔いしれたら、昔から一緒にいた甥の背徳感にゾクッとしたら、脚をピーンと伸ばして絶頂した。
彼には腰をクイクイはしたなく付けてまず一回目は達してしまった。私は数分喋れなかった。やっぱり夢や妄想を超えてる気持ちよさと、楽しさだった。私は彼を褒めた。
「しーくん、激しくしてゴメンね。うまくって、乱暴にしちゃった。今度は私ね」というとチンチンに貪って、昔彼に教わった方法で舐めて、激しく上下させた。もう本当にすぐに
「ふみさん、イクッ!!」と言うと口の中で精液がドパッと出されてきた。出してる間もペロペロすると、ピクんぴくんして止まらなかった。しーくんは口を開けて上を見ていた。
ふふっ、私のテクでイッてしまった顔も幼くてかわいい。
近くに合ったティッシュに半分出したが、半分は飲んだ。もう、止められない。
彼に合うまえに飲んだピルは、実は痴漢で困ったときに産婦人科でくれたものだった。ものが、今は本当に役に立つものになってた。私は彼に入れてもらう事を頼んだ。
「しーくん、本当はゴムをして避妊するけど今日は薬飲んだからそのまま入れてもいいよ。他の子とするときは気をつけてね」というと彼は「出来ちゃうんですか?」と真顔で聞くので
「必ずじゃないし、世の中苦労もしてる人がいるし、病気も有るからちゃんと勉強してね。私は全部大丈夫だよ。」というと彼は「ふみ姉さんは流石ですね。」と褒めてくれた。
そして私は、完全に回復して上向きしたチンチンを私のあそこに宛てがった。ちょっと位置を調整して入れる位置を教える。ちょっと男の人は上にしやすい傾向にあるよね。
ガイドを終えたら、後は刺さるばかりにした。私は「このまま入れると入るよ。前に彼氏に聞いたらヌルヌルして熱くて気持ちいいみたいよ。」というと彼は「入れますよ」といって
全然聞いてくれなかった(笑) で、ググッと固いものが私の中に入ってきた。この感覚は本当に久しぶりで嬉しくなってしまった。
私は「しーくん、入ってきたよ。凄い大きいねぇ。」と言うと私は彼の耳元で囁きました。「親戚を狙っちゃうスケベな男だね」というと彼は「ふみさんっ、もう限界ですっ」といれて数秒くらいで
泣きを言い始めた。もうイケるの??若いって凄いし、イッてくれて構わないので私は「いいよ。しーくんの精液を私が受けてあげる。腰を突き出してみ?」というと彼は
「うわっ、イクッイクッイクッ」といって私のアソコに一気に出した。温かい感じが伝わってきた。チンチンがはねている。とてもかわいい。私は
そのまま放出している中で腰を振り始めた。ヌルヌルと精液でお腹は暖かく、あそこは白く白濁しててそれがエロくて私は、もうガンガン彼に遠慮なしで腰を振る。私もここにきて
「しーくん、ちんちん気持ちいい。中学生のチンコもう最高だよ」って叫びながら(笑)逆レイプのような感じでやりながら、私は勝手に果てた(笑)
引かれたかどうかは解らないが、そのままバックで2回戦まで彼としてやりまくった。
かなり激しかったので終わってシャワー浴びてるときには恥ずかしくなってて、彼に感想を聞くような感じになってた。
要するに、やり過ぎた!って思ったんですよね。でも、次のときに会う約束をしてその日は別れたので、トラウマにもならずに良かったのだろう。と解釈していました。
シャワー浴びて話してたら23:30くらいに。ヤバいといいつつ、慌てて返してゲーセンで遊んでた。という苦しい言い訳にすることにして
その日は解散しました。
最後端折ったけど、普通に記憶に残るぐらい発散できました。 ピルも心配するくらい出されましたが大丈夫でした(笑)体調悪くならなければ
もっと良いんですけどねー