現在、３０歳になる、エリと申します。

私の故郷は、山間の、とある田舎町です。
昔はほんとに何も遊ぶところも無く、娯楽なんてテレビやラジオくらい。
他は、エッチなことでもするしかないような感じでした。
親は仲が良く、週末の夜ともなると、私ら子供を寝かせると、離れ（納屋）のほうに行って、エッチしてるようでした。
小学校高学年ともなると、性的なことも覚え始めて、親のしてることも気になり、こっそり覗きに行って、父のペニスが母のアソコにずっぽり入って、母が喘ぎまくってるのを見て、自然とオナニーも覚えてしまいました。

次第にセックスしたいと思うものの、過疎な地区だったので、同級生・上下級生に男子が居なくて、すりこぎ棒を入れようとしましたが、痛くて無理でした。
でもオナニーは気持ち良くて、散歩していて見つけた、山奥の当時から既に無人になっていた神社の裏で、暖かい日はパンツを脱いでオナニーしたりも。

５年生のある日、つい夢中になり過ぎて、なんか人気を感じると思ったら、知り合いのおじさん２人が立っていて、私を見ていました。
消防服（羽織り）を着ていて、巡回中だったようです。
その時は、ちょっと大胆に上も脱いでしまって、思い切り全裸状態で、乳首を摘まみながらアソコを触ってる状態だったので、言い逃れも出来ませんでした。
おじさんらは、「もうエリちゃんも、そんなん覚えたんか・・・」と言って、両側に来て、私の身体を触って行きました。
１人のおじさんが「ヒミツやぞ」と言って、羽織りを敷き、そこに私を横たわらせてアソコを舐めました。
もう１人が私にキスしてきて舌を入れてきました。キス自体したこともなくて、でもおじさんが「舌出して」と言われて、おじさんに舌を吸われながら、片方のオッパイをいじられました。
アソコを舐めてたおじさんのテクが凄くて、初めてのクンニながらもおしっこ漏らしそうな位気持ち良かったんです。
結構濡れてたみたいで、「そろそろ・・・」と言って、おじさんがペニスを入れてきました。
流石に痛くて、「イタイイタイ！！」と叫んだんですが、「初めては痛いんやけ、ちょっと我慢せぇ」と押さえられて、グッと押し込められて貫通。
おじさんはその後も腰を動かし続け、中に出してしまいました。
もう１人のおじさんも、「俺も」と言って、入れてきて、中に出しました。
最初のおじさんが、「痛かったろうけど、これで大人の女やけ。」と言われ、タオルを濡らしてきて、アソコを抜いてくれましたが、出血でタオルが真っ赤になっていました。

両親にはバレませんでしたが、おじさんらは私を性欲処理に使いました。
６年生で生理が始まったので、中に出されなくなりましたが、ほぼ口で受けるようになりました。

中学生になって、地区内には学校が無いので、少し離れた隣町まで行ってました。
初めて男子の同級生が出来、ドキドキしたものの、淡い気持ちはすぐに打ち砕かれました。
元々生徒数が少ないので、クラブ活動も運動部は陸上と卓球しかありませんでした。
私は陸上部に入りましたが、すぐに先輩らに犯されました。
元々部室も男女で別れてない感じで、女子の着替えは校舎の職員室の隣りに女子更衣室があり、それ以外で休憩とかは男子もいる部室に一緒にいる感じでした。
そんな感じなので、性欲旺盛な３年生の先輩男子が私を囲み、身体を触っていきました。
イヤイヤはしてたんですが、体力的にも上下関係的にも逆らえず、部長が出したチンポを咥えていたら、「お前、やったことあるんんか」と言われてしまい、ブルマを脱がされてペニスを入れられる時も、不覚にも濡らしてしまってたので、「こいつ、すげえよ」と言って、次々と中に出されてしまいました。
流石に私もマズいと思い、母親に生理調整でピル飲みたいと言うと、何も言わず産科に連れていかれ、処方してもらいました。

先輩らはゴム買うとか出来ないので、その後も当然のごとく中出ししました。

３年ともなると、そういうのは無くなりましたが、高校に入るとその時の先輩の１人が居て、部活は違いましたが、放課後に呼ばれてトイレとかで犯されました。
しかも、その先輩のみならず、先輩が同級生を呼び、「こいつ、ヤリマンなんだぜ」と言って、何人かの童貞の相手をしました。
当然生・中出しで、それを見ていた先輩は、強引にフェラさせて顔に掛けたりされました。
中出しはともかく、声を出してバレないようにとか、制服に垂らして、痕を残さないことだけが心配で、犯されること自体は、イヤイヤな感じを出しながらも、時々声を漏らしたりしたときに、「こいつ、感じてるわな」と言われるのが快楽になっていました。

高校卒業して県庁に勤め、一人暮らしをし始めました。
そこからは、しばらく特に何も無かったんですが、成人式で帰り、式の来賓には、私を最初に犯したおじさんが議員として来ていました。
おじさんは私を見ながら、いろいろ考えていたかもしれません。
終わってから声を掛けられ、また挨拶に行かせてもらうよと、次の出勤日の夕方に私の職場に挨拶に来られました。
小さな声で、「これから、飯でも行かないか」と言われて、断る術も無く、上司も私の同郷の議員相手に気を利かせたつもりか、帰っていいよと言い、おじさんについて料理屋に行きました。
あの時の子が、もうこんなになったかと覚えていて、当然のごとく、ホテルに連れていかれて相手をしました。
もう５０は過ぎていましたが、すごく元気なペニスで、しかもシリコンボールが埋め込まれていました。
アソコを突くと、クリに激しくボールが当たり、気が狂いそうになりました。

それ以来、おじさんの愛人のような関係となり、肉体改造を施されました。
パイパン・ピアッシングなど、おじさんの好きなようにされました。
今はこのご時世なので無いのですが、秘書代わりにいろいろ連れていかれたりして、特に票田となる支援者のご奉仕もさせられました。
特にドＳの工場の社長さんには、休日の工場に呼ばれ、プレイ用に改造されたスペースで緊縛されたうえで、クレーンで釣り上げられたりしました。
愛人の方と２人同時とかもあり、私が下で、バイブで責められた愛人がお漏らししたのを顔で受けたりもしました。
同時にアナル調教も受け、２穴同時の双頭バイブ攻めとかはまだしも、どちらかの浣腸したのを顔に受けたりして、最初は臭いで滅入っていましたが、慣れとアナルで逝くようになってしまうと、口に含んでも興奮してしまうようになってしまいました。

それからも、いろんな方のお相手や、一時期はおじさんの裏の危ない繋がりから、地元近くの数少ない温泉街にあるソープで働かされて、不特定多数の相手をしていました。

今はもう、おじさんも引退し、年齢的に持たないし、そういう繋がりとも切れてしまい、年齢が年齢だし、誰からも犯されるということは無くなりました。

でも普通の男性と付き合うのは満足できない身体になってしまい、おじさんから譲り受けた道具で慰めながら、どうしようかと悩む日々です。

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