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掲示板にて

投稿者:ああ ◆KnFHojOWaA
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2021/11/10 17:51:43
厳密にはレイプとは少し違うのですが、数年前の出来事を書きます。
小学生の頃にエッチな動画を見て以降、私は日に日に誰かに犯されたいという欲求が溜まっていきました。けど実際にそんなことが起こるなんてことはなく、高校生になって一人暮らしを始めてもそれは変わりませんでした。
そんなある日、ある掲示板を見つけました。それは、レイプしてくれる人を募集する、といった掲示板でした。やっと願望が叶えられる、と思い興奮した私はすぐにそこに書き込みました。その後何人かから返信があり、その内に住みが近い人がいたので、その人に犯してもらえるよう連絡を取り合いました。日時や場所、内容などを決めている時は、もうこれ以上ないくらい興奮していました。
そうしてプレイ当日。内容としては、深夜、人通りも街灯もほぼない場所を歩いているので、そこを狙って欲しいというものです。家を出る前には着ていく服の写真を送り、間違いの無いように心がけました。そうして指定の場所に着いたら、彼に連絡を送り、あとは来るのを待つだけとなりました。その時の私は、いつ来るんだろうかという緊張と興奮で心臓がバクバクいってました。
連絡を送ってから少しした後、恐らく5分くらい経っていたでしょうか、ゆっくり歩いていた私の隣に白の大きめの車が止まりました。もしかしたらこれかな?と思った矢先、車のドアが開き、そこから伸びてきた手が私の腕を掴んで一気に車の中へと引きずり込んで行きました。いざ起きてしまうと私は、え?、え?、と混乱してしまい、そうしているうちにも私の手は結束バンドで拘束され、車も動き出していました。やっと状況が理解出来た私は「お、下ろしてください…お家に返してください…!」と、か細い声で言いました。もちろんそんなのは言葉だけで実際にそうする気は全くありません。相手の方もノってきたのか、「大人しくしてれば、考えてやるよ。」とニヤつきながら言ってきました。その顔に興奮してしまった私は、ほんの少し抵抗みたいなのをしてみたいと思い体を身じろがせながら「やだ、やだぁー、下ろしてよー!」と外に聞こえないレベルで小さく叫びました。そしたら、「うるせえぞ!」とこちらも外に音が漏れない程度で怒鳴りながら私のお腹を殴ってきました。「あううっ!」威力としては本当に加減してくれて軽く小突く程度。けれどそんなのでも私の興奮を爆発させるには十分すぎて、私はおしっこを漏らしてしまいました。「えっ!?うそ!?いやぁー!」ダムが決壊したかのように止めたくても止まらないおしっこ。「えっ、ご、ごめん!」相手の方も予想外だったのかかなり動揺してました。「あぁ、いゃぁ……」どうにもできない私はただおしっこが出終わるのを待っていました。その後はただうわ言のように「ごめんなさい…見ないでください…」と呟き続ける私。けれども窓に映る私の表情は完全に興奮しきった雌の顔でした。そんな顔を見てなのか相手の方は「マジの変態じゃねえか…」と嗜虐心たっぷりの表情でした。私は少しヤバい部分に火をつけてしまったようです。
その後ほぼ山道のような場所に車が止まると、後ろの座席に移動させられました。そこで私は押し倒され上の服は破かれ、下は全部脱がされました。「やめてぇ!」と叫びますが、いきなりキスをされ唸ることしか出来なくなりました。無理やり舌を絡ませられ、抵抗しようにも頭を押さえつけられ何も出来ず、口内どころか頭の中まで犯されてるような感覚でした。それだけでなく、キスだけでもう頭の中いっぱいなのに、さらに私のアソコに指が入ってきました。始まる前から続いていた興奮とおもらしで私のアソコは指1本は入ってしまうほど濡れていたのです。腰を動かし何とか逃れようとしても意味がなく、相手のなすがままでした。キスによる呼吸の制御とアソコへの刺激。私は「んうぅ、うう、う~っ!」と情けない声を出しながらイってしまいました。
イったあとの余韻に浸っていると、いつの間にか相手も脱いでいました。改めて見ると体感私の2倍くらいの体格で、アレも15センチ定規なんか比じゃないくらいの大きさでした。そして、突然仰向けで余韻に浸っている私の顔に固くなったアレを乗せると、「やり方は分かるな?奉仕しろ」と言ってきました。そのまましゃぶっても良かったのですが、もっと力ずくでされたい、と思ってしまった私は口を閉じ、そっぽを向いてささやかな拒否を示しました。けれど、やっぱりというかそんな抵抗は無に等しく、鼻を抑えられ、口が空いたところに入れられてしまいました。初めてのアレの味は、来る前に洗ってきてくれたのであろう石鹸の香りとイカ臭いような香り、そして独特のしょっぱさがありました。不思議と嫌いではなく私は無意識で舌を動かし、吸うような感じでしゃぶっていました。
数分して満足してくれたのか、私の口から抜き取り、そして私に覆いかぶさりアソコに入れようとしてきました。耳元で「生で犯してやる。光栄に思えよ。」とささやかれ、「いやあ…せめてゴムをお願いします…」私は首を横に振りながら震える声で言いました。実際は事前に避妊薬を飲んでいるので大丈夫ですが、万が一を思うと興奮しました。そんな私の抵抗(の振り)も虚しく、入れられてしまいました。「抜いて!抜いてください!」とお願いしても、そんな叫びはキスによって塞がれ、それどころか両耳も抑えられ、無理やりキスとアソコに集中するようにさせられました。私がイってもピストンは収まらず連続でイかされ、2、3回ほど私がイった後相手のアレが震えていました。中に出されたのです。「も、もう終わりですよね…?」私は少し挑発の意味も込めて言いました。すると、「そんな訳ねえだろ?絶対に孕ませてやるよ。」と、抜かずにそのまま動き始めました。一旦は抜いてくれると思っていた私はその不意打ちに耐えきれず「ああっ!ああああぁ!」と喘いでしまいました。その後もさらにもう1回犯され何度もイってしまいました。
3度目のセックスが終わったあと、アソコから一旦抜かれて、一旦休憩なのかと思いました。ずっと同じ体勢だったので体を転がしうつ伏せになったのですが、それを見て興奮されたのか、「何だ?次はそっちから犯されたいのか?」と言われて、背中からのしかかられました。イキ疲れて本当に休みたかった私は「待って!違います!休もうと思ったんです!」と言おうとしたのですが、それも演技と思われたのか言葉の途中で後ろから入れられていまいました。「あ゛~!おおおお゛~!」もはや獣のような喘ぎ声をあげてしまいました。うつ伏せ状態でのピストンは凄まじく、全身の圧迫感から「お゛っ、おっ゛」と肺から無理やり出したような呼吸しか出来ず、その苦しさが更なる興奮を生み出し、私は何度もイってしまい、最後には気絶してしまいました。
私が目覚めると外はやや明るくなっており、隣には相手の方が眠っていました。相手を起こし時間は大丈夫なのかと尋ねると、慌てた様子で帰りの支度をはじめました。支度の最中、車でおもらししてしまったことで謝ると、精液やらなんやらで汚れているから誤差、むしろ興奮した、などと言ってくれて快く許してくれました。帰っている途中でも色々と話したりしました。
彼とは未だに時々会って一緒に遊んだり、セックスをする仲です。
 
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