2021/12/05 00:33:02
ちょっと間が空きました。年末で仕事が増えたりして残業がありました。また私の同期が来年寿退社する引き継ぎとかあって、時間取れませんでした。
作り話かは想像に任せますが、ひとつ言いたいのは現実とは想像を越えたぶっ飛んだ事が誰にも言えないまま秘密にしてる人も居るという事だけ言っておきます。言える場が無いと単純に誰にも言えないという仕組みもシンプルで
尚且つ誰も知り得ないという事だけなのです。ここから、ちょっと詳細を外して要所を書いていきます。長くなるのが更に長くなってしまうので(笑)
その年の冬は無断で外泊で泊まったりして私は素行が宜しくない子になりました。まぁそれなりに勉強もやってたけど周りからは、あか抜けたと言われました。新学期になり、2ヶ月くらい経ったゴールデンウイーク開けた頃にまた事件が。
先生や学校の関係者が居ない土曜に、彼に車で部活に送ってもらったのですが、部活している最中に大事にしてた後輩と話をしてたところを車から見られてました。
後輩は私とは違って、小さくて妹分みたいな目のパッチリした可愛い子でした。160の私よりまだ小さい。休みの日に、Tのデートのマクドナルドでダベってた会話の中で初めて聞かれました。「この間の話してた後輩のあの子、俺に紹介してくれよ。」と言われて私はギョッとしました。私は「あの子は良い子だからチョッカイは掛けないでよ。」
と言ったのですが「大丈夫、悪くしないから」と言うのですがメッチャ心配でした。私は「それは辞めて!」と言っても聞いてくれず、そこで彼に提案されました。いや、私も大事にしてる子だし他の子なら別に良いけど、数も居ないからそれは困る。「じゃあ大事なら、俺と勝負しないか?いつものようにエッチしてイカなければ放って置く。嘘は付かないよ。
大切だとか後輩に想いがあるなら、多分耐えられるでしょ?」と言われいつもイカされてる私は勝つことが多分出来ませんでしたが、「別に良いよ!頑張るから」と言われて、その日、ラブホで頑張ったのですがいつもより激しい上に、彼が更に攻めるので多分20分も持たない内に、いつものように何度もイッてしまいました。私は弱いなぁなんて自覚しました。
ってかTとヤレれば良かっただけだけど。
彼にイカされた後に「大丈夫だよ。彼女はイタくしないし、Kのようにしてやるだけだ。お前も彼女と出来るし」と言われ私は「えっ?私も一緒に?ウソ?捨てるとか言いそうだったけど?」と言うと「何言ってんだよ。KはKでいいし後輩くんは後輩で可愛がる。それにあの子に、メイド服着せたくねぇ?」と聞くと私は「うん。似合いそう。」と想像した姿に
ニヤッと一緒に笑ってしまいました。N(後輩)のメイド服は見てみたい。Tは私に「彼女名前は?」と聞かれ「Nちゃん。」と答えてしまいました。続けてTは「よし、Nとやるぞ。(笑) お前もNとするぞと宣言して言え。負けたんだし」と言われ私はしぶしぶではなくむしろ、待ってたかのように「Nちゃんとする。私も混ざるね。」と言い、彼は「よし、それじゃあ近々決行だ。」
と言うと私は再びにやついていました。後輩くんの裸が見られる。私と随分違うのか?胸は?男は?色々気になっていましたが、それはやれば分かること。一気に彼の思う壺と私自身もだいぶ、おかしい状態であったことは覚えています。時代が今よりSNSが発達せずの状態で、ラインのグループなんかも無かった、メールと電話の時代。正直、誰も止められないし誰の監視もない世界でした。
そして翌週の土曜日の日、決行する事になりました。先生もいない半日出る日にちに、一緒に帰ると言ってTが来て車に乗せるという流れです。Mさんも一緒。ちなみに、スポーツマンの男はMさんで、ちょっと前に名前を教えてくれました。私に教えたのは、もう私が彼らの仲間として認識されたみたいだからです。捕まるリスクとか考えて言わないようにしていたのでしょう。もうどうでもいい話ですけど。
部活帰り、Nと途中まで帰ると2人が車で後ろから来た。これは芝居だった。
「おー、K!可愛い子いるね!」と偶然を装い窓を開けて声掛けしてきました。出る前にメールを打っといたんですけどね。明らかにNちゃんは怯えてました。私は「ゴメンね、私の彼。見てくれは悪いけど・・」なんて言うと「いや、傷つくわ。頭に来たから2人に飲み物奢るわ」といい私は「物凄い不自然で、下手くそなナンパだわ(笑)意味も分かんない。 あ、Nちゃん、悪気は無いけど接待はしたいみたい。
何かあったら私が許さないから、飲み物飲まない?」と言うと「えーーっと、」なんて明らかに驚きながら動揺してる。ただ、あと一息。私は彼女に「良い人たちなんだよ」と言うと最初から黙って頷いてくれた。私達は、ファミレスで4人で1時間くらい話をした。最初は学校の先生の話、部活の話、そして後輩と先輩の話。しかも最初は話をしてその後後輩とは車で送って別れた。私は、帰りの車でTとの話をした。
「ねぇ、Nちゃんはどーすんの?そのまま返しちゃって。」と話を切り出すと「焦るなって。何回か自然に合うのが大事だから」と打ち合わせと全く違う事を言われてしまった。この話は随分と経った後から、聞くとどうも想定よりNちゃんのガードが固いので強行は危険と思ったらしい。意外に策士。私の時とは違っていいのかよ。って思いました。2度目も土曜日で今度はカラオケ。その時はTだけ。でも、それでも
ちょっとして返してしまった。私はNちゃんとすることで頭が一杯になってたし、レズの雑誌も読んだりして気持ちはそちらに移っていた。そしてとうとう、最初の話から3度目の土曜日、Nちゃん計画(笑)から1ヶ月くらい経った6月頃だった。私はいつものように、土曜日の部活の後Nちゃんと帰っていた。今日は打ち合わせの通りらしい。ちなみに、Tがやりたかったのにテクニックと優しいMが主体になることに。
ちゃんとTにも立ててやる。とのことで成立。
そして、当日の何時もの土曜日の午後。私が逆に待ってた気がする(笑) 心臓バクバクだけど誰にも言えない。こんなこと。そして、Nちゃんはいつもの通り学校の裏手からサッと乗り込んでくれた。もうだいぶ慣れている。そして、私がいつものようにファミレスに行く様に言うと、車は郊外のホテルに向かった。Nちゃんは、いつもと違う事に気にしていて「ちょっと怪しい所ですよー」と声が上ずっていた。それでTは
「今日はK(私)の撮影会やるんだよ。でも撮影はどこにも出来ないからホテルに行くんだよ」なんて言うとNちゃんは「私は行くんですか?」と明らかに怯えて言うので、「いや、カメラ持ってて先輩のを観ててくれ。」と言って着いてこさせた。今日の主役は、彼女なんだけど。と私は待っていた機会に心を弾ませてた。ホテルに付くと、カメラを持たせたり衣装のバックを持たせたりした。ジャージの2人だから、ADみたい
になってた。そして、撮影は始まった。10分くらい、私はメイドの格好をしていた。Nも手伝って見ている。そのうち、卑猥な言葉を言ってポーズになった。「ご主人様、奉仕します。」などのジェスチャー。私もいつもの2人以外に見られて少し笑いそうになった。そして合図を決めていた、私がTから後ろから抱き着かれて、下着に手を入れられてNちゃんに見られてしまうシーンに。私はいつものように「あーん、T気持ちいいよぉ」
と言って、下着をズラされて手マンをされる醜態をNちゃんに見せていた。正直演技も合ったけど、後輩に私とのエッチも見せたかった。Nちゃんは顔を真っ赤にしてたけど、後ろから自然にMが抑えていたのだ。MがNちゃんに抱き着いてた。Nちゃんは「嫌っ」って小さく言うだけ。この変な状況に細かい説明は彼女には無かったけどどういう状況かは、本当に子供でもないから理解はしたようだ。私の痴態も気になるけど、
自分の方も危なくて気が気じゃないだろう。でもMは上手いから変な信頼があった。Tも、それを知ってて任せた。昔の私もきっとこんな感じでTは見てたのだろうか。私はすぐにTへフェラを開始した。もう、Nは黙ってやられてた。私はフェラでしばらく舐めた後にNに「Mさん、優しくね。」と言うとMは「Nは静かだよ。」と言うと彼女は確かにやたら大人しかった。簡単に彼女は上と下のジャージを脱がされてた。ちょっと下着は
子供っぽいけど、やはり女の私から見ても小さくて可愛い。そのまま、持ってたジェルを下に塗られて彼女は揉まれていた。こんな異常な事態でわめく事無く、MとNは結構普通に会話してた。「この辺どう?」「はい・・」「痛くない?」「はい・・」そんな会話じゃなかったかも(笑)そして私はそのままTと挿入した。正直、詳しく覚えておらずTに付かれて始めていて、プレイを楽しんでた。Mは私達を見て何かNに吹き込んでいた。
時折顔を隠したりしてて恥ずかしいがっていた。そして2回目の絶頂で私は打合せの予定してた最後の言葉を発した。これを言って私の芝居も終わりなのだ。「Nもメイドにしてあげて!」と言うとMはガサガサとコスプレ服をバックから出した。そのまま、彼女を風呂の更衣室?では無いけどその場で下着を脱がせてしまった。Mに渡されるとそのまま着けていく。決行簡単な露出のタイプの服で簡単に着せてしまった。
そのまま、両手で身体の前を抑えてるが私は、「似合ってる」と近付いていき、ハグした。Tは一旦私から離れると私とカメラを構えたMに写真を撮られる。淡々と写真は撮られてるが、彼女は真っ赤だ。私は「大丈夫だよ。Nちゃんが似合ってるから着せただけだよ」と言ったけど、服はMはちゃんと服のサイズを選んで買っていたから偶然ではない(笑)そのまま、彼女を離すと私は役目を終えた。後はTとやるだけだ。ってか、もーどっちでもいい。あとはMが上手くやるはず。案の定
NちゃんはMにクンニをされ、手マンをされて生け贄として役目を果たしていた。「あんっ、んっ」と時折聞こえる音は何時ものNちゃんにはない女の声になっていた。彼は上手いから楽しむといい。と私は途中からTとのエッチに集中した。 しばらくすると、Mは服を脱がされ、お互い裸になっていた。そのまま、バスルームに向かって私はあんまり確認出来なかった。私も早くTとし続けたいので、その時はあまり興味もなくなってた。
これは彼女から翌日以降に聞いたのだが、全身ヌルヌルにしたジェルで2人は密着させられてて、お互いに身体を密着させられて、そのままMに挿れられたとの事だった。全部は入らなかったけど、後半はほとんど入ったと恥ずかしいながらにも教えて貰った。私もヤリまくって、だいぶ時間が経ったように思えたが、彼女がバスルームから、こちらのベッドに押されてやってきた。胸は、はだけて既にMに入れられてバックの体制だ。
なかなか忙しい(笑) そのまま彼女と私は手を合わせてキスをした。女同士、これまた初めてだったけど、向こうのトロンとした目がとてもエロかったのが印象的だった。フンッフンッと息使いと歯が少しあたり、単調で私にリズム良く伝わって来て身を任せているようだった。なんか人形みたいに柔順だった。そのまま、私は放り出されて私は彼女と黙って交わりそのまんま、クンニもしてた。彼女も私にクンニ。やっぱり無駄な肉が少なく私とは違う。写真も取られてカメラも
そこで回っていた。私達は、Mと私とTと交互に交換しながら、エッチをしていた。「Nちゃん可愛い」と私も言うと彼女も「先輩も!」とそこで始めて笑ってくれた。2人でアチコチ舐めあって、それが終わると交互に入れられた。もう終わりは詳しく覚えてない。そんな乱交が1時間くらいあって動物みたいに交わってた。「アンッアンッ」「そこっ、イクッ」「ひゃあっ!キモチイイ!」なんて私はかなり言いまくってたような気がする。こだわった(笑)のは、やはり前と後ろから
の2本刺し。これ、凄い気持ちいいし私がオスに選ばれてる感じがして好き。男に挟まれるの凄い良いんだよね。Nちゃんは流石にやらなかったけど(笑)
ようやく10回目?(詳しく覚えてない)に届かない頃に、ようやくシャワーにTが行ってお開きになった。
時間を見ると夜7時を回っていた。実に3時間やってたみたい(笑) 身体を綺麗にして、慌てる様にファミレスに向かう事にした。Nちゃんは泣くような事もなく、私と手を繋いでMとはチュッチュッしていた。彼氏が確か居なかったのに、Nちゃんは1日で女にされてしまった。それが何とも私も興奮していた。ファミレスでは、ご飯が豪勢に出た。もうプレイしてペコペコだった。Nちゃんは固い表情はなく自然な感じで、たんたんと食べていた。
少しは言葉を交わしてたけど、食べはじめて半ばになった頃、主催者のTが「今日は変なことしてごめんな。」とNに言ってきたがNは「いや、途中から何が何だか。混乱してないっていうと、嘘です」ってちゃんと彼女は礼儀よく平静を取り繕おうと答えてた。「写真は撮ったから、またエッチしないと印刷して配るかも」なんてギャグにもなってない事を言うと私がフォローして「勝手に口止めにしないでよ。Nちゃんゴメン。まずゴメンね。
普通にNちゃんとまた会いたいって事なんだよ。」と取り繕うと 彼女は笑って「脅しは嫌ですけど、また優しくしてくれるなら良いですよ」と言うとTは「悪かった!優しくするし、あんな事は絶対しない。」と言ってコクンと小さく頷いてくれました。Mも謝ってたが「Nちゃん、また頼みたいよ」と優しく諭していた。こういう所も上手いなぁなんて私は思ってた。決して威張らないし かと言って何もしない匙加減が絶妙だ。そしてその後は適当に談笑して、彼女と別れたのは21時くらいだった。後輩まで巻き込んで楽しむ不良変態中学生はそう居ないだろう。
さて、その翌日からNちゃんと私はより前より積極的に話をするようになった。心配してた事は無くてもうそれだけでも、大成功だった。私に話してくるし帰り片付けてたら、後ろから胸を揉まれたりもした。そして、こっそり隠れてキスもしてしまった。そのまま女子トイレで胸をくっつけて抱き合ったりして過ごしました。もう、止まらないし先生や親は私達の痴態を知らないし何のリミッターにはならなかった。
そして土曜日になると、車に乗ってホテルに行ったりして制服着ながらのプレイもした。夏服になったのですぐにお互い脱げれる。MとNちゃんはやはり相性が良かった。フォロー出来るのが彼の対応が良かったのかもしれない。Nちゃんは、2回目のその日「今日は全部入れちゃって下さい。彼氏出来たらと思ってたのに、Mさんに急にされちゃったから、Mさんに続きして欲しい」と話をしていてMも「Nちゃんの処女貰っちゃったし、ここは、気に入られるように頑張るよ」と話をしててNちゃんは「先輩(私)みたいに楽しめるようになってみたい」
と言うとMは「もう凄く痛くないっしょ?」と言われ「痛さもあるけど、それよりも突かれるときの感覚が気持ちいい」と言ってました。私はクリの刺激に弱いので体質も、同じ女でも違う事をその時初めて知りました。だって中学生が性交の比較なんかしないから(笑)Nちゃんは、その日 駅弁をされてMと楽しんでたのと初めてイッたらしく 突かれたあと、Nちゃんが身体を丸けてビクンビクンしてました。
Nちゃんは「ヤバイっ。余韻が残るぅ」と言って頻繁に体験しない身体の仕組みの反応に目をパチパチしてました。ちょっと小動物のような気がして、後輩のMが狙うのも分かる気がしました。Nちゃんは卒業まで、仲が良かったです。子供の後輩や少ない同級生は「2人は出来てるの?」なんて冷やかされたりしましたが、笑って誤魔化してましたが出来てたし、お前らガキとは違うんだよねぇ。と逆にこちらが
下に見てました。Nちゃんとトイレでやるときは、「なんか先輩も私達の部員も、意味知らなそうで子供っぽいですね」とコソコソ悪口を言ってたのが懐かしい思い出です。「私達は子供じゃない」とNちゃんに言うと口移しで午後の紅茶を飲んだものです。あんなのは生涯二度と無いだろうな。って今もオナネタに使ってます(笑)
こういう体験してた学生は居ないんだろうけど、またこんな異常事態は(笑)誰にも言えないから、何とも言えない気持ちになります。
と、今日はこの辺までにします。