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2021/07/19 12:11:24


私は一人っ子です

だからってわけじゃないかもしれませんが、、
小さい頃はよく近所の男の子がたくさん遊び相手してくれて
遊んでもらってたみたいです。・・・でも何故だか、
年上の男の子ばかりが多かった記憶があります…。

その中でも特にお兄ちゃんのような存在だったHっていう男子がいて
中学まで同じ学校で、よくお互いの恋愛のこととか、少しエッチなことまで、、
変な意味じゃなくて何でも相談できるような存在だったんです。

(その頃は全然異性として意識したなかったから・・・?)

でもわたしは女子高に、更に県外の女子大に進学したから
わたしが卒業後は全く会う機会もなく、そのまま疎遠になってました。

そして数年経ち、、、大学を卒業して 地元に戻って就職して、、
1年か2年くらいたってたでしょうか、、ある夏の日でした…
地元の本屋さんで偶然バッタリHと再会しちゃったんです。。。

新刊のコーナ-で立ち読みしてたら男の人が近づいてきてて、、、
すぐ近くでチラチラ私のこと見てるような気配があるの分かったけど、、
そういうのっていつものこと(自意識過剰;汗) だったから
私はあえて気にしないようにしていたんだけど・・・

そしたらその男性が
「華ちゃん、、、でしょ??」
って声掛けてきてビックリ!

 「!?、、はぃ??」
「俺だよ、わからない?・・・・」

顔を見ても 私はすぐには分からなくって
「、、幼馴染だった〇〇の、、Hだよ!・・・」
 「、、、H、、って、、、ぇっ!?・・・ぅそー!?」

中学を卒業する頃って Hはわたしと身長がそんなに変わらないくらいで、
決して男子の中でも大きい方じゃなかったし、幼さが残る印象だったけど、
でもその時わたしの目の前にいた男性は、うんと見上げるくらい長身で
(わたしは156cm)、 
髪にパーマかけてるようなおしゃれな感じで、髭なんか生やしちゃって、、、
なんだかとっても大人な雰囲気になっちゃってたんです!

お店の外に出てからも色々懐かしく喋ってて
「日曜とか何してるの?俺、今マンションで1人暮らしなんだよね♪」
 「へぇ~?、、そぅなんだぁ・・」

「バーテンのバイトとかやってて、酒とかもいっぱいあるしさ、、
         よかったら今度ウチにゆっくり飲みながら話さないか!」
彼の部屋は友達とかのたまり場になってるようで
色んな人が出入りしていたようです。。。

何かちょっと強引な感じだったけど、、 わたし
その時 不思議と少しときめいてしまってて・・・

懐かしかったのと 格好いい男性になってたのとで変に盛り上がっちゃった;汗
結局勢いでOKしちゃったんです。


そして約束した土曜日の昼過ぎ・・・

実はその日の夜は彼氏ともデートの約束をしていて、
クラブに行く予定だったし、その後ホテルで食事というのも聞いてたから・・・
少し気合いを入れて濃いめのメークで、そして肌の露出を強調した服装
(キャミソール&ミニスカートなど)さらに見せブラや見せパンのまま…
Hのマンションに遊びに行ってしまいました。。。

まだ早い時間だったけど2人でお酒飲みながら昔話に花が咲いて・・・
やっぱりHに
「でも華、、おまえ…なんか派手になったよな~」
なんて言われちゃいました。

わたし、(ちょっとマズかったかなぁ・・・)って思って
 「今付き合ってる彼氏、、こーゆーの好きみたいで~」
なんて冗談っぽくいい訳みたいに話してて、
その流れでまたお互いの恋愛の話とかエッチ系の話になっちゃいました。


酔った勢いとはいえ わたし、、、
 「ホントはもっとこうしてほしぃんだょね~」とか
 「こんな場所でやった時はすごく興奮しちゃったなぁ~」とか・・・

次第にもっと前の男性とのエッチの話や、
好きな体位とかどこでどんな人としたとか、、の話で盛り上がっちゃったんです。

 「 あっ!、、あと駅弁っていうの??、、あれ疲れちゃうょね・・・」
って何かの拍子でその話になって言うと、
「へぇ~、、どぅやってやるの?」
って聞いてくるから
 「ぅそ~!!男のくせに知らないの~??」
ってちょっとバカにしちゃった??・・・

「じゃあ教えてよ~・・・」って甘えてこられて
 「ホントに言ってる??えぇ~!、、、ん~、じゃぁねぇ・・・・」

わたしはあまり深く考えずに 胡坐で座ってるHの前に向き合ってしゃがんで、
 「いぃぃ~、、わたしの腰をちょっと抱いてみて、、」
そう言いながらわたしはM字開脚して彼の股の上に乗ったんです…

(当然パンツが丸見えになってしまってたと思われますが…)

 「これであたしのぉ尻を両手で支えて抱き上げるんだょ」
いっぱい懐かしく喋ってるうちに、もう幼かったころの異性を意識しない
あの頃の関係性に戻ってしまってて、
わたしは完全に無意識だった、、だけど、、、
Hはわたしの股間をマジマジと凝視してる様だった。。。

それでわたしが
 「え~??、なに?、、まさかわたしで興奮なんかしないでしょ~?」
なんてあおったら、彼は勢い良くわたしを抱き上げてきた。

 「!、キャっ…・」
Hと顔が急接近してて、わたしも流石に焦ってしまい、

 「!、、そ、そぅ、これ、、、これで突かれると深く入って
           気持ちいいんだけど、、辛い大勢でしょ??」

そんな風に誤魔化しながらHの顔をわざと覗き込んだりしたら、
彼は俯いて何も言わないので…
わたしは意地悪する意味でお尻をモゾモゾさせちゃいました。。。

そしたら次の瞬間、、動いてちょっと下に降りたわたしのお股に!
Hの硬いモノが当たってるの感じてしまったんです!

 「ちょっと~ャダ~、、溜まってるんじゃなぃのぉ~?もー降ろして!」
って、彼を冷やかしながらちょっと暴れたら
Hは手を滑らせたみたいで、、
わたしはそのまま床のクッションの上に投げ出されるように倒れこみました。

「いたっ!!…ちょっともぅ、、、ぇ、、ぁっ!・・」
転んだ勢いで、スカートの裾は完全に捲くれてて、、、
わたしの下半身がモロに露わになっちゃってたんです!

「ごめんっ!・・でも、、華、、すげーエッチなパンツ!・・・」

彼氏に喜んでもらおうと思ってセクシーなオールレースのTバックを
穿いてきてたのを急に思い出して我に返りました!

何かヤバィ雰囲気になりそうだったから
 「、、、ぁ、あたし、、もう そろそろ行かなきゃ・・・」

私は急いでスカートの裾をつかみながら起き上がろうとしました。

でもそのとき下半身ばかりに気を取られていたんだけど
なんだか胸がスースーしたので胸元を見ると、キャミとブラの肩紐が
肩から外れてて、片側の乳房が半分以上露出していたんです!

焦って後ろを向いてブラを直そうとした時でした・・・

背後から急に気配を感じたと思ったら Hがいきなり抱き付いてきました!

一瞬何が起こったかわからなく、、、
わたしは後ろから両手首をHの大きな手で掴まれて、

「、は~、、、華、、ごめん…でも俺…ずっと華とこうしたかった…」
耳元で彼に切なそうな声で囁かれてしまいました!

 「、、、ちょ、ちょっと!、、冗談やめてよ!・・・」
抵抗しようとしたら
両腕をHの片手で封じられて、キャミを簡単にまくり上げてはぎ取られ、
ブラの隙間に手を入れられて乳房を貪るように揉みしだいてきます・・。

その時ようやくわたしは、彼が“幼馴染”でなく『男』 であることを
痛烈に実感させられ 身の危険を感じ始めましたんです。

 「、、やめてったら!、、!、、嫌ぁっ!」

両手首を後ろ手で捕まれて 膝をついたままうつ伏せにさせられました。
そして
わたしの腰を引き上げ、スカートを大きく捲くられてぉ尻を撫でてきた。。。
 「嫌ぁぁ、、、放してぇ~っ!・・・」

そして下着の上からわたしの割れ目を卑猥な指の動きで愛撫され・・・
もがきながら抵抗しても、、Hはやっぱり男でした。
私の腰を片腕で締め上げて動けなくさせられて・・・
股の間を、、淫裂を、、そしてクリトリスを厭らしく刺激してくる…。

 (、、、っ!、、、ぁぁ、、ゃだ・・・・・)
Hの愛撫はそれまでのどの男性とも違って、わたしの気持ちいい部分を
的確に絶妙な触り方で責めてきたんです。。。


 (!、、、なんで、、、こんなの、、ヤバィよ・・・)
なるべく感じないように身を捩りながら歯をくいしばりましたが・・・
でもHの愛撫は焦らすようだったり強かったりで・・・
わたしの感じるトコを上手に絶妙なリズムで責めてくれるんです。。。!

だから我慢してても、、どうしても「ぅ…はぁ…ぁっ…」と声が漏れてしまぃます。

 「彼氏がいるの、だから、、、ゃめて~!・・・」
「何言ってんだょ・・・色んな男とエッチしてるって
                    今さんざん言ってたくせに!・・」
 「!!、、だってそれは その前まで、、、」
わたしはなんとか最後までは襲われないようにと、懇願していた。

 「お願い…ぁっ…はぁっ…もぅこれ以上…嫌ぁ…許して…」
「そんなこと言って、、もう気持ち良くなってんじゃなぃの?…」

 「、、ちがぅもん!!・・・」
「俺…ずっと…華のこと好きだったのに・・・」

 「!、、何、、言ってんの?・・ちょっと、、もぅ、、ャメてったら!・・・」
「他の男とのセックスの話なんかいっぱい聞かされて・・・
                      もう我慢できないんだよ!・・」


 「、、ィヤ、、、なんでょ~!・・・」
「俺にだってやらせろよ!、、お前が欲しいんだ・・・」

 「!、、そんな、、、お願い、、もうやめてぇ~・・・」

Hは(幼馴染なんだ)と、、私にはまだ理性が残っていて
許せなかったし、悲しかった。。。

それでも、、、Hの切なげな言葉に、、
絶妙な愛撫に私の体は素直に反応し始めてました。。。

頭を押さえつけられて唇を奪われ、、、
そのまま下着を横にずらされて、、、直接触ってきました。。。

「もうこんなに濡れまくって、、大勢の男に開発されたのか?、、
       俺だって、、華の気持ちよさそうなマンコ、、挿れたぃよ!」
 (!!、、、)

わたし、、、何でも聞いてくれるからって・・・
確かにHにいろんな男達とのエッチ話し、、、
いっぱい話し過ぎてたって今更後悔してました。。。

Hの指が直接わたしの小陰唇をこじ開けて入ってきた!

「いやらしいな、、もうこんなにびちょびちょになって・・・」
 「!、、、おねがい、、ホント、、もぅやめてっ!!・・・」

「ここか?、、、こぅするのが好きなんだろ??」
 「!!、、、ぁっ!、、、ァァァ、、、ぁ~~!・・・」

 (!!!、、、ぅそょ・・・どぅしよぅ・・・)
、、、、正直凄いすごく気持ちよかった・・・

悲しかったけど、、あり得ないけど、、、
体はいつもよりも敏感になってるみたいで、凄い気持ち良かったんです。

「可愛かった華が、、こんなにスケベな女になっちゃうなんて・・・
           あとからいっぱぃチンポ挿れてやるからな!・・・
                 ・・華はチンポ大好きなんだもんな!?」
 (!!、、、!・・・)

思ってもいなかったHの乱暴で卑猥な言葉と行為に、、
わたしは戸惑いながらも、、異常に敏感になってしまって
疼いているのがわかりました…
膣の奥からどんどん淫らな汁が溢れだしてくる感覚さえあります。。。

今思えば、、、
たとえお酒で少し酔っていたとはいえ、、わたしは
本気で抵抗しようと思ったら、、もっと抵抗してた筈なのに…

そうしなかったのは、、いったい…

 「!・・・ぅっ、、、はぁ、、ぁぁぁ・・・っ!・・・」
「これからは、、、俺の女としていっぱぃ可愛がってやるよ!」

 「!!・・・そんなのっ!、、、っ、、、ぅ、、、ん・・・ぁぁ・・・ぃゃ・・」

幼馴染だと思って安心してた人に甚振られて、弄ばれて
どんどん気持ちよくさせられていく感覚が厭らしさを倍増していたかもしれません・・・

 (xxっぁああああ!、、、ぃ、、、ぃくぅ・・・・・いっちゃぅっ!・・・・)

わたしは結局Hの巧みな愛撫で浅いオーガズムを迎えてしまったんです…
でも決して悟られることだけは避けたかった…。

疲労と快感で、、、、
脚をだらしなく開き、乳房を曝け出し、腕を縛られたまま動けないわたし…。


「本当に厭らしい体つきになったな~・・・」
そぅ言いながらズボンを脱ぎ、いきり立つモノを露出させました!

、、、それは逞しくもグロテスクな肉の棒・・・
ヒクヒク脈打ちながらそそり勃っていました!

それが幼い頃から遊んでたHのものだと思うと、、、
あまりにギャップがあって、私はショックだったとともに、、
見てはいけない人のを見せつけられた時の動揺と興奮もありました。

Hはそれを自ら扱きながら
「華、、、今からこれでもっと気持ちよくしてやるからな・・・」
と、逝ったばかりのわたしの淫裂をさわりながら言ってきました。

 (、、、ぁぁ…あのHに、、、本当に犯されちゃうんだ・・・)
、、いったい何の涙なのか、、この時わかりませんでしたが、、
自然と頬を涙がつたっていました。

意識が遠のいてるわたしの上にHの大きな体が乗ってきて
そして、、、強引に唇を奪われます。。。

とっても優しい、とっても愛しさを感じる痺れるような長いキス…。
濃厚に舐められて吸われるごとに、、疼いてしまう…ようでした。。。

そしてそのまま、、
顔中を、耳から首筋を、乳房をビチャビチャに舐められて、そして
グッタリしたままのわたしは仰向けにされてHに両足首を掴まれ
大きく股を開かされてしまいます…
 (、、、ぃやぁ、、、ぉねがぃ、、見ないでぇ・・・・)
もう既に抵抗する気力も、声を出す気持ちも湧きませんでした。。。

「、、、可愛らしかったあの華が、、、今すごい厭らしい格好してるよ・・・」
そう言いながら逝ったばかりのわたしの性器を卑猥な音を立てながら
舐めてきた。。
 (、、ぁぁ、、ャダ、、、ハズカシイ、、、)

唇をかみしめ、顔を背けて目をぎゅっと閉じ、、、
ただHの好きなようにさせていました… もう、、させてあげたかった。。。

 「ぅっ!!、、、、はっ、、ぁぁぁ、、、」
 (!・・・ぁっ・・・そこ、、、気持ち、、ィィ・・・ゃだ、、そんなにされたら・・・)

恋人でもない相手にイクなんて言葉は、、言えなかったけど、、、
わたしは体中が小刻みに震え、腰は勝手にヒクヒク痙攣してしまぅ。。。

「もう我慢できねぇ、、華の中で、、俺にも中出しさせろよ!…」
Hは勝手にそう言い放つと
わたしのむき出しになった淫部に硬い亀頭を擦りつけてきたんです。

わたしの膣穴から溢れる淫汁を亀頭にぬぐい付けながら、焦らすかのように
、、、くちゅぐちゅ、ぬちゅ、ぬちゃ…
何度も何度もクリトリスからお尻までを卑猥に音を立てながら擦れれる…

 (、、、ぁぁ、、挿れられちゃう、、もう、、わたし、、もう・・・・・・)

そして遂に、、淫裂をこじ開けるようにしながら
その瞬間をじっくり楽しむかのようにゆ~っくりと、、
Hの熱い硬直した勃起がめり込んできました!

 「、、、っぁ、ぁぁっ、、、、、、ヤぁ~~~・・・・」

   ★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★

                     ぉしま~い。.:*:・'☆


 
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