何度か電車下りる間際に手を引っ張られ、連れてかれそうになり、逃げていましたが、何度も強い刺激で逝かされた時について行くというか、連れて行かれてしまい、地下鉄付近の人気のないトイレでフェラやセックスをした事があります。
その後、何度か違う痴漢さんですが、ホテルでセックスしたことがあります。
その頃は、もうOK娘として少し有名になっていて、そんな強引に危険な事をされることもなくなり、新規の痴漢さんからガードされながら楽しんでいました。
駅のトイレで下着を脱いで電車に乗ることもありました。

始発から目的の駅まで向い、一旦出てその時間帯の電車をホームで待ちます。
久しぶりの満員電車に、人の波にのまれる様に、目的の車両に押し込められ、ドア付近の中央辺りに人の壁に挟まっている状態でした。
ドアが閉まるとすぐに手が伸びてきて、ファーストコンタクトされます。
全く抵抗せずに、むしろ足を少し広げると、OKだと認識したのか一気に複数の手が伸びて下半身が大変な事になります。
パンツはかなり引っ張られ、下に下げられ、そのまま膝辺りまで落ちてしまい、その後行方不明になります。
複数の手が奪い合うように、入り口と敏感な部分を別々に触られ、既に濡れていたのか、何の抵抗感も無く指を入れられ、中を擦られます。
逝きそうになってもお構いなしに激しく触られ、身体が震えて硬直して何度も逝ってしまいます。
それでも止まる事が無く次々入れ替わりで指が入ってきます。
目の前のサラリーマンの私より10歳ほど上に見える男性と、斜め前のおじさんやお兄さんに、ワンピースの前ボタンを外されていき、後ろの人にホックを外されブラを上にあげられ胸を出されてしまいます。
下から揉む人や、片方ずつ違う人が乳首を摘まんだり、クリクリしたり、指で弾いたりしながら私の感じてる顔を見てニヤニヤしていました。
周りの人は小声で、「良く感じる」や、「凄く濡れてる」など口々に言います。
口を押えて声を我慢していますが、少し漏れてしまい焦りましたが、周りの人が咳払いしたり、新聞紙をガサガサさせたりとカバーしているようでした。

毎日日課のように見てると、書き込みしたくなるもので、書き込みしてみると様々な反応があり、より掲示板への依存度が高くなります。
「何時発の電車」や、「何両目のドア付近」など具体的な事も書かれており、人物の特徴などもレスされていたので、まるで自分が体感しているかのようで、高校の時の体験とリンクしてかなり興奮していました。
徐々に「私もされてみたい」と思うようになり、等々、よく盛り上がってる路線のその時間帯に、何の用事もないのに行ってしまいます。
子供の頃の遠足の日みたいな高揚感があり、夜もなかなか寝付けませんでした。
朝も弱い方ですが、その日は目覚ましが鳴る前に起きれたと記憶しています。
用意を整え、その当時流行っていたミニワンピにストローハットで出かけました。
ミニにニーハイなど流行ってた時代です。