殺したいぐらい憎い人-[レイプ体験談

殺したいぐらい憎い人

投稿者:（無名）

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2021/05/06 22:57:19

学生の頃、GW頃にちょうど両親が急な不幸で家を2日ほど開けることになった。
当時中学生だった私は、大学生の兄と2人で家に残り2人で家事を割り振ってこなすことになった。
昼食を作り終え、私が食器を洗っていると兄の友達が訪ねてきたので、2階の兄の部屋に通した。
4人でゲームをするらしく部屋でワイワイし出した。
私は片付けを終え、1階のリビングでくつろいでいると、兄が降りてきて冷蔵庫のお酒やスナック菓子を取りに来た。
お酒が弱い兄に飲み過ぎを注意すると不機嫌そうにお前生意気だな。と言って自室へ戻りました。
それからリビングでくつろいでいると、今度は兄の友達が2人降りてきました。
案の定兄は酔い潰れているようでした。
降りてきた2人は私のいるソファーの両隣に座り、
いきなりキスをして胸を揉んだりしてきました。
お酒くさくて手で払おうとすると腕を強く握られ、声を出そうとすると口にタオルを入れられました。
着ていた服は捲り上げられ、短パンは脱がされ、下着だけの股間に、1人が頭を埋めて、もう1人は胸を揉んでいました。
初めてのことで泣き叫ぶ私に興奮して、酔った2人は下着をはずし、舌や手で愛撫でを始めました。
私が感じで濡れてくると、まだ毛が薄いな。生理とかきてるのかな？とか色々私の体を調べながら指を穴にねじ込んできました。
痛くてめり込む感じで奥に指を押し進めながら、苦痛な顔に変わっていく私をみて、処女初めてだ。とかまた興奮してきて、カチカチに硬くなったものを頭を押さえつけてタオルを外した私の口に入れてきました。
おえおえしている私の穴を1人がベロベロ舐めてぐしょぐしょになり、くりとりすだけでイカされてしまいヒクヒクしている私に、口に入れていた1人が私を後ろ向きにして、ぐっと硬いものを勢いよく突き刺してきました。
痛いっと言う間もなく、もう1人が口に入れてきて串刺しにされ、涙と涎でひどい顔の私をみて口に入れてる1人は興奮して髪の毛を引っ張りながらひどく腰を振りました。
中に入れてる男は必死に耐えているようでした。
きついといいながらゆっくりピストンして頭を揺さぶってる1人に出ちゃうからやめろよと言っていました。
口に入れている男が果てる時、中に入れてる男も同時に中で果て、私に覆い被さりました。
口に入れていた男が自分でしごきながら、早くどけよと果てた男を焦らすとものを抜いた穴から何かがポタポタ垂れてきて、できる前にしごいてた男のものをまたぐっと奥まで入れられました。
さっきの人より大きくて入口が裂けるくらい痛くて、またひどい声で泣きながらやめてよと言っていると、うるさいともう1人のものを綺麗にしろと口に入れられました。
せいしの味がするものをしゃぶりながらうしろから突き上げられるようにそりたったものを何度も何度も出し入れされ、私の奥の壁に突き刺さる感じでピストンされました。
口に入れてる男に乳首をつままれびくんと体に力が入ると、締め付けがやばいなと言ってもっと乳首を煽るように言いました。
私は乳首が取れそうな痛みに身体中で痙攣に近い身震いをしていると、あーっと言って男が中で果てました。
こかったのか次は出てこなくて、抜いたらそのまま前に倒れるように男へもたりかかりました。
汚いな。と私を床に突き放し、着替えた2人はそのまま2階に戻りました。
すると、残りの1人が降りてきてひどい有様だな。と写真を撮った後、私のお尻を突き出す形で座らせ穴から出てきたせいしを指でぬぐいアナルをほぐしはじめました。
私はもう放心状態でお股が痛くて、もう何をされているのかもよくわかっていませんでした。
口にまたタオルを入れられ、唸るような声をあげていました。
指を一本出し入れし始めるのと同じくらいに自分のものをしごきはじめて、大きくなったものをアナルにあてがうように素股を始めました。
そしてどんどん激しくなり、その勢いでぐっとアナルの中にモノがはずみで入った行きました。
またぎゃーと悲鳴に近い声をあげましたが、タオルを入れられていてまた誰にも気づかれません。
あつい棒が中に入ってくるたびに、お腹まで圧迫される勢いで衝撃が走りました。
痛みに泣いていると、私の上半身を引き上げ乳首をつまみながら、耳元で乳首弱いんだってな。といいぎゅっと握りました。
また全身にぎゅっと力が入ると、もう一つの穴から中に出された液が出てきました。
締まりが強いのか、おーと男はピストンをやめ、私の乳首を煽り続けました。
私がピクピクし出すと、正常位の体勢にし、くりとりすに片手を当て刺激し始め、穴に指を入れ始めました。
両方の穴が刺激されぎゅーっとしまると、男はアナルのピストンを早め中で尽きました。
男が抜こうとすると、体を引きずり出される感じでぽっかりお尻にも穴があきました。
私はもう抜け殻状態でいると、両足を高くあげられ、両方の穴から白い液が出てくる様子を撮影されていました。
中学生で初日に2穴とかやばいだろ。と吐き捨て、恨むなら兄貴を恨めよ。と言われました。
兄は酔い潰れていて、最初見張りをつけて2人が先に私を襲い、そのあと入れ替わりで最後の1人が来たようです。
最後の1人はアナルが好きみたいで、それが条件で最初の見張りをかって出たみたいです。
私は撮影の後、我に帰るのにどれくらい時間が経ったかわからない感じでした。
みんな知らない間に帰ったらしく、とりあえずシャワーを浴びないとと思い着替えてリビングへ行くと、兄が降りてきていて、あいつから俺が寝てる間に帰ったんだな。と言ったきたので、泣きながらひどいことをされた。と兄に言いました。
すると、冗談だろ。と固まってしまい、泣いている私をみて現実なんだと思ったようで、先程の連中に連絡をとると、撮影された動画や写真が送られてきました。
兄は絶句し、私に泣きながら謝り、私も泣いて泣き疲れて寝てしまった後、兄はその連中のところへ行きました。
ですが、その後私の携帯にタオルを口に入れられ、私のアナルに入れていた男が兄を犯している動画が送られてきました。
兄は返り討ちに遭い、仕返しをされてしまいました。
それから兄は大学生でその3人の言いなりになり、私はネットにばらまくぞと言われて高校生になりまで肉便器でした。
高二で妊娠がわかってから誰からも連絡がこなくなり、親に散々怒られた挙句、誰の子か言わないままおろした私は、酷い出血が続き将来子供ができるかわからないと言われました。