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2021/04/09 00:13:17
私の初体験は魚肉ソーセージでした。
小学校5年生の時転校してきた私は、クラスのボス的存在の女の子達からいじめられていました。
学校帰りに1人で歩いていると、知的障害のある高校生くらいの大柄な男の人がいつも公園の近くにいて同じ時間ぐらいにいつも会いました。
ある日困っていた彼を見かけて声をかけてから、少しずつコミニケーションがとれるようになりました。色々話してくれて、公園のバス停までスクールバスで帰宅して、家まで歩いて帰ると言っていました。
違う日、いつもの女の子達に意地悪をされた後公園で彼と話しているところをその子達に見られて、次の日からその彼のことでまたいじめられるようになりました。
それから次第に私は彼のことを避けるようになり、公園を通らないルートで帰宅するようになりました。
事件が起きた日、私はボス的存在の女の子の1人にはむかってしまい、いつも以上に追いかけられて公園で蹴りとかを入れられていました。
そして気づくと夕方のチャイムがなり、あたりが薄暗くなり、その女の子がもっとすごいことしない?と他の子に言いました。
図工で使ったガムテープで口と後ろ手を縛られて下半身だけ服を脱がされました。
そこへ、他の女の子達が彼を連れてきたのです。
知的障害があっても男に違いない彼は、わかっているのかどうかわかりませんが、私の姿を見て興奮していました。
あんたこの子が好きだって言ってたからあげるよ。
そう言って女の子達は彼に私を差し出しました。
目が血走って両足を開脚させて彼は私の股に頭を埋めました。
私の下半身をベロベロ舐める姿をみた女の子達はきもっと吐き捨てて走って逃げました。
涙を流して叫んでも、口が塞がれていて誰にも聞こえません。
薄暗い公園にこの時間来る人もいません。
彼にびしょびしょになるまで舐められた後、彼はもぞもぞ鞄を漁り始めてバッグの中から魚肉ソーセージを出してきました。
私は訳もわからずに彼を見つめていると、よしよしと頭を撫でてきました。
それから足を広げ、私の穴になんの躊躇もなく、それを奥まで突き刺しました。
私はあまりの痛さに気絶しそうになると、彼はきゃっきゃっいいながら痛くてもがく私を見ながら何度も何度も穴にそれを差し込みました。
お腹の奥に刺さる痛さのようなものが延々と続き、気が済んだのか彼はそれを抜いて皮を剥いて食べ始めました。
食べながら彼はまたいいこいいこしながらガムテープを外してくれました。
その後満足したように彼は家へ帰っていきました。
私はあたりに散乱したランドセルや下着を拾って、いろんなところが痛いまま家へ帰りました。
家にはまだ親は帰ってきていなかったので、この汚れたままでは怒られると思いすぐお風呂に入りました。
そして血のついた下着を洗面所で洗っていると、母親が帰宅しその光景をみるなり初潮がきたものだと勘違いしておめでとうと私に言ってキッチンへと向かいました。
その瞬間私は我慢していた涙が止まらなくなり、部屋こもって泣き明かしました。

その事件以降、いじめが原因と親に話不登校になりましたが、半年後に親の転勤が決まりまた違う街へ引っ越しました。
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投稿者:
2021/04/09 02:43:38   
辛かったね(..)
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