元夫への疑念に苦しんでいます。-[レイプ体験談

元夫への疑念に苦しんでいます。

投稿者:（無名） ◆fT9qEybrpw

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2020/03/19 21:04:21

もう５年以上昔の離婚前の話ですけど、聞いてください。

当時、夫は仕事で離れた場所にある現場を回ることが多く、
そこの宿泊所で一泊してくることも月に何度かありました。

その日も一泊して帰ると聞いていたので、
私もいつも通りに一人で夕飯を済ませ、片付けたらお風呂に入り、
テレビでも見て寝ようと思っていたところで、
珍しく夫から電話がかかってきました。

「今、何してたの？　一人？」なんて聞いてきたので、
「どうしたの電話なんて。珍しくない？」と聞き返したら、
「なんか寂しくなっちゃったから」という夫。

なんか意外と可愛いところあるな、なんて思いながら、
「夕飯おわったから、お風呂入って寝るところ」って答えたら、
「ふーん、わかった」って。
そして、また「今、一人？」って聞いてきます。

「一人に決まってるでしょ」って答えたら、
また「ふーん」って。

そして、あとは素っ気なく話は終わって、
そのときは、珍しく電話なんてしてきて、照れ臭かったのかな？
なんて思ってたけど、あまり気にしてませんでした。
夫とは倦怠期気味だったので。

食事の片付けを済ませて、しばらくテレビを見ていたけど、
面白いドラマも無かったので、お風呂に入りました。

いつも通りにゆっくり温まって、髪を洗ったりして、
１時間くらいのんびりして、そしてお風呂から出ようとした、その時でした。

見知らぬ男たちが、いきなりお風呂に入り込んできたのです。

私は本当にびっくりして、心臓が痛くなったのを覚えています。
たぶん、悲鳴も上げたはずです。

濡れたままお風呂場にうずくまった私は
男たちに引っ張られるようにしてリビングに連れていかれ、
ソファーの上に転がされました。

手のひらで顔を乱暴に押さえつけられましたが、私は必死に抵抗しようとしました。
男たちはお酒の臭いがして、笑っていました。
押さえつけられたまま、私は体に乱暴されました。
手も足も押さえつけられて、何もできませんでした。

男たちは黒い目出し帽をかぶっていて、顔はわかりませんでした。
たぶん、３０代くらいの男たちだったと思います。
人数ははっきり分からなかったのですが、たぶん４人だったと思います。
ずっと顔を押さえつけられていたので、よく分かりません。

男たちは代わりがわりに私を犯すと、去っていきました。

私はしばらく呆然としていたのですが、
時計を見るとほんの１０分ほどの出来事だったようでした。

男たちの汚い物が体に着いているのに気が付いて、
お風呂で洗い流しました。

ソファーや床にも着いているのを見つけて、
夫に見つかったらと怖くなり、掃除しました。

翌日の昼過ぎに夫は帰ってきましたが、
私は何も言えませんでした。
いつも通りに夫を迎えました。

それでも、私の心には何かが残り続けていて、
それ以来、私は寝室で夫を受け入れることができなくなってしまいました。

夫は私の浮気を疑うようになり、夫婦関係はますます悪くなり、
そして離婚。

ほんの２年間の短い結婚生活でした。

ですが、今、改めて振り返って疑問に思うことが色々あります。

あの夜、男たちはどうやって家に入ってきたのか。
私は間違いなく鍵をかけていたはずです。チェーンもかけていました。

そして、あの日に限って夫はなぜ私が一人でいることを電話で確認してきたのか。

そういえば、その数日前には、夫が私の次の生理日を聞いてきたこともありました。

そういうことを考え合わせると、
もしかすると、あの男たちを家に侵入させたのは夫だったのではないか。
夫が、あの男たちに私に乱暴させたのではないか。

証拠は何もありません。
そんな疑念がわきおこってくると、今でも頭がおかしくなりそうです。

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投稿者:へなちょこ

2020/03/20 10:07:27

ドアチェーン掛けてれば　鍵持ってても中には入らないから旦那白だね～

投稿者:Ｍｒ．お茶

2020/03/19 22:07:28

皆さま、おじゃまいたします。
　離婚といえは…うちのバカ兄貴が離婚しました。

　親父とお袋からの又聞きになりますが…まあ兄貴は…ひきこもりのクズでした。

　親父たちも姉貴が男を作って逃げただの…兄貴の体裁のためにでまかせを並べるなど…

　クズの親子となってます。

　結婚したときには、オレも新しい身内が出来たと…オレの知る姉貴は優しかった…。

　オレのバイト先の先輩が彼女の身内だったので…オレとも仲は良かったので…

　兄貴や親父たちの話など…聞いてて虫酸の走るクズどものごたくであります。

　ウチの兄貴は離婚後に…一度会う事がありましたが…

　開き直った態度で…

　『なに顔が死んでるよ』

　…会社を辞めて何ヵ月もウチにひきこもり…姉貴が働いて・つぶれるまで身を削って家族（子供）を養い続けたのです。

　ご主人との離婚…当事者同士で選択された結果なのでしょうが…

周りの皆の前で披露宴など行いながら…

離婚してしまうときには、自分からは何にも言わずにやりすごそうとするなど…根性のきたない兄貴です。

　こいつらとは、ずいぶんまえに縁が切れてます。

わたくし、こいつらの事、虫けら並みに嫌いなんです。