2023/12/21 15:02:54
昨日の続きになります。レイプされた日からしばらくして、私のスマホに私の喘ぎ顔のアップ画像とメールが届きました。一人の男の自宅に呼び出され、また3人に犯されました。その後も一週間から、二週間間隔で呼び出され、たまに貸し切りの露天風呂で、された事もあります。私は、下着は白が基本でしたが、黒、茶、ワインレッドの色に指定されました。下の毛もそられ、完全に肉奴隷になっていました。気持ちは嫌がってるのですが、この時は身体が求めていました。そんなある日仕事帰りに、駅の隣接する本屋さんで雑誌を読んでいると、肩をたたかれました。振り返ると、イケメン風の男性が、立っていました。「もしかして、○○ゆりさんじゃないですか?」私は「そうです」と返事したものの、誰なのかわかりませんでした。「あれ!わかんない。中学で同じ水泳部にいたじゃん」「ああ!○○裕太君?」「久しぶりやな。中学卒業して以来やな」その足で、駅構内にある和食店にいきました。お互い結婚はまだで、恋人と別れた時期もほぼ同じだったと言うことで、彼が「何かの縁やし、俺と付き合わないか?」と言ってきました。嬉かったのですが、黙ってる訳にいかず、スマホの写真を見せました。彼は驚き、事情を説明すると、彼の顔つきが怒りの表情になっていきました。「わかった。この話義兄に、相談してもいいかな?」彼の母親は一度離婚して、義兄は連れ子でした。彼がスマホで義兄の顔を見せると、プロレスラーと間違う様な、体付きをしてました。義兄は空手の有段者との事。「彼はそいつらから連絡があっても、理由を付けて断れ」と言いました。それからしばらくして、彼から会いたいとのメールがきました。待ち合わせの喫茶店で、彼が封筒を渡してきました。中身は30万円のお金が、入っていました。「それあいつらからの、詫び料だって。お前に乗ったんだから、乗車賃払って貰わんとな」と言い、別の袋を渡しました。見ると私の裸の写真を収めたアルバムと、DVDがありました。「一応ネットの画像も消したらしいけど、拡散されてる分は無理やな」私はあの時の恐怖が蘇り、「仕返しはないの?」と尋ねた。彼は自分のスマホを見せると、そこに顔がボコボコにされた、3人の姿があった。「義兄、一人でやったみたいやで。義兄空手道場で知合った人が、恐い人らしいよ。間違っても、ゆりに危害はないと思うよ」 もうお分かりと思いますが、私の主人この人です。最後になりますが、麻里子さん私よりお若いですしこれからどういう人と、出会うかも。ラジオのDJの方が言われてますが、いつも楽しく生きましょう。私この言葉が好きです。 実はあの時のレイプされた画像まだ残してます。子供に見られたらまずいので、コッソリ見てます。今は歩くより、転がった方が早い様な体型になりました。主人は「あの時、こんなんやったらスルーしたのにな」「あんたがふくらしたんや」と言い合ってます。以上長々と書きました。麻里子さんお元気で!失礼いたします。